フリーダムアート社の新製品!マルシンリボルバー用の散弾カート!など。


こんばんは!
小店「ケイ・ホビー」に勤める前の20ン年前は、熱帯魚店の店員だった事もある「番頭」です。

子供の頃からミリタリー関係も好きですが、ペット関係もずっと好きです。
現在、自宅のペット達は4匹のネコと水槽が1本。庭に池も作っています。

昨日の木曜日は定休日ですので、お休みを頂いていたので、自分の部屋の模様替えをしつつ
何となくですが「水槽増やしたいなぁ~」と思い立ち…

こういう「いつかやる」と色々と貯め込んだモノが入っているオモチャ部屋から水槽を引っ張り出して来て
リビングの隅っこに新規に設置。
とりあえず、昨日は器具を組み上げして水を張って下ごしらえ。
これから水槽の中身をどうするか?まだ具体的には決まっておりませんが、
何となく、水中盆栽をやろうかな~?って考えてます。

水槽趣味って、ただお魚カワイイ!ってコトで楽しんでも良い趣味なのですが
水質や環境を自分で構築する「超リアルな環境シュミレーション・ゲーム」って感じでもありますので
自分の中の小さな地球を作るって感じで、そう言う所にも魅力を感じています。
上手に環境構築が出来た、自作の生きた箱庭をユッタリと眺めるのは、とても心が落ち着き癒されますよ。

さて、本題ですね!
本日は、コチラが入荷となりました!


フリーダムアート製 マルシン製アナコンダ・スーパーブラックホーク・スーパーレッドホーク対応
44MAG散弾カート (6mmBB弾Xカートタイプ本体用)※8mm系リボルバー不可。
当店販売価格¥4,665(税込)


6発セットの弾丸カートリッジ!なんと、1度にBB弾を6発発射できる事が可能になります。
リボルバーが散弾銃に変身する訳ですね!
カートリッジの材質は、しっかりとした重さを感じる真鍮製。

散弾って散弾銃だけでしか撃てないんじゃ?っ声もありそうですが、実はコレ、元ネタがちゃんとあります。
ホンモノのリボルバー用のカートリッジにも「ラットショット」とか「スネークショット」とか呼ばれる
同様の散弾の弾丸は存在するんですね!
何でも、アメリカでは砂漠での毒ヘビやサソリから身を守る為に使われたりするそうです。

このカートリッジを使って、室内サバゲで遊んでみると面白いと思いますね!
推奨弾は0.12gとの事。
小さなショットガンとして、マルシンのリボルバーをインドアサバゲのバックアップ銃に活躍出来そうですね。
狭い空間で散弾カートは、効果は絶大!?
どうか、よろしくお願い致します!

この散弾カートのシリーズ。実は他機種用も設定&在庫がございます!

現行型のXカート仕様のマテバ専用カート。6発セット 販売価格¥4,665(税込)

発売当初のド・初期型のマテバってホントに当たらなかったんです!
ジャケット中で銃身が湾曲した構造になっていて、カートリッジの長さも妙に短く、
そしてちょくちょく内部破損のトラブルもあった機種。
そんなワケで、割と駄銃扱いになっている印象が強い機種ではあります。

ですがそんな話も昔の事。
現行型のマルシン製マテバは、相当に内部構造が変わってまして、当初の不調がうそのよう。
内部のマイナーチェンジでソコソコ当たるし、故障も少なくなっています。

なんでニッチなマテバ用で散弾カートを設定したの?
とメーカーさんの社長さんに聞いてみたのですが
最近フリーダムアートの社長さんが、マテバを気に入っており本人が使いたかったというのが
本パーツの発売のキッカケの様ですね。

あとは、コチラの機種も

現行型のXカート仕様のSAA専用カート。6発セット 販売価格¥4,665(税込)

マルシン社の弾丸が取り外し可能なピースメーカー。コチラも改良で現行型はXカート仕様になっています。
コチラのXカートリッジの互換カートに、散弾カートを設定。
コチラも、社長さんが熱狂的なシューターである事から、
エアガンを使ったカウボーイシューティングのイベントにマルシンのピースメーカーを使っており
本人が使いたがっ(以下略)

以上、マルシンリボルバー用の散弾カート。3種類のご紹介でした!

あと、最近入ってきたフリーダムアートさんの新製品で、こういうマニアックなアイテムも入荷しております。

マルイ ガスブローバック 89式小銃用 タクティカルグリップ 販売価格¥15,800(税込)
※電動ガンの89式には装着不可。ガスブロ専用です。

モーターを内蔵していない為、比較的設計自由度の高いガスブローバック89式用に作られた本商品。
同社の好評パーツ。グロック用のカスタムフレーム「アサルトフレーム」で使われた握りやすいノウハウを
89式小銃にフィードバック。
滑りにくく、手に吸いつくような表面仕上がりと形状。
ちなみに、コチラは全製造数は50個と小量生産品です。

そして、いわゆる「グリップの角度が立っている」感じとなり、コンパクトに構える事も出来る機能的なパーツでもあります。
こういう「角度が立っている」グリップは、最近流行のスタイルですね。
このグリップパーツ同様にマルイさんのガスブローバック「MTR16」も標準で角度が立っています。

いわゆる、室内サバゲ等でもコンパクトに構える事が出来るようになる、実銃のトレンド形状ですね!
トリガーガードは、スタンダード電動ガンのM4シリーズ用のトリガーガードを使う形状の為
お好みで、組み合わせて下さい。
小店の在庫数は、このブログを書いている時点で残り3個。
全国50個の内の3個です。
どうか、よろしくね!


ほにも、フリーダムアート社の製品は、絶版&メーカー欠品中のアイテム以外は
ほぼ全商品が店頭に並んでいますよ~。

実は、フリーダムアート社の社長さんは、私「番頭」の師匠&先輩でありまして
私が、ケイ・ホビーで働き始めるキッカケになった方ですし、色々と教授していただいた先生でもあります。
ですので、20年以上の長い付き合いで仲良くさせて頂いておりますね!
前述の散弾カートを含めて、フリーダムアートの製品につきましては
是非ケイ・ホビーにお問い合わせくださいませ。

フリーダムアート製品につきましては、通信販売も順次サイトに商品登録をふやしていく予定です。
よろしくね。

さて、明日の土曜日はご近所のお友達サバゲ場「ヘッズ川越」さまにて
10禁サバゲイベントの協賛&応援にお邪魔する予定です。

明日のイベントの主役は少年&少女のキッズゲーマー!


私「番頭」は出店&ヤラレ役で一緒に参加したいと思います!

土曜日の10禁イベントの詳しい内容はコチラをクリック!
↑過去のブログ記事でご紹介しておりまして、リンクしております。

心配していたお天気も、ゲーム開催時間には何とかなりそうですし、明日は楽しみですね!
どうか、よろしくお願い致します!
よろしければ、是非見学だけでも、ご参加もお待ちしておりますね!
当日の途中からの飛び込み参加でもOKですよ!
それでは、本日はココまで。
明日の当ブログもよろしくお願い致します!

「番頭」でした!

END

 

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