ドーモ、ダッチです

突然ではありますが、私ダッチは今月の29日をもってケイ・ホビーを卒業致します。

 

さて、本題に

岩「ちょっと待った！えっ辞めちゃうの！？」

ダッチ「すまない岩さん。私にとっても急な事だったんだけど、今月にはここを去らなければいけなくなったんだ」

岩「そんな～寂しいよ～」

ダッチ「私も寂しいですよ。まあ、詳しくは29日にでも」

 

正直、退職続きの中で私も退職となるとスタッフにもお客様にも申し訳なさで一杯ではありますが、
ここでこの選択をしておかないと10年後20年後に後悔する恐れがあるのです。

この世界に入って学んだ「やらない後悔より、やって後悔」という言葉に従って「やってみよう」と思います。

残り少ないですが、最後の日まで全力でやらせて頂きますのでよろしくお願いします！

 

さて、本題に入ります。

本日は、この鉄砲が好きな方にとっては垂涎物の商品が入荷しましたのでご案内です。

 

G&P　電動ガン

M16A1

小店販売価格￥46.461-(税込)

先日は見た目の出来がトップクラスの「AK-47」を紹介しましたが、
本銃は存在する電動ガン「M16」の中でトップクラスに出来が良い物ですね～

AK-47が入荷してすぐにM16が来るところに運命的な何かを感じますね。
M16(604)、俗にいう「ベトナムモデル」との大きな違いは、
ハイダーがチューリップ型から鳥かご式になっています。

 

一番の特徴として、ボルトフォアードアシストノブが取り付けられた所です。

M16(604)ではキャリングハンドルではなくチャージングハンドルとなっていため、
閉鎖不良が起こった時にどうする事も出来なかったのです。

そのため、強制的に閉鎖させるノブが取り付けられたのです。
M16A1以降のほぼ全てのAR-15シリーズはコレが付いています。

 

フレームはフルメタル！
実銃通り、アルミで作られているのでフルメタルの割には非常に軽いです。

しかし、剛性は抜群！
剛性が高ければ芯が出ますので、精度向上にもつながります。

(なお、箱出しでの性能はお察しください)

 

ハンドガードはM16A1独特の三角形の物になっています。

コレが絶妙に使いやすい形をしていまして、
掴みやすくなっています。

 

ストックはこれもM16独特な固定ストックです。
長さ的にはM4のストックを一番長くさせた時と同じです。

現在でも、形状に多少変化がありますが、狙撃に特化した「M110 SASS」などでこの様な固定ストックが使用されていますね。

↑M110 SASS

 

バッテリーはこのストックに収めます。

 

構えてみますと、非常に軽いですがガッチリとした剛性感が目立ちます。
少し捻っても破損の恐れを感じないのが良いですね～

ベトナムのようなハードな環境でも耐えられると思います。

 

コチラの商品も数が限られますので、
お早めにどうぞ～～

 

というワケで、本日は以上です。

本日のブログは、コレを持って「ランボー」の州兵をやりたいダッチでした。

～END～

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