ロシアの機関銃カスタムしました!


ドーモ、ダッチです

最近はM4MWSを手に入れたらどんなカスタムをしようかという妄想をよくします。

 

当分は手に入らなそうですが、手に入れたら色々いじくり回してみたいですね?

Mk18MOD1とかSOPMOD Block2とかにしたいですねぇ

↑Mk18MOD1

 

↑SOPMOD Block2

 

(・×・)「何が違うのかわからない」

 

ダッチ「ザックリ言うと長さと使っている人が違う」

 

(・×・)「使っている人が違う…」

 

ダッチ「Mk18が米海軍でSOPMOD Block2が米陸軍とか。だけど正直私もよくわからん(本音)」

 

 

M4はカスタム幅が広いですからねぇ

早くいじりたいです。

 

さて、本日のお題は西側の銃ではなく、東側の機関銃です。

 

A&K PKM ウッドVer 番頭カスタム 小店販売価格¥113.000-

 

AKの生みの親「ミハイル・カラシニコフ」さんが作り出し、1961年に配備された「PK」の改良型がこの「PKM」です。

↑PK

 

使われる弾が「7.62×54mmR弾」という「モシンナガン」や「ドラグノフ」で使用される弾で、

↑モシンナガン

↑ドラグノフ

「RPD」や「RPK」で使用される「7.62×39mm弾」よりも遠距離に強いため、狙撃兵中隊の支援火器として運用されたりするそうです。

↑RPD

↑RPK

 

もう生まれてから半世紀経ちますが、銃として優秀なため今現在でもロシア連邦軍で改良機にあたる「PKP(ペチェネグ)」が使用されています。

↑PKP(ペチェネグ)

 

そんな高性能なPKMですが、エアソフトガンになると話は別。

純正状態だと性能が「あっ…(察し)」な感じです。

 

そんなPKMの作動性を安定させ、HOPもしっかりかかって遠くの敵も狙える性能になるようカスタムされています!

初速も93?95になっています!

結構痛いので、オーバーキルをしないように気を付けてくださいね!

 

 

そして、このBOXマガジン!

このでっかいお弁当箱みたいなBOXマガジンには5000発も入ります!

 

重度なトリガーハッピーじゃない限り撃ちきる事はそうそうないでしょう!

 

スマートな形をしていますが、長さがあって威圧感たっぷりです!

 

あのデッカイイメージの強いM240と比べても太さは劣りますが、長さはM240よりあります。

 

このスマートさがAKに通じるものを感じます。

 

東側の装備をやりたい人にとてもオススメできる一丁です!

圧倒的な弾幕と精確な射撃ができるPKM。

今現在、在庫一点のみなので購入をお考えの方はお早目にどうぞ?

 

それと、明日は定休日になります。

明日お店にいらっしゃっても寒い思いをしてしまうだけなのでご注意くださいね!

 

 

本日は以上になります。

PKMはあるのにPKP(ペチェネグ)はエアソフトガン化されていないんですよね?

PKMをほんの少し変えればPKPになれそうですけどなんでですかね。

それを言ったら、そんな鉄砲ごまんとあるんですけどね。

私はミニミのMk3をずっと待っていたりします。

ストックとハンドガードとバイポッドを少し変えるだけなんです!!

https://i0.wp.com/img01.militaryblog.jp/usr/n/e/w/news/FN_launches_next_generation_Minimi_LMG.jpg?w=740

 

さて、長くなりましたが本日のブログはMG3も待っているダッチでした

http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-93/93/632/020/i320

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