リボルバーのロールスロイスとマニアックすぎるモデルガン/明日はサバイバルゲーム定例会です


ドーモ、ダッチです。

今日は川越祭りということで早く出たのですが、普通に早くお店に到着してしまいました。

私の地元も明日お祭りでして、親戚が集まるそうです。

 

私はお祭りはしばらく行っていないですねぇ

 

またそのうち夏祭りで神輿を担ぎたいものです。

 

 

さて、本日はモデルガンが2丁ほど入って来ましたよ!

 

まずはコチラ

 

タナカ コルト パイソン 6inch 小店販売価格¥20.412-

 

コルト社が発明した蛇の名を冠するリボルバー拳銃の一つです。

芸術品を思わせようなフォルムで当時最強だった「357マグナム弾」を撃ち出せる剛性を持ち合わせた鉄砲で、

「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高いです。

 

ちなみに、ロールスロイスと呼ばれるだけあってお値段も高いそうです。(英語のサイトで調べたら71万円位でした)

 

弾はは7mmキャップで発火できます。

 

こちらの商品はHW(ヘビーウェイト)樹脂で出来ていますのでブルーイングすれば↑の様に美しい色にすることが出来るかも!(↑の写真は実銃です)

 

 

続いてはコチラ、

HWS デリンジャー ナンバー3 小店販売価格¥17.982-

実銃にありそうでないもの
こんなモデルがあったら面白いと思える製品
メーカーではニッチすぎて取り組まないようなモデル等の「マニアック」なコンセプトを元に、限定で製品化する企画商品シリーズ

「マニアックシリーズ」の中のひとつです。

こちらは「コルト デリンジャー ナンバー3」と呼ばれる銃をモデルアップした物です。

実銃の方は1870年から1912年まで約48.000丁製造されたそうで、口径は41リム、↓のように横振り式の排莢、装填を行うそうです。

 

 

大きさはやはりデリンジャー、とても小さくガチャポンの景品の様です。

 

有名なレミントン デリンジャーと比べてもこの大きさ。

 

持ってみると、ほとんど親指と中指だけで握っている感じでした。

 

火薬は7mmキャップで、銃本体のHW樹脂は黒染め液の反応が良い2210Bというものを使用しています。

 

とても小さくてかわいい鉄砲なのでコレクション性も高いと思いますよ!

 

 

それと最後になりますが、明日はケイホビーサバイバルゲーム定例会になります!

明日のゲームは、
ご近所のサバイバルゲームフィールド「デザートストーム川越」さまにおける、
市街・及び砂漠戦になります。

主なルールとしては、

・0.2gバイオ弾使用。セミオートに限り、0.25gのバイオ弾使用可。
・1ゲーム「600発」の弾数制限あり。
・人数が多い場合、数チームに分けてのローテーションでゲームを行うことがあります。

という風になるよう予定しています。

 

開催時間は 7時半開門、朝9時集合、
9時半にルール説明、10時ゲームスタート、

様子を見つつ、16時から16時半あたりを目安に終了とする予定でおります!

(駐車場やセーフティーの席が早く埋まる可能性大です、お早目にご来場頂く方が確実です。)

 

その他、現地について詳しくは→デザートストーム川越様ホームページまで!

 

明日は「番頭」、「けんちゃん」、そしてデザストさん初参戦の「たっちん」が遊びに行きます!

 

番頭とけんちゃんはウッドランドで行くそうです。

たっちんは初のデザストさんなので皆さん色々と教えてあげて下さい。(敵でしたら容赦なく倒してあげて下さい)

 

私はお留守番です。

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本日は以上になります。

明日も川越祭りのため、川越市内の道路事情がいつもと異なる事が予想されますので、ご来店・定例会参加のお客様はご注意ください。

今日は私ダッチは余裕でお店に来れましたが、明日もそうとは限りません。

もしも開店した時にダッチが居なかった場合は

察して下さい。

たこ焼きを食べてるんだと思ってください。

 

チョコバナナも良いですね

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