ウワァー！　でかいぞ！

でかいものは実際スゴイって地元じゃ評判だ！

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でかいはジャスティス！　次世代電動ガン「HK417」！

ついに登場！

 

東京マルイ製
次世代電動ガン「HK417」　小店取り扱い価格：￥71,539

いやぁ、ついに出ました！　待望の次世代電動ガン最新モデル！

モデルとなった実銃で言うと、既に次世代電動ガンとして発売中の5.56mm小銃「HK416」の、
より長射程・狙撃銃寄りの7.62mmバージョンということになりますね！

その特性は肉厚なレシーバー・一回り大きなストック・大きなマガジンとして見た目に表れており、
周囲に対し、より強そうな印象を与えます。

　

ストックを縮めたときのサイズは921mmと、昨今のライフルとしては大柄！

重量は4.5kgの大質量！

ボディの肉厚さと相まってかなりの貫禄を感じさせる半面、
レシーバーとストックチューブが大きくなった分、重量バランスがグリップに近い位置にあり、
構えたときに瞬間的に感じる重量は意外とマイルドとなっております。

さらに大きなオシャレポイントといえるのはこのマガジン！
G36シリーズにも用いられているシースルー仕様で、7.62mm小銃弾の存在感をガッツリ感じることができます。

 

また、電動ガンとしては、本機には新型モーターが搭載されており、
その磁力はこのように、満タンのガス缶（総重量550gくらい）をくっつけて持ち上げられるほどの恐るべきもの！
動作を確認してみたところ、驚異的なトルクにより、
他の次世代電動ガンにリチウムポリマーバッテリーを入れたときと同等のトリガータッチが実現されています！

こいつはスゴイ！

で、ちょっと悪さをして実際にリチウムポリマーバッテリーを入れたところ、
FETスイッチを内蔵したのではないかと思うほどの反応速度を示し、
人差し指と中指を交互に使ってトリガーを引いても完璧に反応しきるという恐ろしい性能を見せてくれました。

また、グリップの底を外してみたところ、モーターの電気的接続方式が変更になり、
ver2系メカボックスの欠点であった、「モーターソケットが衝撃等で抜ける」という不具合が改善されているようです。

ケイホビー本店ではロングレンジでの性能確認は出来ませんが、
「HK416D」がベースになっているとなれば、電動ガンとしての飛距離と精度には今回もかなりの期待できそうですね！

 

というわけで、

手元にあった私物パーツを集め、さっそく買ってドレスアップしてみた！
レールハンドガードが長大でいろいろ着けられるのが楽しいですね！

今回はロングレンジでのレビューは出来ませんが、
スナイパーライフルと同等以上の精度と飛距離を持つ次世代電動ガンの中でも、
せっかく長い銃ということもあり、ここは王道を行くスコープ装備！

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実銃画像
最終的にはこんな風にしたいなァ！

このスナイパーグリップとかカッコイイなァ！

スナイパーライフルといえばショートマガジン！
この10連ショートマガジンとかも切って貼ってどうにか作れないかなァ！！

 

 

なんでもないです。

 

私の銃にはスコープを搭載したことで重量は5kgを超えましたが、
G&P製M14EBRを前線で振り回していた私にはこの程度は余裕！（焦点の定まらない目で）

7.62mm規格になるに伴いストックチューブが太くなったため、
ワンポイントスリングも現状使用不能であるので、重さは全て身体で受け止めることになります。

この冬マッチョになる――――！

 

或いはバイポッドやバイポッドグリップを装備する事で、
さらなるロマンを追い求めつつ、状況により構えたときの疲労を回避する事が可能です。

でかい銃が大好きな僕としては、この重量はむしろご褒美！　

さらにいろいろつけて見た目を追求していきたいですね！

 

本体に関しましては、今回は十分な数が入荷しましたので、
ひとまず年内の在庫切れはなさそうです。

70連ノーマルマガジン及び、600連多弾マガジンは明日問屋さんから届く分の荷物と一緒に到着予定です。

店頭見本品も早速配備いたしましたので、ご来店の際は是非お手にとってご覧になっていただければと思います！

 

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そうそう、昨日21日のデザートストーム川越さまでのサバイバルゲーム定例会の様子が、
YOUTUBE上のケイホビーチャンネルにアップされたようです。私の痴態を見て！！

ケイ・ホビーサバゲ定例会　in　DSK　2014.12.21　その１（今回は長編！　その４まであります）

 

昨日のうちにHK417がほしかった・・・！！（次のサバゲは3週間後）

 

 

＋END＋

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