タミヤ TC-01シャーシの組み立て㊱㊲のご紹介いきますっ♪


2020/9/22(火曜日)はれ
本日もよろしくお願いいたします♪ラジコンコーナー、シオ丸です
はいっ!本日も、タミヤTC-01シャーシの組み立て(*’▽’)
連続で紹介できまして♪そろそろシャーシは、完成が近くなってますね∼!!
ボディの組み立て紹介も♪もう少し続きますっ(=゚ω゚)ノ
それではっ♪

㊱アッパーアームカバーの取り付け(リヤ)
2×8㎜六角皿タッピングビス2個・D5パーツ2個・組み立てたシャーシを準備して組み立て開始です。

リヤのアッパーアームのビス部分をD5パーツでフタをしていきます。

取り付け位置を合わせて!2×8㎜六角皿タッピングビスで締め込んでいきます。
フタが浮かないように締め込みです。

左右D5パーツの取り付けができましたら!!
㊱アッパーアームカバーの取り付け(リヤ)の完成です。

 


㊲ダンパーの組み立て1
2㎜Eリング8個・3×0.7㎜スペーサー4個・3㎜Oリング(赤)8個・49.6㎜ピストンロッド4個・
Q1パーツ4個・Q3パーツ4個・V1パーツ4個・V5パーツ4個・V8パーツ4個・A5パーツ4個・
付属のダンパーオイルを準備して、組み立て開始です。
ここでは、ラジオペンチが組み立てで必需品になりますね!!
では、組み立てです!同じパーツを4個組み立てていきます。


Q3パーツの小さい穴の方に3㎜Oリング(赤)2個を付属のダンパーオイルを塗って、
Oリングにキズを付けないよう水平に2個いれます。

Oリングを入れたQ3パーツQ1パーツを締め込んで、フタをします。
止まる位置まで、しっかり締め込みです。
4個作っておきますよー!!!


49.6㎜ピストンロッドを組み立てていきます。

ピストンロッドの溝2ヶ所の隙間にパーツを入れていきますので!
2㎜Eリングを1つラジオペンチを使って取り付けます。
溝にハマったEリングが回ればしっかりついてますかね♪
回らないと入りきってない場合がありますが、力を入れすぎるとEリングが変形して
しまうので、気を付けてです。

Eリングがつきましたら、シルバーの3×0.7㎜スペーサーを入れまして、V8パーツをいれます。
このV8パーツには、オイルが通る穴が1個となっていて、ダンパーのセッティングでV10のパーツ
を付ける事によってオイルの通る穴が2つになりダンパーの動きが変わってきます。
ここでは、説明書どうりのV8パーツを使用しました。

V8パーツを入れた上に2㎜Eリングでパーツを外れなくしていきます。
Eリングの取り付けは、ラジオペンチがいいですね∼!!
しっかり付いたかチェックしまして♪4個組み立てます。


組み立てた49.6㎜ピストンロッドのシャフト部分に付属のダンパーオイルを塗って、組み立てた
Q3パーツに差し込みです。
中のOリングにキズが付かないように、真っすぐ差し込みです。

差し込んだ49.6㎜ピストンロッドをいっぱいまで引き出して、A5パーツピストンロッドにいれます。
この時A5パーツは、太い方からQ3パーツに向かって差し込みです。

A5パーツがつきましたら!V1パーツを締め込んでいきます。
ピストンロッドにキズを付けないように、組み立てです。

4個組み立てて、同じパーツになりますので、V1パーツの締め込み具合で一番引っ張った時の長さが
同じにしておきます。
4個組み立てができましたら♪㊲ダンパーの組み立て1の完成です。

はーい(*’▽’)組み立てブログ!進んでおりますが∼・・・TC-01シャーシ、ボディと完成
しているんですが、まだ走ってないんですね∼⁽><⁾!!
早く!!!走行から、オプションパーツ取り付けもやりたいですね∼♪♪

本日もラジコンブログ!!見ていただきありがとうございました(*’ω’*)
次回もよろしくお願いいたします♪シオ丸でした
ありがとうございます

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