ドーモ、ダッチです。
私事ですが、今日で17歳36ヶ月(20歳)になりました。
今日の0時になった瞬間お酒を呑みました。
飲んだお酒はアサヒィスゥパァドゥルァァァァイ
瓶で買って焼き鳥をつまみながら呑んでみましたが、面白いですね。
お酒って飲むとテンションが勝手に上がるんですね。
焼き鳥との相性もいいですね。おつまみでよく食べられる理由が分かりました。
それと一緒にコロナビールも勧められたので飲んでみました。
うかつにもライムを買い忘れたダッチは仕方なくレモンと合わせて飲みましたが、中々美味しいですね。
そのまま飲んだ時は正直、スーパードライと比べてそこまでかな?と思いましたが結構味が変わるものですね。
そのあと、「コロナビールはライム入れて飲まなきゃあかんで、それと塩」と知り合いに言われたので今度はライムと塩で飲んでみます。
さて、本日はリボルバーがいっぱい入って来ましたよ。
リボルバーコーナーもこの通り。
グレネード系を移動させて2段全てリボルバーになりました。
リボルバーコーナー担当のはっちゃんもご満悦です。
8「できれば大口径の物がもう少し欲しい」
M500が増えそうですね。
というわけでM500も今回入ってまいりました。
タナカ M500 エマージェンシーサバイバル 小店販売価格¥25.272-
S&W(スミス&ウェッソン)社がただ単純に「世界最強」を目指して開発した鉄砲
それがM500です。
使用する弾は「.500S&Wマグナム」という50口径のマグナム弾です。
50口径の拳銃では他に「デザートイーグル」が有名ですが、デザートイーグルで使用している50AE弾より大きな弾を使用します。
銃もデカイ、弾もデカイ、もちろん反動もデカイ、とにかく何もかもがデカイ鉄砲です。
↑このくらいデカイ弾を撃ち出します。
実用性はほぼ皆無ですが、ロマンの塊であるM500は合衆国で大好評。
娯楽射撃用として愛されていました。
そんなM500に何を思ったのかしっかりとした実用性を得ようと真面目に考えたのがこの「エマージェンシーサバイバル」です。
謎のジャングルやサバンナなどに遭難した時などの非常時を想定して作られており、グリップもレスキューカラーのオレンジです。
それでもって精度よりも取回し重視の短銃身。
同じM500のハンターモデル比べると一目瞭然!
.500S&Wマグナム弾の大きさがよく分かるシリンダー。
タナカ独自のペガサスシステムのおかげで外観は本物に近く、モデルガンとしても優秀です。
装弾数は11発。
実銃では10発連続で撃つと手が痺れてまともに字が書けなくなるみたいですよ。
エアソフトガンではそんなことないので安心して撃ちまくってください。
M500は所有欲をかなり満たしてくれる鉄砲だと思います。
実銃もエアソフトガンもロマンの塊であるM500。
オートマチック拳銃では出せない魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
本日は以上になります。
私もM500のハンターモデルを持った時は拳銃とは思えない大きさに驚きました。
タナカ製リボルバーは撃っても飾っても良い鉄砲なので私も近いうちに購入を考えていたりするんです。
初めて買うのはM500かSAAあたりがいいなぁ、なんて
……誕生日プレゼントでイヤなんでもないです。
それでは、本日の書き手は早く日本酒も飲んでみたいダッチでした。
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