どもっ!
昨夜の日テレ「ど根性ガエル」を見て、子供のころTシャツにこぶしを入れてぴょん吉ごっこをした日々を思い出しました。
さて、今日のブログネタはミリタリー強化キャンペーン
ラインナップは計画戦車ばかりなミリタリーブランド「アミュージングホビー」の商品が入荷いたしました。
アミュージングホビー 1/35 重戦車 オブイェークト279
店頭価格4,860円
発売当初はタコム、パンダホビーとの三社競作となってミリモデラー歓喜のあのオブイェークトがまたまた入荷いたしました。3つのオブの中でも砲塔の鋳造表現が〇の計画戦車。
アミュージングホビー 1/35 軽レーヴェ VK7201(K)
店頭価格4,665円
大口径短砲身と中口径長砲身の2つ選べるコンバーチブルキット。実戦で運用できる戦車の限界から導き出された70トンで開発がすすめられた軽レーヴェ。1942年の計画によると重量は76t、正面装甲100?、砲塔には70口径10.5cm砲を搭載して車体後方に配置というものでした。
アミュージングホビー 1/35 ドイツ超重戦車 VII 号レーヴェ
店頭価格4,374円
ワールドオブタンクスでもすっかりおなじみの重レーヴェ。しかし実際は実物大のモックアップもなく概念図くらいしかないのも事実。そんなイフを作るのもプラモデルの楽しみ。ケーニヒスティーガーと並べて飾るのも面白い。
アミュージングホビー 1/35 VK16.25 ドイツ偵察戦車 レオパルト
店頭価格3,402円
威力偵察用のために開発されかなり本気度が高い軽戦車になりましたが、実際には偵察装甲車プーマが使えることが分かったため計画に終わりました。
アミュージングホビー 1/35 パンター試作案VK3002 (DB) 生産型
店頭価格5,346円
アミュージングの計画戦車好きもここに極まれりと言う感じのキット。図面も何もなくて推測するだけしかないキットはある意味当時の開発状況を研究して結論付けた研究キット。なぜこの形になったのかを自分で調べるのも面白いかも。