C.A.Tヴァーサテイル!!


こんにちは、最近花粉にヤラレ気味の「スケキヨ」です。( >д<)、;’.・ ィクシッ
目はゴロゴロするし、くしゃみ&鼻水が・・・(´;ω;`)
幸いクスリが必要な程重症では無いのですが、目薬くらい用意しておこうかなぁ・・・( >д<)、;’.・ ィクシッ

さてさて、本日のご紹介はコチラ!!

C.A.T製 電動ガン
左・「Versatile(ヴァーサテイル)‐10 AR」当店販売価格¥34,000(税込)
右・「Versatile(ヴァーサテイル)‐8 AR」当店販売価格¥33,000(税込)

機械式可変プリコック搭載の電動ガンシリーズの最新機種!!

独自開発の機械式・可変プリコック機能搭載で、電子制御無しでプリコッキングが可能になっています。
プリコッキングとは、「プリ」=「先に、事前に」コッキングされるという事!
ごくザックリ説明しますと、基本的な電動ガンの仕組みではセミオート時に、圧縮空気を発生させるピストンの位置が前進位置にある事が多いのです。
トリガーを引く(スイッチが入る)と前進位置からモーター、ギアによってピストンが後退。
後退しきったところでピストンが解放されてスプリングの力で空気を圧縮してBB弾を撃ち出します。

そこで「プリコック」機構があると、ノーマルでは前進位置でしたが「あらかじめある程度後退させた位置」にピストンを待機させておけます。
そうすることで、スイッチが入ってからピストンの解放までの移動距離=時間(タイムラグ)が少なくなり、レスポンスがアップします。
また、可変式という事でお好みのタイミングや使用するバッテリーのスペック、後々カスタムした時等、任意のタイミングに調整が可能です。
この調整も機械的に行うので、非常にわかりやすい!!

今回の「ヴァーサテイル」の特徴はまず「樹脂フレーム化」

軽量ながら高剛性な樹脂が使用されているようで、構えた時の不安感は無いですね!
合わせてマガジンキャッチ、セレクター、ダミーボルトカバーリリースレバーなどが左右両対応のアンビタイプに!
また、エジェクションポートカバーが省略されたりチャージングハンドルも小型のものが装着されて、ミニマムなデザインになっていますね!

そして、最大の特徴が!

「MMS(マルチ・マガジンシステム)」採用!
マガジンハウジングが交換式になり、様々なデザイン(後日発売予定)に対応。

箱だしではノーマルのM4風デザインのものが装着されていますが、ワイドなタイプも付属!

ロックを解除してスライドするように交換可能!

ワイドタイプはマガジンチェンジのサポートの他、↑の様にレシーバーを持って構えやすくなりますね!

ストックはシリーズ共通の「MPS(マルチ パーパス システム)」ストックを装着。
モジュラー式になっており、ストックの下半分を交換する事で、お好みの形状に。
また、一番大きなモジュールを取り付ければミニSサイズのバッテリーが収納可能になり、大容量化も可能。

ストックは↑のように折り畳みも可能!
またフレームへの取り付けは20mmレールとなっており、取り付けの高さが調整可能になっています。

「10」と「8」のバレル長比較。
「M-LOK」規格のハンドガード採用なので、各種アクセサリーでカスタム可能。
「10」でも十分短くCQB-Rとほぼ同じなので取り回ししやすく、アクセサリーの取り付けやセッティング幅は取りやすいですねー
インドアメインのゲーマーさんは「8」の方が使いやすいのかな?

こちら店頭展示してありますので、ご来店の際は是非ゆっくりとご覧になって下さいね!!
また、従来機の「AR-15 レジェンド”10」スケキヨカスタムで宜しければ試射も可能ですので、お気軽にスタッフまでお声がけ下さいね!!(`・ω・´)ゝ”

さて、本日はこの辺で!!

でわまた!!

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