.357SIG!!


こんばんは、今日ちょっとホームセンターに行った際に、妙に「七輪」が欲しくなってしまった「スケキヨ」です。(´・ω・‘)
何となく見てたら「コレでお肉焼いて食べたら美味しいだろーなー(*´Д`*)」とか!
でもまあ、同じようなアウトドア用品のグリルとか持ってるしなー
ああ、お肉食べたいなぁ・・・(´;ω;`)

さてさて、本日のご紹介ですが・・・


TANAKA WORKS社製 モデルガン「SIG P229・フレームHW EVOLUTION2」
当店販売価格¥26,532(税込)

独自のペガサスシステムを塔載したガスリボルバーシリーズや、最近ではデザートイーグルのモデルガン等で精力的に新製品をリリースしているTANAKA WORKS社さんの新製品!

SIG SAUER社の名作ハンドガンの1丁。
P226をコンパクトにして強化スライドを採用したモデル!

何故強化スライドにしたのか!
そう!より強力な弾薬を使用するため!!(`・ω・´)ゝ”

ベーシックなモデルはメジャーな「9×19mm」ですが・・・

今回TANAKA WORKS社さんがモデルアップしたのは!!

「.357SIG弾」仕様!!♪└(^ω^ )┐♪┌( ^ω^)┘♪

.357SIG弾とは、元々「.40S&W弾」(10mm口径)の薬莢をライフル弾の様に絞って「.357弾頭」(9mm口径)を使用する弾薬で、エネルギー値で1.5倍以上の威力を持つカートリッジです!


コチラがカートリッジ!
特徴的なボトルネック形状のカートリッジを再現していますね!(*^-^*)

更に!コチラは新開発の「快音カートリッジ」となっております。

この様に内部パーツに4個の穴が開けられており、発火ガスをより多く前方に逃がすことで迫力の発火音を楽しめ、
更に内部のOーリングの負担も減らせるという優れもの!!
オートマチックモデルガンは、火薬の爆発力を作動源にするため閉鎖されたカートリッジ内部で発火するので、リボルバーと比べて発火音はおとなし目・・・
コレは楽しみですねー(*^-^*)
ってか試してみたい!!(*゚∀゚*)ムッハー

何より、「.357SIG弾」ってのが・・・(*´ω`*)
このマニアックな弾薬、ちょっと好きなんですよねぇ・・・

私物の東京マルイ社製ガスブローバック「G19」もMOMOPAPA様にお願いして「.357SIG弾」仕様の「G32」に刻印変更しちゃった位!
モデルガンにせよ、ガスガンにせよスペック的に何かが変わる訳では無いのですが・・・
でも!こういう所が大事なんですよ!!(`・ω・´)ゝ”

っと、お話を戻して・・・


同社製モデルガン「P226 MK-25ーTB フレームヘビーウェイト」
当店販売価格¥32,472(税込)

と比較してみました。

並べてみると、ちょっとの差なんですが、実際に握ってみると見た目以上にコンパクトに感じますね。

っとそうそう!

「MK-25」と言えば!!

TANAKA WORKS社製 マルチサプレッサー 当店販売価格¥5,742(税込)

コチラも在庫ございますよ!

コチラは先だって発売された

TANAKA・WORKS社製 ガスリボルバー
「シティーハンター」公式コラボレーションモデル「COLT PYTHON RYO SAEBA Model」
当店販売価格¥35,800(税込)

このモデルに付属していたサイレンサーと同様のモノとなっています。

タナカ「COLT PYTHON“冴羽獠”MODEL ペガサス式ガスガン」製品レビュー

一般的なエアガン用のサイレンサーは、スポンジ等の消音材が内蔵されていますが、実銃用のサイレンサーは
バッフルと呼ばれる隔壁が内蔵されており、火薬の燃焼ガスの流れをコントロールして燃焼ガスの速度を落とすことで音量を落とす仕組みです。
この構造を再現しているのですね!!(*^-^*)
更に驚きなのが、この構造はマニアックな「再現」の為だけでなく、シッカリと消音機能がある事!

実際にガスリボルバーで比較してみたトコロ、このサイレンサーの有無で音量が「パシッ!」から「ポフ。」になる位の変化が確認できました!!(*^-^*)ノシ

これを是非モデルガンで試してみたい!!

さてさて、他にも色々なモデルガンがございますので、ご来店の際は是非ゆっくりとご覧になって下さいね!
皆様のご来店お待ちしております!(`・ω・´)ゝ”

さて、本日はこの辺で!!

明けて18日木曜日は当店定休日となっております。
また金曜日にお会いしましょう!!

でわまた!!

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