初めての方からベテランさんまで!


こんばんは、しばらく落ち着いた生活を送ってきましたが、再び「M4難民」となりました・・・「スケキヨ」です。
ああでも無いこうでも無いと、パーツ選定に頭を悩ませ、「理想のM4」を求める旅の途中です・・・ああ楽しいなぁ・・・

というワケで!先日マルイさんのガスブローバック「M4・MWS」を制式採用した事をこのブログで自白したトコロ、
結構色々なお客様から「んで?次はどうすんの?」とか「何乗っけるの?」「どうせ、○○△□とか付けるんでしょ?」等々、煽られております・・・

えーまあ、せっかくなので、途中経過でご紹介ってコトで。

ハンドガードは、マッドブル製の「URX4 10インチ」、ダットサイトは「C-MORE」です。
流石にまだチョット寂しいので、ハンドガード周りをもう少し盛っていきたいですね~。
実は、ここまでのパーツは、先代メインアーム「次世代M4」さんからの移植だったり、既に持っていたパーツを持ち込んできて組み上げているのですが、「URX4」は「持っていただけで、使っていなかった・・・」のでURX4のキーモッド規格に合うアクセサリーは、ほとんど持っていないんですよね~
さあ、どうしよ?いくつか導入したいパーツはあるのですが、どれにするか決めかねているんですよねー
まままま、じっくりゆっくりやっていきましょう!

さてさて、本日のご紹介ですが・・・

んーハンドガンがずらーり!!

「番頭」(*^_^*)<「おお!そうだね!暖かくなってきたから、ガスブローバックのハンドガンが楽しいよね!」
「スケキヨ」(*^_^*)<「ええそうですね!でも今日はエアコッキング・ハンドガン特集ですけどっ!!」
「番頭」(--)<「え?いや、うん、まあ楽しいよね?ちょっと肩すかしを喰らった気がするが・・・」

そうなんです!楽しいんです!エアコッキング・ハンドガン!!
エアガン・ファンなら、皆さん一度は通る道と言って過言ではないでしょう!!
ガスもバッテリーも不要!BB弾を入れて、コッキングすれば良いだけの簡単に楽しめるアイテムですね!!
初めての一丁にはもちろんの事!「コスプレの都合上ハンドガンも持ちたいケド、使う機会少なそうだから、安価に済ませたい・・・」と言う方や、コレクション的にも十分に観賞に耐えますね!
また最近では、インドアのフィールドさんを中心に「エアコッキング・ハンドガン限定サバゲ」なんてゲームもあるようで・・・
ソコソコの威力、飛距離、精度、装弾数で、適度な制約下で楽しめるゲームになりそうですね。

価格もお手頃、東京マルイさんの製品で、「対象年齢10才以上用」なら¥2.160~
「対象年齢18才以上用」で、¥3.024となっております。

んでは、「スケキヨ」の偏見いっぱいのオススメ「エアコッキング・ハンドガン」のご紹介!!

まずは、何といっても「P7M13」!!
コレでしょう!!
オススメの理由としては、「カッコイイから!!」「あっしが大好きだから!!」以上!!

そして「オートマグⅢ」!!
コレも捨てがたい!!
オススメの理由としては、「カッコイイから!!」「あっしが大好きだから!!」以上!!

はい、もう少し真面目にやります・・・

チョット(?)大き目「HK MK23 US・SOCOM」!!

チョット大き目の銃ですが、その長さから、タイトなサイティングも可能で、大きいスライドは操作がしやすく、すばやくコッキングしても手が痛くなりにくいのがポイント!
また、耐久性の課題はあるものの、サイレンサーの取り付けが可能な数少ないモデルですね!

ド定番!!「グロック17」!!

打って変わって適度なサイズのG17!普段はガスや電動のグロックを使用している方も多いと思いますが、操作感もほとんど変わらず、装備品もそのままでOKなパターンが多いのが良いですね。
また、この銃もスライドのコッキングが容易ですね。

またまたド定番!「M1911A1」!!

いうまでもなく名機「ガバメント」握りやすく撃ちやすい!
また、この銃のオススメポイントが、そのトリガーフィーリング!!

例えばグロックの場合・・・

ココから・・・

ココまでのストローク。
フィーリング自体も「グゥ~バッチン!」と言った感じ。
M1911A1だと・・・

ここから・・・

こんだけ!
フィーリングも「バッチン!」と言った感じ。

モチロン、お好みの問題もありますので、「グロックはダメ」ってコトではありません。
ですが、あくまで「数字的」と言いますか「スペック的」な側面から見ると、M1911A1のトリガーフィーリングは優秀といえますね。

ついでにですが・・・

選ぶポイントのひとつに「スライドの形状」があります。

スライドを引いてコッキングする時、「スライドの後半部分」に手をかける場合が多いのですが、セーフティーレバー等がスライドに付いているデザインだと、そこに手が当たって、何回もコッキングしているうちに手が痛くなってしまう事があります。
特にサバゲで使う前提だと、素早く何度もコッキングする事もあるでしょうから、そういった事も参考にして頂くと良いかもしれません。

まままま、結局はサバゲって「ごっこ遊び」な側面の強い遊びですから、「コレカッコいい!!」と思える銃で遊ぶのが一番かもしれませんね!

では、本日はこの辺で。

本気のエアコッキング「M1911A1」は過去に作った・・・次は「グロック17」か・・・・「スケキヨ」でした!!

 

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