使いやすいフェイスマスクご紹介

ドーモ、ダッチです

昨日、「バトルフィールド1」というテレビゲームがお家に届きました。

↑「1」と言っていますが、一作目ではありません。(1作目は「バトルフィールド1942」)

「バトルフィールド」というゲームは実在、もしくは架空の戦争をテーマにした「一人称視点シュ-ティングゲーム(FPS)」です。

今作は第一次大戦を舞台にしており、現代戦には無い雰囲気(世紀末感)が楽しめます。

↑こんな感じ

このゲームをきっかけに、WW?に登場する銃器のエアソフトガン化される可能性が出来たのではと思うと心が躍りますね?

いや?是非どこか(できるだけ良いメーカー)に作って頂きたい！

ルイス軽機関銃を！

さて、本題に入りましょう

サバイバルゲームにおいて、怪我という物はどうしても発生してしまう事があります。
しかし、基本的には自分の行いで何とかなったりすることがほとんどです。(言葉を返せば、行いが悪いとケガをしますよ?！)

後は、「買える安全」もございます。
代表的なのは「ゴーグル」ですね?

「手元にあったから」という安易な理由で「エアソフトガンのパワーに耐えられないゴーグル」を使用し目に大けが、場合によっては失明にまで陥ってしまう事故が過去に起きています。

そのため、サバイバルゲームの世界において「ゴーグル」は「鉄砲」以上に重要な道具として扱われています。(というか、扱ってもらわないと困ります)

そして、ゴーグルの次くらいに「買える安全」の代表格があります。
何でしょう？

それは「フェイスマスク」です。
18才以上対象のエアソフトガンは、距離によりますが歯を折るほどのパワーを持っています。
歯を折ってしまうと非常??に大変です。
まず、歯は治すのにお金が結構掛かります。
それでもって、お医者さんはサバイバルゲームがやれる休日(日曜日)ではお休みの所がほとんどです。
そのため、場合によっては折れたまま一日を過ごす羽目になります。
それが非常に苦痛。

何もしなくてもズキズキ痛む上に、食べ物を食べる時、飲み物を飲むときが地獄です。
それを防いでくれるのが「フェイスマスク」なのです。
しかし、鉄砲が構えずらいのと、息がしづらい、格好が悪いなどの理由で装着しない方が今でも多いです。

あとは、「口なんかに当たる事なんて滅多にないだろう」という慢心で付けたりしない方もいらっしゃいます。
サバイバルゲームにおいて、顔に当たる確率は結構高いんですよ??

人は面白いもので、本能的なのか分かりませんがパッと敵が出てきた瞬間に
何処を狙うことが多いのかと言うと「頭部」なのです。

それでもって鉄砲という物を使用する際、いくら上手な人でも一番露出するのは「頭部」でして、
特に被弾しやすいのです。

ですから、「大丈夫だろう」と慢心をしていると痛い思いをしますよ！

実際、私も始めたての時はマスクが邪魔くさく使用していませんでしたが、
目の前で仲間の歯が吹き飛んだのを見てからマスクを着用するようになりました。

ですが、相変わらず「付けると邪魔くさい」というイメージはあります。
という事で本日ご紹介するのは使いやすさが向上したマスクのご紹介！