軽機関銃ご紹介?


ドーモ、ダッチです

KRYTACさんの「クリス ベクター」の定価が決まったみたいですね?

定価¥62.800-らしいです。

(思ったよりも安かった)

相変わらず3月に発売予定なので、LayLaxさんも頑張って3/31に出そうと頑張っているっポイですね。

私も是非欲しい一丁なので数が取れるなら発売当日に手に入れたいですね?(データベースにもなるし)
これも室内戦で使用したいなぁと思っています。

 

さて、そろそろ本題に入ります。

今回は、前置きにコンパクトな鉄砲の話をしておいてデッカイ軽機関銃のご案内です。

有名な「M60」から「PK」に私の大好きな「MG42」などなど大きくて重くていっぱい撃てるカッコいい鉄砲が多いですね??
小さい鉄砲も良いですが、こういった鉄砲を振り回してみると気持ちがいいですよ?

 

という訳で本日は軽機関銃の代表格、「ミニミ」のカスタム品をご紹介!

A&K製カスタム電動ガン
M249 Mk?ノーマルサイクルカスタム

小店販売価格¥85.000-(税込)

標準的なM249のフルサイズモデルですね。実は実銃ではM249に「Mk?」や「Mk?」という名称の物は存在しないんです。

初期型のM249が湾岸戦争で色々な指摘を受けたのでそれを改修するキット(PIPキット)を取り付けた物をエアガン業界では「M249 Mk?」という名称で呼び分けられています。(ちなみに、ミニミ名称で「Mk3」は存在します)

http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?plugin=ref&page=FN%20%A5%DF%A5%CB%A5%DF&src=minimi.jpg

↑初期型モデル(エアガン業界では「Mk?」と呼ばれます。)

 

そんなM249 Mk?ですが、純正状態ではお察しの性能。
なので、今回はマルイ製の電動ガンクラスに戦える性能にカスタム調整致しました!

 

やはり最初に目につくのは独特なストック。
FN MAGにそっくりなストックですが、これが中々使いやすいんです。

↑の様に伏せて撃った時に非常に操作し易いんですよね?
軽機関銃は伏せて撃つ時はストックを持って操作をする物が多いのですが、Mk?だと少しストックを掴みづらいんです。

多分、その点を湾岸戦争で米軍の人に文句言われたのではないでしょうか。
飛躍的に掴みやすくなってます。

ちなみに、実銃ではこのストックに変更されたことによって、銃床内に反動を軽減するための油圧緩衝器を取り付けることが可能になったそうです。

 

フィードカバーにはレイルは付いていないです。
光学機器が乗せられないですが、ミニミのアイアンサイトは非常に見やすいのです。
それこそ私が一度光学機器を乗せたけど、アイアンサイトの方が見やすくて外したくらいです。

 

マガジン口は付属のBOXマガジンは勿論、スタンダードM16シリーズのマガジンが共有できます。
なので、軽機関銃なのに600発制限のゲームに出やすいのです。

 

こちらは現品限りとなります。
もちろん、同様のカスタムも出来ますがお時間が掛かってしまいますので今すぐ遊びたいという方は是非お求めくださいませ?

 

そして今現在、小店の工場にとある軽機関銃が眠っています。
そちらも近いうちに紹介できると思いますのでお楽しみに??

 

という訳で本日は以上です。
本日の書き手は軽機好きなダッチでした。

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