東京マルイさんからパーツが来たよ


ドーモ、ダッチです

今度、英国の装備をやる為に知り合いに譲った「HK417」が出戻りするのですが、
「HK416」とかと、あまり使用感が変わらない様に12インチのハンドガードを付けようとしていたのです。

↑こんな感じ

たしかVFCあたりから出ていただろうと、高を括っていたのです。
なので、昨日調べたんです。
いや~~12インチハンドガード単品では発売していなかったんですね(涙目)

https://i2.wp.com/miu-airsoft.com/images/uploads/VFC%20HK417%2012in%20AEG_001.JPG?w=740

↑VFC製 「HK417(12インチ)」

最悪の場合、本体買ってハンドガードだけ取り外すなんていう強行手段を取る手もありますが、
VFC製「HK417」が簡単に買える金額ではないので悩ましい所です。

 

じゃあ、VFCの「HK417」を内部カスタムして使えばいいんじゃ?
なんて案もありましたけど、マルイ製「HK417」と同等性能に持って行く方が難しいので
出来るだけメカはマルイ製を使用したいんですよね??(見た目が非常にリアルなので後々内部を弄って使えるようにするとは思いますが)

 

岩「切ればいいんじゃない?」

ダッチ「ちゃうねん…そのまま切ったらデコボコしていない所もデコボコするんや…」https://i2.wp.com/www.tokyo-marui.co.jp/appimg/product/p_sub1_141119114714.jpg?w=740

↑東京マルイ 次世代電動ガン「HK417」

岩(めんどくせぇなぁ…)

ただ、イギリスでHK417は20インチでの使用が主らしいので、
20インチにしちゃうのも手かな…(私の目指している運用思想とズレますが)

 

さて、そろそろ本題に入りましょう!

本日は、2016年最後にマルイさんからの贈り物。
「純正パーツ」が各種入荷しましたのでご紹介です!

 

まずはコチラ!

スタンダードAK用 チャンバーASSY
小店販売価格¥2.000-(税込)

これがAKを扱うにあたって本当に重要なパーツでして、
AK沼にハマっている方はヨダレが出るんじゃないでしょうか。(私は出ます)

 

 

↑E&L製

 

↑LCT製

 

https://i2.wp.com/www.realsword.com.hk/image/produ_56/56_2.jpg?w=740

↑RS製

 

海外製AKのカスタムにあたって、メカBOX周りはもちろんですが
精度及び弾上がりを向上させるためにはチャンバー周りを良品に変えることが重要です。

いくらHOPパッキンが良い物でも、それを活かせるチャンバーが無いとお話にならないのです。

 

それにあたって、マルイ製のチャンバーは非常に精度が高く(一番と言っても良いくらい)、かつ安価です。
現在、存在する電動ガンの「AK」は基本的にマルイAKを基礎にしている為、チャンバーを簡単に移植する事が可能です。(加工するとしても基本、簡単な加工で済みます)
しかし、難点としては中々手に入らない!
それが今回はそれなりにまとまった数が入って来ましたよ??

 

早い者勝ちですので無くなってしまったらゴメンナサイ!
次回の入荷をお待ちくださいませ!

 

さてさて、AKつながりでもう1つ。

コチラは次世代AKのパーツですけどね。

 

次世代電動ガン AK102ハンドガード(上)
小店販売価格¥2.000-(税込)

 

コチラは次世代の「AK102」に標準搭載されているレイルハンドガードの上部パーツになりますね。
こちらは何も「AK102」専用品ではありません。

「AKS74N」にも装着することができます!

↑こんな感じ。

コチラを装着すればご覧の通りハンドガード上部にレイルが装着できます。

使用感は「AK74 KTR」に似ますね。
照準を素早く、よりダイレクトに相手へ合わせられるので好んで先端に装着される方もいらっしゃいます。
それだけではなく、ここにレイルが付く事によって生じる利点としましては、折り畳みストックがしっかり折り畳められます。

 

AKに後付けのマウントを装着すると、ストックのロック機構側にマウントの基部がある為
その基部がストックを折った際に当たって固定できないんですよ。

 

なので、↑のように(写真はヴィチャージですが)背中のヒートカバーがレイル化されていたりするのですが正直、中々手に入らない。

なので、お手軽に折りたたみストックを活かしながらレイルを付けたいという方にオススメな商品です。

 

色が別々なのが嫌!と言う場合は下のハンドガードは簡単に外せますので艶消しの黒で塗装しちゃうのも良いかもしれませんね。

こちらも数は限られますので、お早めにどうぞ??

 

じゃあ、次は次世代関連でこちらをご紹介。

 

次世代M4用 前出し用配線¥1.500-(税込)

ヒューズコード¥800-(税込)

コード押さえ¥400-(税込)

コチラは後ろ配線の次世代M4を前出し配線に出来るセットです。
後ろ出し配線のM4はどうしてもストックが選ばれます。
もし、リコイルカットをしてチューブ内配線にしたとしても
配線の関係で伸縮が少し制限されてしまいます。

これを完全に解決する方法は何か!
かんたん、配線を前にすれば良いんです。

 

前に配線を持って行ったらレイルの隙間から配線を逃がして、
HK416Cと同じようにバッテリーケースを使用します。

 

配線を逃がす際は「コード押さえ」を使用しないとボルトロック機能が機能しなかったり、
マガジンがしっかり刺さらなかったりするので、しっかり使用しましょう!
純正品なので、長さや太さも丁度良くカスタムがしやすいと思います。

配線を加工しようかなと考えている方に、案の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、この他にも色々なマルイ純正パーツが入荷しましたので、よろしければ純正パーツ棚を覗いてみて下さいね♪

 

そして最後に重要なお知らせ。

nenmatunenshi

明日、大晦日から三箇日は営業時間が変更いたします。

通常は11時から21時ですが、12/31?1/3までは10時から18時までとなっております。

お間違いの無いようご注意くださいませ!

 

という訳で本日は以上です!

本日のブログは、2016年が終わる事に実感が無いダッチでした。

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