コルトガバメント用グリップ、いろいろあります!


過ごしやすい秋の陽気が、眠気を誘う……「三代目」です。

 

いやー、月日の流れと言うのは本当に早いものですね。

私は今年5月の暮れに入社したので、もう少しで5か月経つことになる訳ですが…

日々先輩社員の叱咤激励の中、圧倒的成長を続けている訳です。

 

ケイホビーに入社してからというもの、お店でのお仕事はもちろん、定例会運営のお手伝いや

ミニ四駆大会に参加してみたりと、公私を問わずアクティブになりましたね。

サバイバルゲームの装備もどんどん軍備増強されて、部屋を占拠しつつあります……

最近のエアガンは性能もさることながら、リアルな外観を売りにしたモデルも多く、出来る事ならきちんと

ディスプレイしたいものです。

そんなわけで、日曜大工が得意な父親をそそのかして、一緒にガンラックを作ろうと考えています!

公私ともにアクティブで、圧倒的成長↑↑ DIYにもTRY!!

 

 

さて私事は置いておいて、今日はタイトルにもあるように……

「コルトガバメント用グリップ」のご案内です。

単にハンドガン用のブリップと言っても、実はいろいろあるんですよ?(*^^)v

「百聞は一見にしかず」まずは画像をご覧ください。

 

こちらが東京マルイ製ガスブローバックハンドガン「M1911A1」です。

箱出しメーカー純正の状態でも十分にかっこ良く、もちろんガンガン動いてよく当たる名作です。

すでにお持ち、または以前使っていたというお客様も多いはず。

ただ、使っているうちに「もっと自分らしく」「もっと使いやすく」など、カスタム欲が湧いてくるものなんですよね。

 

そ こ で !!

 

グリップを「オペレーター?グリップ」に換装してみました!

どうです? 印象が大きく変わりましたね。タクティカルで、締まった感じになりましたよ!

このように、ハンドガンはグリップを変えてあげると全体のイメージが大きく変化します。

もちろん材質によってグリップ感や質感が違うので、ご自身のイメージに近いものを選びましょう(^v^)

 

というわけで、ガバメント用グリップをいくつかご紹介?♪

※ただし、カスタムグリップは取り付けの際にグリップ内の「おもり」を外さないと付かないので、本体の重量バランスが変ってしまいます。

そちらをご了承の上お買い求め下さい。

海外製 オペレーター?グリップ

小店店頭販売価格 \4,179-(税込)

先ほど画像で紹介させていただいたグリップです。NOVAKのセレックスタイプグリップスクリューが

付属しますが、そちらは東京マルイ専用です。本体は加工すれば、マルイ以外の1911に対応します。

VZ Gripsという、実銃用のカスタムグリップを販売するメーカーの製品によく似た、レプリカグリップです。

手に馴染むよう考えられた切込みがかっこ良く、実用的です!

 

お次は、以前ブログで取り上げたこのタイプ!

海外製 マーソックグリップ

小店店頭販売価格 \4,179-(税込)

アメリカ海兵隊が誇る特殊部隊、「MARSOC」の隊員が使うキンバー製M1911のグリップがこちら。

↑ガンコーナー「けんちゃん」至高のマーソックカスタムのグリップがコレ。

ブラックとカーキ、2色がございます。樹脂でありながらエッジの立ったグリップは、滑りにくく手にがっしり馴染みます。

東京マルイのM1911とM.E.U.ピストルに対応しています。同じくグリップスクリューはマルイ専用、本体は

他のメーカーに加工して取り付け可能です。

 

リアル志向!? 木製グリップもあります!

キャロムショット 木製グリップ シタンフルチェッカー

小店店頭販売価格 \5,248-(税込)

「ミリガバに木グリは至高」という、クラシカルなお客様にはこちらがオススメです! 各社のM1911に対応します。

リアルウッドならではの木のぬくもりと、使う程に味わい深く馴染んでいく、渋いカスタムパーツです。

自分もガバメントにこのグリップを付けていますが……

すごく、いい感じです。

コルト社風のメダルが埋め込まれたタイプもありまして、こちらは \6,026-(税込)となっております。

表面の仕上げが丁寧で、木目のかもし出す雰囲気がたまらないですな。

メダル入りはグリップスクリュー周りがダイヤ型に掘られていて、また違った良さがあります。

 

実銃用グリップもありますよ!

ホーグ ラバーグリップ

小店店頭販売価格 \2,916-(税込)

こちらは実銃用のグリップになります。マルイさんのM1911は、グリップ内のウエイトを取り外せば

基本的に実銃用のグリップが取付け可能です。

実用性とデザインを兼ね備えた製品を数多く手がける、米国カスタムグリップ製造の大御所「HOGUE」のグリップです。

ラバーの柔らかい感触が、素手でも手袋を付けていてもしっくりきます。

お値段もリーズナブルで、お手軽にホンモノの質感を味わえます。

 

最後はハイグレードな実銃グリップです!

パックマイヤー アメリカンレジェンド(ウッド&ラバー)ウォルナットグリップ

小店店頭販売価格 \7,290-(税込)

ウッドとラバー、まったく異なる素材をひとつのグリップにしたことにより、ウッドの美しさと

ラバーのグリップ感を両立させたモデルです。ウォルナットの染め上げグリップ、木目がきれいですね!

ライオンがモチーフのメダルも存在感があり、やはり実銃用のグリップは一味違います。

ラバーのフィンガーチャンネルとウッドグリップが手に馴染む、リッチなグリップはいかがですか?

 

 

ということで、本日は以上です。

各種ハンドガン用グリップは、「ハンドガンコーナー」の下段にいろいろございます!

本日紹介した東京マルイ製「M1911用」をはじめ、「M92F」や「ハイキャパ」etc…

タナカ製「ブローニングハイパワー」や「ルガーP08」の木製グリップ等もありますので、手に取ってご覧に

なりたいお客様はお近くのスタッフまで!!

 

それでは皆さま、よいガンライフを。

「三代目」でした!

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