64式新パーツ登場!!


どうも! 同じ雑誌を3冊の買ってしまった「おがっち」です!(;×;)ノ

欲しい付録や応募の為に買ったのではなく、ただただ普通に間違えて買ってしまいました・・・
はっちゃん「もうダメかもしれないね」

・・・(;×;)
さて、気を取り直していきましょう!!
今日は「あの銃」の新パーツが小店に入荷しましたよ!!

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フリーダムアート「S&T 64式小銃用 消炎制退器」小店販売価格¥8.553-

消炎制退器とは、銃を発射した時に銃口から発生する炎を、
銃を撃っている人間の視界を邪魔しないようにコントロールするものです。
英語では「フラッシュサプレッサー」なんて呼ばれていますね。

cdn44.atwikiimg.com
M4系等のフラッシュサプレッサーはこんな形ですね。
一度は目にした事があると思います。

 
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S&Tの64式小銃は、最初から銃についている消炎制退器の肉厚が薄く、
ちょっと迫力不足な感じです。

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今回の商品はスチール削り出しで作られており、
問題点である肉厚はもちろん、重さもかなりずっしりとしており、迫力ある一品となっています!
先立って発売となりました、カスタムパーツ2種も引き続き販売されていますよ。

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S&T 64式小銃用 切り替え軸 小店販売価格¥8,262
本物の64式は撃ち方(単発、連射)を切り替えるとき、この軸を引いてから回す方式です。
S&Tの元からついている切り替えの軸は「M4A1」等のセレクターと同じように
引かなくてもそのまま動作できてしまいます。

ですので、箱出しそのままだと使い易いかもしれませんが、それではリアリティに欠けます。

このパーツを組み込むと、撃ち方を変える時は実銃同様に
「一度引っ張って回して離す」という動作が必要になりますので、
その結果、操作性は悪くなってしまいます。ですが、

「やっぱり本物と同じじゃないとヤダよね!!」

というコダワリ派の方は、是非組み込みにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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S&T 64式小銃用 床尾板止めピン 小店販売価格¥1,458-

製作者の方曰く、「銃床は、ダミーの床尾板止めピンを付ける窪みが有るのに
何故か肝心のダミーピンが付いていません。
鉄削り出しのダミーピンを作ってみました。」
とのお話。

6401←ここのパーツです。

小さなパーツですが、リアリティにこだわるには重要なパーツですね!
こういう「わかる人にはわかる」ドレスアップパーツって、
欲しいけどなかなか発売されなかったり、
自分でやろうとすると、入手しにくかったり、作り辛かったりするパーツが多いものです。
かゆい所に手が届く商品を発売するなんて、流石フリーダムアートさんですね!!

また、小店オリジナルカスタムパーツである、こちらのパーツ!

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S&T 64式小銃「適正HOPカラー」小店販売価格¥2.000-

お陰さまで好評を頂いております、「適正HOPカラー」です!
小さなパーツなのですが、こちらのパーツを組み込むことにより、
安定してHOPを掛けられることが可能となります。
その結果、国産の電動ガンと遜色ない高性能が期待できます!(キリッ

現在在庫切れとなっていますが、近日再生産予定ですので、ご入用の方はもう暫くお待ち下さい。
店頭に並び次第、ブログでもお知らせいたします!

といった所で本日はココまで!!

本日も小店ブログをご覧になっていただき、ありがとうございました!!

マタネー(・×・)ノシ

 

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