どうも!
今朝小店駐車場にて、スクーターでコケそうになった残念な男、「おがっち」です! ｺﾜｶｯﾀ(;×;)
しかもその光景をガンコーナースタッフの「はっちゃん」にバッチリ見られてしまいました。ﾊｽﾞｶｼｲ。
スクーターは砂利道には弱いので、スクーター乗りの皆さんは気をつけてね。
さてさて、本日の商品のご紹介といきましょう!!
機関銃!!関連のご紹介をしましょう！
大きなボディと重量感!なにより!!
バリバリ撃ちたいトリガーハッピーなあなたにオススメです!!
漢(おとこ）なら、デッカイ銃は浪漫ですよね！
まずは、本日一番の目玉！
A&K MINIMI Mk46 「インストラクションワン」仕様 小店販売価格￥98.000-
Ｍ２４９ミニミの特殊外装仕様。重厚感があって、カッコイイです！
小店オリジナルカスタムとしてお馴染み、「インストラクションワン」仕様!!
判り易く言うと、高速連射の「ハイサイクル」カスタムですね。
弾速秒速90ｍ前後、連射速度は20発/秒以上!
この撮影に使った個体。もちろん、在庫は１丁のみ。
←「ヤバイ、間違えて作っちゃった」と内心焦っている番頭
実は、お客様からのオーダーのつもりで、本日、小店「番頭」が新品ベースでコンプリート作成したのですが
本当は、国産電動ガン位の「ノーマルサイクル仕様」でコンプリート作成のご依頼だったのを
間違えて「ハイサイクル仕様」で組み立ててしまった物だそうです。
せっかく手間を掛けて作成してのに、バラしてしまうのはもったいないし、
MK43のハイサイクル仕様はご注文品では、入っていないので、本日店頭に並べたそうですよ。
本来の「ノーマルサイクル」Mk43カスタムオーダー品は、ベース銃の在庫があるので、明日組み立てるそうです。
通常、カスタム依頼を頂いてから、カスタム完成までお時間が掛かるスペシャル品ですので、
この機会にいかがでしょうか？
ちなみに、youtubeの「ケイホビー・チャンネル」に同様の
インストラクション・ワン仕様が以前よりアップされていますよ。
ケイホビーオリジナルカスタム A&K ミニミM249 編
どのくらい連射速度が凄いかというと･･･
シューティングレンジに並べられている金属製ターゲットを撃ってみると、
「非常ベル」と間違うくらいの連射速度!
「ジリジリジリジリ!!」
と店内に大音量が鳴り響いたので、その場のお客様も「なんだなんだ?」と集まってくるくらいｗ
BB弾が線になって見えるくらいの物凄い連射速度、他の電動ガンを圧倒する装弾数!!
「相手の動きを制限しつつ、味方の前進を助ける」、という本来の分隊支援火器を体現している1挺です!
ちなみに、定番のミニミも在庫がございます。
M249 MINIMI PARA 未改造ノーマル仕様 小店販売価格￥53.000-
空挺部隊仕様のMINIMI。短いバレルと収納式ストックが特徴です。
こちらは手を加えていない未改造純正ノーマル状態のMINIMIです。
ノーマルの状態ですと、海外製電動ガンなので、動作、性能等がやっぱりダメダメです。
もちろんカスタムのご依頼も承っておりますので、
「コンプリート状態で欲しいよ!!」という方は、手を入れる事も可能ですので、ご相談下さいませ。
マルイ純正サイクルの快調仕様でも、前記のインストラクション・ワン仕様も
どちらでも、コンプリートカスタムでお渡しする事も可能ですよ。
お時間はかかりますけれどね。宜しくお願い致します。
A&K M60ベトナム「マルイサイクル快調仕様」 小店販売価格￥94.800-
ベトナム戦争時代から改良を施され、未だ現役のＭ６０
ちょっと昔の洋画等の映像作品では良く見かけた機関銃ですね。
ドカドカ撃っているシーンでスクリーンで登場する銃ですね！
こちらの撮影個体は、小店お得意の「マルイサイクル快調仕様」に中身をフルチューンしてあります!
「東京マルイ製」電動ガン並みの性能でガンガン撃てる機関銃となっておりますよ!
A&K PKM?「マルイサイクル快調仕様」 小店販売価格￥99.800-
続きましてはソ連製の軽機関銃。
西側の軽機関銃に比べてスリムな印象が特徴的です。
こちらも中身をフルチューンしてあり、性能は上々です!
海外製電動ガンは、中身を弄らないとお察しな性能ですが、
こちらもカスタム済みの小店オリジナル内容のコンプリートカスタム品です。
小店のカスタム品は、安定した性能と飛距離・高耐久性で安心です!!
東側諸国のエアガン長物は「AKシリーズ」＆「AKコピーやクローン」の
アサルトライフルの形状の物が多く、この手のマシンガン系の東側モデルは唯一といって良い存在です。
他の方と違う形で、サバイバルゲームで目立ちたい！なんて方でも面白いかもしれませんね。
ちなみに、実銃の話ですが、この銃の基本設計改良ベースとなった「PK」を設計したのは
名銃「AK」を作った「ミハイル・カラシニコフ」氏によって設計されたものだそうですよ。
以上、「戦うならやっぱりでかい銃じゃないとね!!」という方向けのご紹介でした!
「俺の機関銃もカスタムしてくれ!!」というようなカスタムのご依頼もお受けしております!
「外装がボロボロで破損していてどうにもならない」というような致命的な状態でなければ、
最悪、中身は壊れていても、小店の予備パーツ等で何とかなるそうです。
上記のＡ＆Ｋ製、マシンガン関連のカスタムご希望の方は小店までお問い合わせくださいませ!
なんて大きい銃のお話を書いていると、
「大きい?事はいい事だ?」なんてかなり懐かしいフレーズが頭の中でループしています。
多分帰る間も脳内ループが続くんだろうなぁ･･･
冒頭で書きましたが、帰りはコケないように気をつけて帰ろうと思います。
ﾏﾀﾈｰ(･×･)ﾉｼ
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