京商ミニッツレーサー!新商品入荷アリ――!!!ダンシングライダー組み立てます♪


2018/2/2(金曜日)雪/くもり
こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸でーす!!!
本日は~~!!!天気予報どうりって感じですね――・・・雪・・・
前回ほどではないですが!皆様!!お気を付けてくださいねー!!!
本日も天候の悪い中、ご来店♪(・ω・)ありがとうございます!!
ラジコンコーナーでは、一部商品の入荷と!新商品もありますよ――♪♪


新商品
京商 ラジオコントロール 電動ツーリングカー ミニッツRWDシリーズ レディセット
ポルシェ 911 GT3 RS ホワイト
当店販売価格 ¥19,245-

 <テクニカルデータ>
■全長 168.0mm
■全幅 72.0mm
■全高 48.0mm
■ホイールベース 90mm (M)
■使用シャシー RWD(MR-03)
■フロントホイールオフセット ナロー+1.5mm (RWD用)
■リアホイールオフセット ワイド±0.0mm (RWD用)
■使用プロポ Syncro KT-531P
 < 走行に必要なもの >
●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本
●送信機用単4アルカリ電池4本


新商品
京商 
ASC MR03RWD
ポルシェ 911 GT3 RS ホワイト

当店販売価格 ¥5,054-
<テクニカルデータ>
<適合車種>
■MINI-Z MR-03N-RM
<仕   様>
■Wheel Base:M(90mm)
■Wheel Off Set:F:N+1.5 / R:W0
■Wheel Width:F:8.5mm / R:11mm


再入荷!!
京商 ASC MR-03W-MM
レイブリック NSX CONCEPT-GT2014
当店販売価格 ¥5,054-
<テクニカルデータ>
<適合車種>

■MINI-Z MR-03 W-MM /MR-02 MM
<仕   様>
■Wheel Base:LL(98mm)
■Wheel Off Set:F:1.0mm / R:1.0mm
■Wheel Width:F:8.5mm(N) / R:11mm(W)


再入荷!!
単4乾電池4本で最高の性能を発揮するように設計された手のひらサイズの本格ラジオコントロールカー。スケール感を重視した精巧なボディとレースも可能なシャシーを持つミニッツは、創業50年を超える京商がラジオコントロールカーの世界選手権で数々の優勝マシンを送り出してきたノウハウが惜しみなく注ぎ込まれています。1999年のデビュー以来、常に進化を続け、今では小型ラジオコントロールカーの定番モデルとなっています。このFWDシリーズはミニッツの前輪駆動タイプの最新モデル。フロントミッドシップされたモーターにより、前輪の駆動軸にしっかりと荷重がかかっているので実車同様に安定した走りが楽しめ、ミニッツRWDシリーズに比べてスピンしにくいマシンとなっています
京商 ラジオコントロール 電動ツーリングカー ミニッツFWDシリーズ レディセット
マツダ デミオ XDツーリング ソウルレッドプレミアムメタリック

当店販売価格 ¥19,245-
< 走行に必要なもの >

●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本
●送信機用単4アルカリ電池4本


再入荷!!
京商 ラジオコントロール 電動ツーリングカー ミニッツFWDシリーズ レディセット
マツダ デミオ XDツーリング スノーフレイクホワイトパールマイカ

当店販売価格 ¥19,245-
< 走行に必要なもの >

●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本
●送信機用単4アルカリ電池4本

最近♪店内放送で!!ダンシング・ヒーローがよくながれてるんですよー(^o^)♪♪
では!!!タミヤ ダンシングライダー組み立て開始っヽ(o’∀`o)ノ

⑯ラジオコントロールメカのチェック
サーボセイバースプリング(小)2個・サーボセイバースプリング(大)2.6×10㎜タッピングビス(タミヤ製サーボに使用します。)・Q4パーツ・Q1(Q3)パーツ※Q1とQ3パーツは、サーボのメーカーによって使い分けます。

部品を組み付ける前にメカが正常に動くことを確認しましょう!
受信機の1にサーボ2にESCをさしこみますよー!


Q1パーツ:タミヤ・フタバ製サーボ
Q3パーツ:KO・サンワ製サーボ
このパーツどちらかがスムーズにサーボに付くことをまず確認しましょう!!!
ちょっと、、おおちゃくして!パーツを切り取る前に、ヨコモ製サーボにQ1かQ2のどっちがつくかなぁ~??Q1パーツがピッタリでしたぁ!!!


Q1パーツをキレイに切り取り!!サーボセイバースプリング(小)を2個かぶせます。
その上からサーボセイバースプリング(大)をかぶせます。
サーボセイバースプリングの取り付けは、力をかけて取り付けていきますので、怪我しないように!気を付けてですよー!!!

サーボセイバースプリング(小)1個目


サーボセイバースプリング(小)2個目


サーボセイバースプリング(大)3個目


ラジオコントロールメカを動く状態にして、送信機のステアリングトリムを中心(ゼロ)、サーボのギヤの部分がニュートラル位置にして、パーツを組み付けていきます。


Q1パーツをサーボに押し込みます。
この時点で取り付けたパーツのニュートラル位置が変わる事はあまりないので、ラジオコントロールメカの電源を切りましょう。

サーボの組み立て前に!!!

☆サーボメーカーによってギヤ部分のビスは、変わりますので!間違えないようにいましょう!!
タミヤ製や今回のヨコモ製サーボのギヤ部分は樹脂でできています!太いビスや長すぎるビスで固定しようとするとサーボが破損するおそれがあります!!



⑫で組み立てたA3パーツをサーボに取り付けていきます。



A3パーツを取り付けた上にQ4パーツをのせ、サーボに合ったビスで固定します。


☆ここで、送信機とESCの電源をもう一度入れて!作動チェックです!!


左右にステアリングを切り、サーボがスムーズに動くことを確認ですっ!!



送信機から手を離してA3パーツがまっすぐむかずに、A3パーツを取り付け直してもまっすぐにならない場合があります。
送信機のステアリングトリムで調整しましょう!!
トリム調整は、走行前にもチェックですね!!!


ココで、⑯ラジオコントロールメカのチェックは終了です!!

 


⑰サーボの取り付け
3×8㎜タッピングビス2個・⑩で組み立てたフレーム・サーボを組み付けていきます。


サーボの配線をボディーステッカー22番を使って、止めます。



フレームを立てた状態で上からサーボをスライドさせてネジ位置まで押し込みます。


3×8㎜タッピングビス2本でサーボを固定します。
左右固定しますので、片側のビスを完全に締め込まずに反対側のビスに!!

ビス位置が安定した所で、3×8㎜タッピングビス2本を締め込みましょう!!
ココで、⑰サーボの取り付け完成です。

はいっ(^o^)順調に組立て!!進んでますよー♪♪
シオ丸のも欲しぃ―――――!!ですね~♪
本日店頭在庫ありまーす♪

ではでは、本日も!!ラジコンブログをみていただき!!! ありがとうございましたー♪
シオ丸でしたっ(d´∀`*)

 

 

 

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