タミヤ G6-01組み立て!!26~27(^o^)ラジコンコーナー♪


こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸です(^o^)
今日は!!2回更新できちゃううかも~って!!もう一回♪


26・ラジオコントロールメカのチェック
ご使用の送信機セットの説明書をよくよんでから組み付けしましょう。
フロントタイヤを右、左に切るための、サーボは、メーカーによって、部品の取り付けビスが変わります。
★新品のメカでも作動確認しましょう!!
ステアリングサーボにパーツを組み付ける時は、電源が入って、送信機側もトリムの位置はゼロでニュートラル位置をだしてパーツを組み付けないと、完成時にタイヤの位置が調整範囲以上にずれてしまう場合があります。
3mm内歯ワッシャー・E4パーツ・B6パーツ
(タミヤ製サーボの場合は、2.6x10mmタッピングビスを使用)
B11パーツ:使用サーボがSANWA・ACOMS)
B12パーツ:使用サーボがFUTABA・TAMIYA)を準備します。


作動確認が終わっているステアリングサーボにパーツを取り付けていきます。
今回のサーボは、サンワ製SDX-01Dを使用しますので、B11パーツを使用して組み付けていきます!!
B11パーツB6パーツを怪我に気を付けて!!押し込みます。


組み付けたB11パーツB6パーツE4パーツを取り付けます。


組み付けたB11パーツB6パーツE4パーツをステアリングサーボに取り付けます。
ステアリングサーボはニュートラル状態の位置で説明書の指示の位置で取り付けになります。
パーツがステアリングサーボにスムーズに入らない場合は、B11・B12を入れ替えてみましょう。


パーツとステアリングサーボの組み付けです。
3mm内歯ワッシャーを入れて、今回のサーボ(サンワ製SDX-01D)に合った、3x10mm丸ビスで締め付けます。
(締め過ぎに注意です。)


ここで、26・ラジオコントロールメカのチェックが終了です。

 


27・ステアリングワイパー
3x10mmタッピングビス2個・5mmピロボール4個・3mmワッシャー2個・850メタル2個・E7パーツ・C11パーツ2個を準備します。


26で組み立てたステアリングサーボにC11パーツ3mmワッシャー3x10mmタッピングビスを使って取り付けます。(方向性に気を付けましょう!!)


続いて、5mmピロボールを指示のある位置に取り付けます。


E7パーツに5mmピロボールを3個取り付けます。


E7パーツ
850メタルを上下に入れます。


ここで!!!27・ステアリングワイパーの組み立て完成です。

ではでは!!明日も(^o^)ご来店、お問い合わせお待ちしておりまーす!!
ラジコンコーナーでしたー♪♪

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