FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」

20180623

FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」 (20180623)


ファイアフライ社製 東京マルイ電動ガン用チャンバーパッキン「電気うましか」各種 各¥1.944

電気うましかには「大トロ」「中トロ」「赤身」「漬け」とパッキンの硬さにより種類があります。

集弾性優先なら「漬け」「赤身」「中トロ」「大トロ」の順(「漬け」が一番良い。)
飛距離優先なら逆の「大トロ」「中トロ」「赤身」「漬け」(「大トロ」が一番飛ぶ。)

というワケで、この新パーツ。実際にテストしたのでご紹介してみますね!!

丁度、お客様より「新品の次世代電動ガンをカスタムした状態で購入したい」というお話を頂いておりまして
今回のテストに、便乗させて頂きました。

さて、今回のベース銃ですが、コチラ。


今回ベースとなりましたのは、東京マルイ次世代電動ガン「HK416D」もちろん新品。
メーカー純正の量産品としては、電動エアガン最高の高性能を持っているのが次世代電動ガン。

他の銃もカスタムすれば、高性能を引き出す事も出来ますが、コチラはメーカー純正の量産品。
普通に市販品で、最初から誰でも手軽に高性能。全国のショップでフツ―に売られています。
んで純正ですから、簡単に壊れない高耐久。万が一でもメーカー修理サポートもあります。
中途半端なカスタム銃では、この次世代の純正性能に、飛距離や精度では勝てません。
それぐらい次世代は、最初からスゴイヤツです。
良く「番頭」が店頭でお客様に次世代電動ガンで説明する台詞は
「GTーRとかポルシェとか。最初からメーカーさんで高度に設計&セッティングされた高性能スポーツカーみたいなエアガン。」
ホント良く出来てます。ですが、今回はさらに弄ってみます。
「電気うましか」の性能を最大発揮すべく、今回はコチラのパーツと組み合わせました。


・ファイアフライ 電気うましか赤身 販売価格¥1,944(税込)
・ファイアフライ かっぱバレル 販売価格¥9,525(税込)
・ファイアフライ 電気なまず甘口 販売価格¥1,166(税込)


今回は、バランス重視と言う事でパッキンは「赤身」を選択。
クッションゴム「電気なまず」が必要なのですが「電気うましか」との組み合わせの場合は
「全ての硬さで甘口じゃないとセッティングが出ない」と開発者さんのアドバイスですので、
ココは素直に従い「甘口」を使いましょう。

そして、コイツもポイント。

・ファイアフライ かっぱバレル 販売価格¥9,525(税込)

電気うましかの効果を最大限に発揮できる、同メーカーのカスタムバレル。
最近流行の内径の大きい「ルーズ系バレル」
銃身の内側を絞って速度を稼ぐのではなく、HOP回転を重視して飛距離を稼ぐタイプ。
内径だけでなく、HOP窓も大きくなっており、HOP回転の面当たりが向上。
最大の特徴は発射時の回転滑り出しの部分が、滑りの良い樹脂パーツとなっているので、
よりスピン回転が安定したHOP弾道を描きます。

カスタムですので、長所もあれば短所もあります。
このバレルのデメリットとしては、ルーズ系バレルの為、初速が測定上、若干低下する事。
HOP回転の調整範囲がピーキーに変化するので、初心者さんですと弾道調整が難しい事。
同様に、HOP回転がシビアなので、精度の悪い弾では当たらなくなるコトですかね。
…まぁカスタムガンに精度の悪い弾を使う事は元々間違っているんですけどね。
弾はハイオクガソリンと同等!「カスタム銃には良い弾を!」は鉄の掟です。

かっぱバレルは高価なアイテムですが、値段に見合った性能をちゃんと持っています。
コスパ!コスパ!と言う安い割には良いモノが欲しいって方には向きませんが、
コスト度外視でも良いモノを!という方にはお勧めのバレルです。
本物の良いモノが欲しいって方にどうぞ!

ちなみに「電気うましか」は、マルイさんの純正バレルにも組み付ける事は出来ますし、
一定の効果も出ますが、本来は「かっぱバレル」との組み合わせるパーツです。
このかっぱバレルの様に、HOP窓が大きい方が本来の性能を発揮するとのコトですよ。
マルイ純正のバレルのHOP窓を拡大加工してみても良いですね。
今回のかっぱバレルの組み付けには、バレル長はマルイ純正416とほぼ同じ長さのバレルサイズ
275mmを選択する事にします。

さて、組み付けですね。


そうそう、バレルに組み付けるときのポイントですが、
次世代M4&スカー系のチャンバーはかなりタイトな作りですので、
無理に引っこ抜こうとすると、プラ部品が割れる時があります。
この辺のタイトさが高性能の秘密の1つなんですよね。
分解時はポットのお湯などの熱湯にバレルごとチャンバーを漬けて少し温めます。
そうすると、プラパーツが熱膨張で大きくなりますので、インナーバレルが抜けやすくなり、スムースに交換できます。
あと、チャンバーパッキンの筒の部分が引っ掛かる事も多いので、パッキンの差込口側を
2mm程度カットしてから組み付けると楽ですね。
この辺は機種によりますが、M14等はメーカー純正でもカットして使っていますね。
間違っても、給弾側をカットしないで下さいね!パッキンが死にます。

さて、ここまでやって組み立て完成です。

テストとして、組み立てた直後の状態で、HOP最弱で測定してみました。
使用弾は、マルイさんの0.2gプラ弾。
通常、未改造の新品次世代416ですと、90チョイは出ますので、
ルーズバレルを組み合わせている影響で、若干測定値が低く出ていますね。
冒頭にも書きましたが、想定内の結果です。
初速90以内の規定がある、室内戦フィールドなどではコレがちょうど良いかもしれませんね?

さて、ここまで店内で組み立てました。後は実際の射撃テストですね。
小店のプレイゾーンのレンジは20mですので、コイツの実力を見るにはもっと距離が欲しい!

そこで、ご近所のお友達サバゲ場「デザートストーム川越」さまにてテストを行いましたよ~。
レンジ使用を快諾して頂きました、デザートストーム様。ありがとうございました!
スタッフの「はっちゃん」と一緒に現地へGO!


はっちゃん「さて、コイツの実力はどうかな?」


デザートストームさんに行った事の無い方にご説明しますと、
このフィールドさんには、長射程用の試射レンジがございます。
一番奥の飛びだし防止の正面の青アミまでで、約70メーターの超ロングレンジ!


300の望遠レンズを使って、寄せて撮影してみてもコレ位。
70メーターは凄く…遠いです。
今回テスト使用した弾は、マルイさんのベアリングバイオ弾の0.25g。
サバイバルゲームで一般的に使われる、遠距離狙撃向きの良い弾です。

まずは、HOP調整ですね。
初見の感想としては、全体的にHOPが強く掛かりすぎる傾向にありますね。
0.25gと重めの弾を使いましたが平気で浮き上がります。
チョット弱めにして、フラットに飛ぶように。
かっぱバレルは、HOP回転が掛かり易い分、調整のクリックがシビアですね。
ですが、エアガンを撃ちなれたヒトならチャンと調整できる範囲です。
HOPダイヤルのコリコリした感触で1個づつ動かしても変化が出ます。
…よし、大体フラットに飛ぶようになったぞ!
浮き上がり気味のアッパーカットでは、正確な精度は出せません。

冒頭に書きました通り、私は目の具合が悪いので、あんまり見えていません。
なので、ゴーグルをかけてレンジ奥のターゲット付近で待ち構えて、直接見る事にしました。

番頭「おーい!はっちゃん!コッチに向かって撃ってくれ~」
パシパシパシ!……ヒューン!
70m先のレンジ奥ギリギリ手前で着地してますが、
目の良い人がシビアにHOP調整したら届きそうな感じです。
バレルとパッキンを変えた位の基本ノーマル銃でココまで飛ぶの!?
飛距離だけも相当に変化して性能向上しています!
※フツ―の電動ガンの飛距離は40m位が良いトコロ。次世代で50位かな。


デザストさんに通っているヒトなら知っている「赤いターゲット」※色が掠れている。
この赤いヒトが、丁度50メーターピッタリの距離です。
ズームで画像を撮っているので、イマイチ実感がしないかも知れませんが、すごく…遠いです…。

コレを「はっちゃん」に狙って貰います。
普通に考えて、通常のサバゲ中では「射程外」と諦めるかどうかの距離レベル。
ノーマル次世代電動ガンで連射でばら撒いて、引っ掛けて10発に1発程度、
相手に当たるかどうかの距離レベル。

パン!ヒュ~ン…。…カンッ!

おお!!当たったよ。

もう一回!
パン!ヒュ~ン…。…コンッ!
…当たり。

流石に、50mヘッドショットは難しいですが、まずちゃんと狙えていたら体のドコかには
当たっている感じですね!
通常の他の電動ガンでは、フルオートでタマタマ引っかけるレベルの距離で、
ほぼ当たる精度が出ていますね。
うわ~。スゲーな。ナニコレ!?

それでは、ヘッドショットを出来る集弾レベルとなるとどれ位の距離になるのか?

中央奥の赤い人が50m。その手前がそれぞれ40mと30mです。

はっちゃん!今度は「40m」のトコロを狙って!アタマのトコロね!

パン!ヒューン…。コンッ!
パン!ヒューン…。コンッ!
パン!ヒューン…。コンッ!

はぁ!?全弾命中のヘッドショットぉ!?
…オイオイオイ。すごいぞコレ。
私が、ターゲットの近くに立って、40mターゲットの頭に当たっている所を
直接見ていましたので、見間違いはありません。
「何発かたまたま当たる」ではなく、全弾命中です!
…ヤベーよ。コレ。何だコレ。

ちなみに、この手のVパッキンの場合、単発ではシッカリ当たるのですが
連射(フルオート)ですと、弾道が上下に乱れる事も多いです。
HOPパッキンが発射時にたわみ、元に戻る前に次の弾が来るので、
HOPの突出しが量が安定しないのですね。

従来のカスタムパッキン「電気くらげ」はそんな感じで、
フルオートがソコソコ苦手で、セミオート狙撃に特化したようなパッキンでした。
ただ、コイツは改良版の新作パッキン「電気うましか」です。
フルオート時はどうでしょう?


「おーい!はっちゃん。今度は40mヘッドショットのフルオートだ!」
※画像中央のターゲットを狙っています。

パラララララララララララッ……カカカカカカカカカカカッ!!!

ヤベーよ。全弾フルオートでも命中しているよ!マジでなんだコレ!?
…この距離でも当たり過ぎて気持ち悪いよ!

チョット戻って、自分でも撃ってみます…。
やっぱり、自分でも体感したい!
…カカカカカッ!全弾40mの頭の部分に当たってるわ…。
ドン引きだよ!コレ!

イメージを伝えるならば、
通常の電動ガンで20m位での集団性の性能が、
今回の場合は「2倍の40mで同等の集弾性が出ている感じ」です。

はっちゃん「これって次世代ノーマルで銃に反動があるから、
ヘッドショットとは言え、多少はブレつつ、頭に収まっている感じだケド…。
反動ウェイトを取っ払って、1.5世代化したらどうなるんだろう?」
番頭「…多分、もっと纏まる気がする。」
はっちゃん「やめましょう!これ以上はチート過ぎてゲームバランスがおかしくなりそうだ!」
番頭「うん、コレ以上の性能向上は友達同士とかのサバゲで友情が壊れたり、定例サバゲ会で出禁になりそうだ!」
番頭・はっちゃん「これ以上はいけない!」


さて、新作パーツ「電気うましか」と「かっぱバレル」の組み合わせいかがだったでしょうか?
このパーツの組み合わせは、後々定番のメニューになるかも知れません。
今回の新パーツはそれ位の衝撃でした!
今までのサバゲ会の常識では考えられないような、凄いパーツの組み合わせですね。コレ。
しかも、見た目は純正のままってトコロが更に恐ろしい…。

推奨BB弾は、東京マルイさんのベアリングバイオ弾0.25gを開けた当日限定です。
精度がシビアなので、BB弾は良いモノを必ず使ってください。
是非、ご検討くださいませ。よろしくお願いいたします。

注文番号 タイトル (定価)販売価格(税込)
在庫状態 数量 単位  
20180623-OTORO
FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」大トロ (¥2,000) ¥1,944
在庫有り
20180623-CHUTORO
FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」中トロ (¥2,000) ¥1,944
在庫有り
20180623-AKAMI
FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」赤身 (¥2,000) ¥1,944
在庫有り
20180623-ZUKE
FIREFLY 電動ガン用カスタムHOPパッキン「電気うましか」漬け (¥2,000) ¥1,944
在庫有り

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