実銃のSV製 射撃競技モデルを再現したスライドが良く似合います。 ゴールドマッチは、通常モデルのハイキャパに比べ内部作動性能を向上させたレーシングモデル！！ スライド以外は、全てマルイの純正新品です シャキシャキ動いて、キッチリと擦り合わせを行っているカスタムガンの雰囲気が出ています。 飾ってヨシ！撃ってヨシ！ |
スライドはMOMOPAPAデザイン製の樹脂製表面削り出しのカスタムスライドに換装 フレームにはタニオコバ製「レイルドフレーム」の換装に合わせて、同社の「マグウェル一体型ハウジング」を追加装着！ 全体時にカチッと引き締まったカスタムガンに仕上がりました |
切削ドリルは先端球状のボールエンドミル使ってるので、レーザー刻印とは仕上がりが違います。 光の反射具合などでも、より明確な仕上がりとなっております。 マルイ純正ですと、スライドの側面が真っ平で少し寂しいですし、ガンマニアなら刻印は気になる部分でもありますね！ |
切削ドリルは先端球状のボールエンドミル使ってるので、レーザー刻印とは仕上がりが違います。 光の反射具合などでも、より明確な仕上がりとなっております。 マルイ純正ですと、スライドの側面が真っ平で少し寂しいですし、ガンマニアなら刻印は気になる部分でもありますね！ |
コチラを再現するべく、作成してみました。 マルイ純正のスライドを埋めて加工しても、コチラのカスタム刻印やセレーションの再現は構造的に難しい。 そこで、スライドは、momopapaデザイン製の樹脂製表面削り出しのカスタムスライド 表面無地のベース樹脂スライドを精密切削加工してスライドを作成して換装しています。 フレームにはタニオコバ製「レイルドフレーム」を組み合わせて、SWATカスタムに近いデザインに出来ました。 中身はマルイ純正で、高い耐久性や快調動作は一切スポイルしていない快調仕様です。 |
マルイ純正のスライドを加工しても、コチラのサイズやセレーションの再現は構造的に難しい。 そこで、スライドはmomopapaデザイン製の樹脂製表面削り出しのカスタムスライド 表面無地のベース樹脂スライドを精密切削加工してスライドを作成して換装しています。 フレームにはタニオコバ製「レイルドフレーム」「マグウェル一体型ハウジング」を組み合わせ。 フリーダムアート製の「集光サイト」と「軽量樹脂プラグ」を組む事でスライドスピードの向上も！ 中身はマルイ純正で、高い耐久性や快調動作は一切スポイルしていない快調仕様です。 |
スライドはMOMOPAPAデザイン製の樹脂製表面削り出しのカスタムスライドに換装 フレームにはタニオコバ製「レイルドフレーム」の換装に合わせて、同社の「マグウェル一体型ハウジング」を追加装着！ マガジン挿入時のアシストパーツですが、1911をカスタムするなら欠かせないパーツ！ フロントサイトにはフリーダムアート社製「新フラッシュFサイト レッド」 トリガーをMEUピストルの純正パーツを流用してシルバーに！ シッカリとしたカスタムガンを表現できました |
元々の純正スライドの刻印をキレイに埋めて、平面を出したのちに再刻印！！ 機械加工ならではのシャープな仕上がり！！ そして、つや消しブラックで再塗装して仕上げておりますので、 スライドの刻印部分以外にも色合いの差は無く、違和感もありません。 スライド反対側の仕上がりは、純正の「コルト ガバメントモデル」の刻印を埋めて、フラットな状態に仕上げております。 |
お付き合いのある問屋さんの担当者氏によって企画された追加刻印カスタム品です。 |
東京マルイ製の新品「MEUピストル」をベースに、実銃の資料を基にマルイ純正では入っていない製造メーカー「スプリングフィールド社」の刻印をレーザー刻印で追加で入れたモデルです。 コチラは「Bタイプ」 フロントセレーションの刻印が無く、スッキリとした見た目の刻印バージョンです。 好みが分かれそうですが、どちらもMEUピストルに実際彫られている刻印です。 ここから更にカスタムを進めても良し！このまま楽しんでも良し！ |
東京マルイ製の新品「MEUピストル」をベースにカスタムコンプリートを作成いたしました。 |
スポット生産の一品モノです。 純正スライド加工にて、実銃メーカーのスプリングフィールドアーモリーの刻印を 機械加工で彫り込みました。 刻印の仕上がりも、レーザー刻印と違い、鮮明で彫り込みが深い仕上げです そして、スライド側面をヘアライン風に表面を仕上げ直してシャープな印象になりました！ そして、タニオ・コバ製のHW製レイル付きフレームに換装して、現代的なカスタムガバメントを再現！ |
