抜錨! 20メカトロウィーゴで遊んでみた!


こんにちは、ミニ四駆コーナーのKポーです!

 

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昨日は、自分お休みの日だったので、前々から気になってた映画『貞子vs伽椰子』を観に行ってきました!

 

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もうね、予告動画のこのシーン見ただけで、期待度MAX!!www
もちろん、違う意味でwww

そんな訳で、かなり期待しつつ早速見てきたのですが、思ったよりちゃんとホラー映画しててビックリw
貞子のドラマパートと、伽椰子のドラマパートが別々に進行しつつも、最後はちゃんと重なり合う展開になるのは、ちょっと無理矢理感はあるものの見事だと思いました!
ただ、上の画像といい、貞子のtwitter伽椰子と俊雄のInstagramを見てから行くと、2人が出てきた瞬間『恐い』というより『妙な親近感』が湧いてしまって、逆に笑ってしまうこともしばしばw
twitterの貞子さんは、女子力高くて妙に可愛いと思ってしまうんですよね?、顔見えないのにw
でも、ラストの対決シーンや結末などは色々な意味で一見の価値アリ!
なので、ぜひ劇場に足を運んでこの世紀のバトルを拝見してみて下さいね!!

 

それはさて置きまして

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先日のプラモショップのブログにも書いてありましたが、ハセガワの『20メカトロウィーゴ』が当店にも入荷してまいりました!
ウィーゴ好きな自分としては、先日のホビーショーで発表された時から、これは出たら絶対買う!と決めていたんですよね?
という訳で、早速購入!
今回は、スケールが1/20と、前回の1/35より大きくなっており、パーツの色分けやギミックなどがより豊富になっているのが嬉しいですね?
という訳で、プラモブログ出張版として、この20ウィーゴを作ってみたいと思います!

 

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で、はい、完成!
以前、35ウィーゴをガルパンの4号戦車のカラーで作った事があったので、今回は『艦これバージョン』と銘打って、戦艦グレーと艦底色のツートンカラーで仕上げた上に、ミクロマンアーツの『雷』の艤装パーツを取り付けて、それっぽく仕上げてみました!
作ってて感じたのですが、サイズが大きくなってパーツ分割が細かくなったおかげで、塗装する時も簡単に色分けできるようになっていて塗装がかなり楽でしたね?
また、クリヤーパーツやメッキパーツも使われているので、リアル感が上がっているのも良い感じ♪

 

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ちなみに、35ウィーゴと比べると、こんなにサイズ差が!!
と言っても、35が小さすぎたので、20ウィーゴは1/144のガンプラと同じぐらいのサイズですね?

 

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そして、ウィーゴの最大の特徴と言えば、コックピットハッチが展開するという事!
35ウィーゴでは、昇降台のアームは差し替えなければいけなかったのですが、20ウィーゴでは差し替え無しでしっかり可動してくれますよ!
これは地味に嬉しいポイントですねw

…で、ハッチが開閉できるとあれば、やる事はそう、パイロットの搭乗!!

 

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という訳で、タカラトミーアーツの『艦これ ミクロマンアーツ 雷』を乗せてみました!
そう、これがやりたかった!!
この為だけに、20ウィーゴ買ったと言っても過言じゃないですw
ミクロマンって、サイズが1/18スケールなので、1/20スケールのウィーゴよりちょっと大きいのですが、ヒザを曲げるようにして乗せてあげれば、ちゃんとハッチの開閉も可能!
さすがに、戦艦クラスのキャラだと各部が干渉してしまって無理ですが、駆逐艦クラスのキャラなら大体乗せる事が出来るかと思いますよ?

 

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最後は、最近お気に入りの日本刀持たせた『電』と組み合わせた1枚で〆!
といった感じで、そのまま作っても楽しいウィーゴですが、アイディア次第で色々な遊び方が出来ると思いますので、ぜひ常識に囚われない自由な発想で遊んでみて下さいね♪

 

以上、本日のミニ四駆コーナーよりのお知らせでした!

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