今日は何の日?/当店オリジナルアイテム 各種再入荷!


こんにちは、ミニ四駆コーナーのKポーです!

本日は『3/23』!
今日は一体何の日でしょうか?

 

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そう、3/23はミニ四駆を楽しむ人ならば一度はその名を聞いたことはあるであろう、漫画家『徳田ザウルス』先生の命日なんですよね…
徳田先生が旅立たれてしまってから、今年で早10年経ってしまったんだとか…
本当に、時間が経つのはあっという間ですね…

 

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ちなみに、自分が初めて作ったミニ四駆は、レッツ&ゴー!に登場する『ビクトリーマグナム』でした。
ちょうどレッツ&ゴー!が流行った第二次ブームの時にミニ四駆を知ったので、その頃は徳田ザウルス先生がデザインした、いわゆる『ザウルスマシン』は目にすることはありませんでした…
ちなみに、自分は当時から速さよりもいかにアニメと同じ様に作れるか、といった、見栄え重視で作っていた気がしますね?
この頃から既に、自分のミニ四駆に対する考え方は、速さよりも見た目重視のコンデレ志向だったのかもしれませんね(汗

 

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そんな訳で、レッツ&ゴー!のフルカウルミニ四駆が主流だった当時の自分でも、なぜか強烈に印象に残っているマシンはというと、なんといっても『ダッシュ1号 エンペラー』!
なぜかこのエンペラーだけは、『かつて存在した伝説的な存在のマシン』として自分の脳裏に強く焼き付いていた覚えがあるんですよね!
やはり、ザウルスマシンのデザインは、見た人の何かを引き付ける魅力があるのかも?
なので、プレミアムとしてエンペラーがスーパー?シャーシ仕様で復活した時は、真っ先に購入し、その伝説的マシンをを手にできた喜びに感動したのも良い思い出ですね?

 

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そして、徳田先生が亡くなってから今日でちょうど10年…
10年経った今でも、ザウルスマシンの存在感は失せるどころか、その輝きを増しているように自分は感じます!
徳田先生の遺志を継ぎ、かつて『ダッシュ3号 シューティングスター』の原案を手掛けた漫画家『武井宏之』氏によって、『ハイパーダッシュマシン』として漫画とともにリファインされ、今の時代でも燦然と輝いているのが揺るぎないその証だと思いますね!
これからも、数多くのミニ四駆がデザインされ世に出ていくと思いますが、やはり自分の中で『ミニ四駆』と言われて真っ先に思い浮かぶのは、『ダッシュ1号 エンペラー』であり、それを生み出した徳田ザウルス先生は、やはり偉大な人なんだと改めて実感した、今日、3月23日でした。

 

それはさて置きまして

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■シャフトチェックプレート 当店販売価格 ¥2,980(税込)
■ブレーキスポンジカットプレート 当店販売価格 ¥1,980(税込)

発売から早1ヶ月が経とうとしているのに、まだまだ大人気であっという間に完売となってしまう、当店オリジナルアイテム『シャフトチェックプレート』が、本日再入荷してきました!
各種シャフトの歪みを簡単にチェックできるという事で大変好評を頂き、再生産に次ぐ再生産で、早くも4ロット目ですよ!
いや?、こんなにヒット商品になるとは思ってなかったので、かなりビックリしております!
そして、初期ロットが速攻完売してしまった『スポンジブレーキカットプレート』の同時に再入荷!
こちらも、ブレーキスポンジを7mm幅、10mm幅でキレイにカットできるという事で、大変好評を頂いております!

 

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どちらも、現在、店頭販売、通信販売ともに在庫が復活しております!
通信販売をご希望の方は、当店通販サイト『ケイ・ホビー ウェブショップ』をご利用してみて下さいね!

 

以上、本日のミニ四駆コーナーよりのお知らせでした!

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