HORNET・H-2Sと!新製品予告!!続報!!


こんばんは!昨夜は久しぶりの肉祭りでした!!「スケキヨ」です。
最近は減量のために粗食生活だったので、体にしみわたりましたー(^^)/

さてさて、本日のご紹介は!!
水曜日の当ブログでご紹介いたしました「HORNET・H-2S」コンバージョンキットの続きから!!

HORNET・H-2Sと!新製品予告!!👈前回のお話。

水曜日の時点で、バッテリー搭載位置の変更まで進んでいましたが、当然それだけでは「バッテリー交換の度にキットを開かなくてはならない」が解決されません。

ので!

パックリ!!とストック取り付け部分に窓を開けました!

コレで7.4V・560mAhのLIPOバッテリーが収納&脱着が可能に!!
この窓はストックを装着すればちょうどチークパッド部で隠れますよ!!

お次は!!
そう!HOP・UP調整!!
電動ハンドガンの場合、HOP・UP調整の際はスライドを外さなくてはなりません。
このままでは、キットを分解してー、スライドをはずしてー、とメンドウ・・・・

なので!!
まずはー

↑のようにスライドに穴をあけて、スライドをつけたまま、HOP・UP調整ダイアルにアクセスできるように加工します。

でで!!

位置合わせをして「HORNET・H2S」の方にも窓を開けます。
外装部分なので、なんとなくそれっぽい形状にしてみましたよー

組み込んでみるとこんな感じに!!

これで、普段の使用の範囲では分解の必要はなくなりました!!

でで!!

完成!!

そうそう!!

内部に「CR2032」電池を使用する電飾ユニットがありますので!!

スイッチを入れると、↑のように青く光るんです!!
ううーん!!SFチックでかっこいい!!

コチラの個体はそのままコンプリートガンとして販売しますよー!!

でで、気になるお値段ですが・・・

G18C本体とコンバージョンキット、その他コネクター等ショートパーツの合計が¥36,765・・・

例によって端数切捨て&工賃サービスで!!

東京マルイ社製電動ハンドガン「G18CーHORNET・H-2S」コンバージョン!!特別価格¥35,000!!

流石に加工がソレなりにはいりますので、オーダーで同様の作業を承ると工賃で¥5,000~7,000位は頂きたい内容となりますので予めご了承ください。

コスト的な面で、本体はノーマルのままですが、ご希望がございましたら内部チューンも承りますので、お気軽にお申し付けくださいね!!

とと!!

もう一つ!!

コチラも先日ご紹介しました、「東京マルイ MK46・MOD.0」用伸縮ストックアダプター(仮)!!

メインの製品版では高強度の樹脂を使用する予定なのですが、ストックチューブ上のスイベルリングの部分の強度に若干の不安が・・・
一応、それなりに強度が出るように設計して頂いているのですが、やはりここにスリングを取り付けると「MK-46」本体の重量を支えて、さらにサバイバルゲームでの使用時の負荷を考えると、ちょっと不安が残るのです・・・
そこで!!我らがヒーロー「MOMOPAPA」氏がっ!!

「も」(^^♪<「アルミ削りだしで作ってみたよー!!」

おおおおおおおお!!

これなら、強度は十分!!
ただし!!正直な所!!結構お値段的にはいきそう!!
まあ・・・アルミverはオーダー制作になっちゃうかなー・・・
ご興味のある方はぜひ!!

とととと!!もう一つ!!

「東京マルイ MK46・MOD.0」用ライトウェイト・ウェイト(仮)

実はコチラは「MK-46」発売前から「MOMOPAPA」氏と企んでいたネタなんですが、「MK-46」は従来機の次世代電動ガンの約2倍の重量のウェイトが搭載されており、その反動は迫力の一言!!
ですが、反面全体的な「重量増」と「レスポンスの重さ」「着弾のばらつき」等のデメリットも発生してしまいます。
そこで、電動ガンのカスタムパーツ(ピストンヘッド等)でも使用される「POM」という樹脂を使用して、軽量なリコイルウェイトを制作してみよう!!となりました。

ウェイト内には純正の金属パーツが入っていますが、ずいぶん軽量化されていますね!
実際に試作パーツが組まれた状態で作動させてみると、感覚的には従来機の次世代電動位のリコイル!!
リコイルがゼロになってはあまりにつまらないのですが、従来機程度のリコイルなので十分に撃って楽しく、かつコントロールして集弾させることも可能で、若干ながらレスポンスも向上しているように感じましたよ!!

コチラもまだ試作段階なので発売時期や価格は未定ですが、また進展がありましたら改めてご紹介させて頂きますね!!

さて、本日はこの辺で!!

でわまた!!

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