スコーピオン!mod.M!!


こんばんは、空気抵抗でかい系重量級ロードバイク乗り「スケキヨ」です。
いえね、実際いくらロードバイクが凄くても、エンジンである乗り手のスペックがダメじゃあねぇ・・・(+_+)

昨日は当店定休日でしたので、チョット行ってキマシタ!
往路は斜め前からの向かい風・・・(+_+)ちょっとシンドイ・・・・
「復路は追い風になるっ!」と自分を励まし着いたのが・・・

「旧岩淵水門」
荒川と隅田川を仕切っている水門ですね。
現在はもう少し下流に新たに建設された水門が「岩淵水門」として稼働していますが、そちらの完成後取り壊される予定だったそうです。
その際、地元の方々の要望から保存が決まり、歴史的建造物として親しまれているようですね(*^_^*)

今回のルートは、当店付近からですと、国道16号を少し走って「上江橋」からサイクリングコースを使って往復80kmちょっと。
アップダウンは陸橋や土手の登り降り程度のフラットなコースですね。
ただ、川沿いのコースで、自販機やコンビニは一度コースから外れて探さないといけないので、水分やカロリー○イト等、チョットひとくち程度でも良いので補給を用意しておくと良いかもっす。

さてさて、本日のお題は・・・・当然!コレ!!

東京マルイ社製・電動コンパクトマシンガン「スコーピオンmod.M」!!
当店販売価格¥23.155

はい!皆さんお待ちかねの新アイテム!!

では早速みていきましょう!!

銃身や、引き金、ボルトカバー等がゴールドになってゴージャス!!
実銃でも、チタンコーティングでこんなカラーになっているカスタムモデルがありますので、その辺りをイメージしたのでしょう!
フレーム上部にはレールが標準装備になっており、ダットサイト等をそのままマウントできます。
レールに一体になったノーマルサイトもありますので、そのままでももちろんOK!!

インナーバレルも、銃口付近まできているロングバレルが装備されています!!

パワー測定してみたトコロ、軽くHOPをかけた状態で75~6m/s、HOP最弱だと80m/sを超える程度でていました。
コレはインドア用としなら、ノーマルでも活躍が充分期待できますねー(*^。^*)

ノーマルのスコーピオンと比べ、大型化したマガジンはゼンマイ式の「260連マガジン」が標準装備!!

ただ、ココは最初、慣れるまではちょっとクセがあるカモっす。
マガジンの挿入方向と、見かけ上のマガジンのラインに少し角度があるので、マガジンのボディーに対して、まっすぐに力を入れると、入れにくさを感じてしまう場合があるようですね。

↑の様に、先に先端を引っかけてから、回し込みつつ上に差し込む様にすると良さげっすねー

追加アタッチメント用のレールは↓の3枚が付属。

東京マルイ社では電動ショットガン「SGR-12」以降採用されている「M-LOK」システム。
このシステムは「マグプル社」が開発したもので、「必要な部分にだけアクセサリーやレールを付ければ良いじゃん」という発想のシステム、「キーモッド」等も同様の発想の規格ですね。
こうする事によって、不必要な部分には20mmレール等が要らなくなるので、軽量化や、ハンドガードを細く作れたりと便利なコトがイロイロあるんですねー(*^_^*)

↑の赤矢印が示す長方形のスロットが「M-LOK」対応のスロット。

必要が無ければ、当然このままでOK!

ちょっとフラッシュライトとか付けたいなーとか!↑な感じで取り付け可能に!

取り付けも、至って簡単!
スロットに合わせてレールをはめたら、一度ネジを緩めて、そのまま締めるだけ!
内側に入るナットが特殊な形状のロックパーツになっていて、スロットにはまっている状態では、必要以上には回らない設計になっているので、一度緩めてそのまま締めるという作業だけでロック出来ちゃうんですね!スゴイ!!

取り付け位置も自由度があり、一番短い「Sサイズ」なら↑以外にも、


以上の3ヵ所から選べます。

ストックは折り畳み式で、ロックもシッカリ!

赤矢印がロック解除ボタン。
シッカリとロックされているので、折りたたんだ状態でも簡易版のフォアグリップの様に活用する事も出来ますね!

「もさ子」(*^_^*)<「こんな感じですねー使い易そうー♡」

「もさ子」(*^_^*)<「小さくて、軽いので、女性の方にもオススメですー」
「ス」(*^_^*)<「ふむふむ、他に気になったコトとかあるかな?」


「もさ子」(*^。^*)<「ノーマルサイトの位置が低めなので、ストックを使う時は、やっぱりダットサイトとかあるとイイかなーって。」
「ス」(*^。^*)<「よっしゃ!おじさんに任せなさい!」

という事で、最近再入荷してきました、東京マルイ社製「マイクロ・プロサイト」¥6.609をセット!!

箱出しのローマウントのままで、結構ドンピシャな高さですね!
これなら、重量増も無視できるレベルで、サイズもちょうど良い感じですねー(*^。^*)

さてさて、とりあえずザーっとご紹介でした!

と、皆さん気になるでしょう、内部チューンですが、当店のてっぽうイジリスト「番頭」が悪そうな笑顔と共に解体をするようで・・・
基本的には、今までの「番頭カスタム」シリーズと同じ内容でイケるはずですが、バリエーションモデルとは言え、新機種ですし、特にバレル長あたりは少し試してみたいコトもあるようなので・・・
詳細はまた後日改めてってコトで!!(*^。^*)

本日はこの辺で!!

でわまた!!

 

 

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