サムライ魂!!


こんばんは、「スケキヨ」です。
まずは、昨日のお話の続きから!

コレ!!
コイツの正体ですが・・・・・・

 

ゴメンナサイ!!配送のタイミングが悪かったようで、到着が明日に延びてしまいました・・・(´・ω・`)
というワケで、また改めて!!

さてさて、本日のご紹介は再入荷したコチラ!


S&T社製 エアコッキングライフル「三八式歩兵銃」¥43.740

「菊花紋章」の刻印もシッカリ入ってますね!
コッキングをすると、ダストカバーに隠れていた「三八式」の刻印が現れます。

実射性能は、まあその・・・お察し頂ければ幸いです・・・な感じですが、「三八式歩兵銃」が金属製ボディー&木製ストックの組み合わせでこの価格!!
うううむむむ!!

そういえば先日、KTW社製の「三八式歩兵銃」も入荷してましたね・・・

上・S&T社製「38式歩兵銃」¥43.740
下・KTW社製「38式歩兵銃」¥104.976

チョット比較してみましょう!

上「S&T」製の方が木の色が薄いですねー。
仕上げは半艶で手触りはサラッとした感じ。
対して下の「KTW」製は木目もシッカリと出ていて、色味の濃いですね。
仕上げは丁寧なオイル仕上げで、手触りはシットリとした感じです。

左「KTW」、右「S&T」

「安全子」(セーフティー。ボルト後端の円形のギザギザしたパーツ)の形状に違いがありますね。
形状から見て「KTW」社製は「前期型」、「S&T」社製は「後期型」のようです。
また、ストックの形状にも違いがありますね。
上の画像で「安全子」の下あたりので「KTW」社製は幅が変わっていますね。
この部分につきましては、勉強不足ですが製造時期等の差なのか、再現度の差なのかは不明です。

上「KTW」下「S&T」

フロントサイトの形状もやはり「KTW」社製は「前期型」、「S&T」社製は「後期型」に合わせてありますね。

外観で大きく異なるのがマガジン部。

S&T社製(上)は実銃のマガジンスペースより前方にエアガン独自のマガジンを使用するようになっています。
対してKTW社製は、実銃のマガジンスペースから内蔵マガジンスペースに給弾する設計で、外観を崩さないデザインですね!

価格差が倍以上のてっぽうの比較ですから、性能面でも細かい部分の造形でも「KTW」社製品が有利なのは当たり前なのですが・・・・

さあ、皆さんならどっち?!

と、日本繋がりで・・・

自衛隊装備にピッタリのパッチが入荷していますよー(*^。^*)

特に気になるのは・・・・

「I♡89」パッチ ¥388

発売が待ち遠しい、東京マルイ社製 ガスブローバック「89式小銃」!!
ご一緒にいかがでしょう?

「陸自風装備セット」¥35.000

こんなのもご用意してありますよ!
あまり強くこだわらずに、スターターセットな感じで揃えました。
別々に揃えると¥43.000程度の内容ですので、それなりにお得ですよ!
「89式小銃」とあわせて、「とりあえずソレっぽければOK!」な方や、
「ボクは、この迷彩服が欲しい・・・」「オイラはこのチェストリグが・・・」なお友達同士でシェアしてもイイかも!!

さてさて、本日はこの辺で!!

でわまた!!

 

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