キンバー刻印いれてみました


ドーモ、ダッチです

 

昨日のサバゲで久しぶりにハッスルしすぎたため、体がデスメタルばりの悲鳴を上げています。

↑昨日のダッチ

 

↑今日のダッチ(イメージ図)

 

あまり無理はするモノでは無いですね。

おうち帰ったら早めに寝ます。

 

さて、本日はこんなものをご紹介

 

 

ナイトウォーリア キンバー刻印モデル 小店販売価格¥19.800-

東京マルイ製ガスブローバックハンドガンの「ナイトウォーリア」のスライドにレーザーを使ってキンバーの刻印を入れた一丁です。

 

?キンバーというメーカーはアメリカのスポーツライフルメーカーで精密で信頼性のある設計を行う事で高品質なカスタムガンを送り出しているメーカーです。
そんなキンバー社がアメリカ海兵隊の特殊部隊向けに生産した特別仕様の1911「キンバーMARSOC」を民生仕様にしたのが、東京マルイの「ウォーリアシリーズ」の元ネタとも言える「ウォーリア」という鉄砲です。
↑「ウォーリア」と色違いの「デザートウォーリア」
なので、今回のキンバー刻印を入れたことによって実銃の「ウォーリア」に近い形になりました。
まさに、夜戦仕様の「ウォーリア」
「ナイトウォーリア」ですね。
スライドを利用して「キンバーカスタムII」や、「キンバーMARSOC」を作り出すというのもアリだと思います。
もちろん、そのまま使用していただいても中身はマルイ製なのでバッチリゲームで活躍できる性能は持っています!
どう使うかは持ち主さん次第です!
ちなみにですが、民生仕様ではない「キンバーMARSOC」もタニオ・コバさんから譲り受けたヘビーウェイト(以下、HW)スライドを加工してがんばって再現致しています。
東京マルイ「M.E.U.ピストル」ベース ケイホビーオリジナル
M1911 MARSOC風カスタム 小店販売価格¥56.480-
海兵隊特殊部隊「MARSOC」が創設される前に試験運用として設立された「DET-1」向けに開発された「キンバーMARSOC」(別名:「キンバーDET-1」「MEUSOC」)をイメージして加工してあります。
「DET-1」、「フォース・リーコン」、「MARSOC」などの装備をやられている方にオススメの鉄砲です。
しっかりキンバーの刻印が入っています。
セレーションも本物と同じような形になっています。
そして、HWスライドはけんちゃんの手によってブルーイングを施してあるため、まるで金属のような光沢と質感を生み出しています。
とてもシブいですね?
グリップも本物に似せて「ストライダーガンナーグリップ」というものに変えてあります。
手に食いついてくるようなグリップで、しっかりと構えられます。
もしも、「このスライドを使ってウォーリアを再現したい!」という方にはこれ!
タニオ・コバ KOBA・MEU RAILD FRAME 小店販売価格¥6.804-
これならば、フレーム一体のレイルを再現しつつマルイの性能のままで使うコトが出来ます。
取り付けには調整が必要なので上級者向け商品になりますのでご注意を。
それと、このフレームはHW樹脂でできているのでブルーイングも可能です。
手をかけた鉄砲ほど愛着が湧くものです。
自分だけの1911を作ってみるのもいかがでしょうか。
本日紹介したケイホビーオリジナル商品は今現在、在庫1点のみとなっています。
すぐに手元に欲しい!という場合は早めのご連絡をお勧めいたします。
本日は以上になります。
実は、私のグロックが最近壊れてしまっていい機会だから新しいハンドガン買おうかなと迷っているんですよね。
電動ハンドガンもそろそろ手を出そうかなって。
M&Pとかも気になっちゃう感じです。
その前に新しいグロックを買わなくてはいけませんが…
それでは今日のブログは、マルイさんにガスブロP08を出してもらいたいダッチでした。
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