2019年1月27日

TT-02RRデフギヤを組み立ててみましたー!!ラジコンコーナー(^o^)v

2019/1/27(日曜日)はれ
こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナーシオ丸ですっ
う~~ん!!良い天気の日曜日になりましたねー(^o^)♪
よいよい~~♪♪
塗装したい天気ですが!!またの時間にっ(><)

そして、本日は~~っ！！！

タミヤTT-02RRのデフギヤ組み立てを♪ご紹介ですっ!!!
⑥デフギヤの組み立て１
5mmOリング（薄）2個・1280ベアリング2個・2×9.8mmシャフト2個・べベルデフアクスル2個・ギヤボックスジョイント2個・べベルギヤ（大）2個・べベルギヤ（小）4個・デフケース2個・付属のグリスを準備して組み立てていきます。

それではっ!!
デフケースに1280ベアリングを取り付けます。

ボックスジョイントに付属のグリスを塗って、1280ベアリングを取り付けたデフケースに差し込みます。

5mmOリング（薄）に付属のグリスを塗って、デフケースに差し込んだボックスジョイントに5mmOリング（薄）を入れていきます。
キズを付けないように、ミゾに入れますよー。

5mmOリング（薄）が入りましたら2×9.8mmシャフトをボックスジョイントに差し込みです。
写真の角度から2×9.8mmシャフトを差し込みになりますね！！

2×9.8mmシャフトを左右均等な所まで差し込みです。

べベルギヤ（大）をデフケースに組み付けていきます。
べベルギヤのミゾを先ほどの2×9.8mmシャフトに合うように取り付け、ボックスジョイントとべベルギヤの高さが同じくらいになってべベルギヤが空回りしなければOKですね！！！

べベルデフアクスルにべベルギヤ（小）2個を写真の方向で差し込みます。
差し込んだべベルギヤがスムーズに回ることを確認ですね!!

組み立てたべベルギヤをデフケースのミゾに合わせて入れます。
と!!クロスして、もう一個いれないんですねー!!
もう一つ組み立てて!!⑥デフギヤの組み立て１は終了です。

⑦デフギヤの込み立て

2×8㎜皿タッピングビス8個・5mmOリング（薄）2個・1280ベアリング2個・2×9.8mmシャフト2個・ギヤボックスジョイント2個・べベルギヤ（大）2個・デフケースパッキン2個・リングギヤ2個・シリコンオイル（＃3,000）⑥で組み立てたデフギヤパーツ・にを準備して!!組み立て開始ですっ。

初めに⑥で組み立てたデフギヤパーツにシリコンオイル（＃3,000）をべベルデフアクスルの位置までいれます。
なじませながらオイル量を合わせ、入れ過ぎに注意です。

では、組み立てていきますっ！！
リングギヤに1280ベアリングを取り付けます。

ギヤボックスジョイントに付属のグリスを塗って、ベアリングを取り付けた、リングギヤに差し込みます。

デフケースパッキンをリングギヤの形状に合わせて入れます。

リングギヤから飛び出したギヤボックスジョイントに5mmOリング（薄）にグリスを塗って、キズがつかないようにミゾに入れていきます。

5mmOリング（薄）を入れたギヤボックスジョイントに2×9.8mmシャフトを入れます。

オイルの量が決まったデフケースにべベルギヤ（大）を入れます。

組み立てたリングギヤでデフケースを組み付けていきます。
リングギヤとデフケースの取り付けミゾと2×9.8㎜シャフトとべベルギヤ（大）のミゾを合わせて組み付けます。

組み付けたデフギヤを2×8㎜皿タッピングビス4本で取り付けです。
2×8㎜皿タッピングビス4本の締め込む順番に気を付けて!!均等に締め込み、組み上げていきましょう！！

2個組み立てができましたら⑦デフギヤの込み立ての完成です(^o^)!!
今回TT-02シャーシにオイルタイプのデフギヤと言う事で組み立てをいたしましてっ!!!

Kパーツのアッパーアームも組み立てご紹介したい所なのですが、中古で入荷したTT-02RRシャーシ、Kパーツが入っていませんでしたので・・・次回にっ、と行きたい所ですが、アフターパーツで、Kパーツが出ませんので、オプションパーツが出た時にご紹介ができます？？かねっ（＞＜）!!!
あっ！！確認していませんが、デフケース袋詰めにも品番がありませんでしたので、オプションとして発売してからでしょうか・・・べベルギヤやギヤボックスジョイントにOリング、パッキンなどは、在庫の状況もありますが、ご注文お受けできます。