タミヤ!ダンシングライダーを組み立てるよ(^o^)ラジコンコーナー♪


2018/1/16(火曜日)晴れっ♪
こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸ですっヾ(∀ `*)
今日も!気持ちの良い天気~~!!ですが、冷えますね~~(゚Д゚)
でも、、暖かくなってくるとぉ――(ˊ̥̥̥̥̥ ³ ˋ̥̥̥̥̥) 花粉が来るんだよ~~・・・ふぅ~~っ
寒い方がいいなぁ~~・・・でも、ラジコンするなら!!暖かい方が良いですよねっ♪♪
どっちなんじぁい(´・ε・̥ˋ๑)ですね・・・

さささっ!!!
タミヤ トリプルホイールシリーズ!T3-01シャーシの組立てを開始ですっ♪

組立てキットは!毎回説明しちゃいますが!パーツ確認からっ!!
全部あったら組み立てていきますよー!!
①デフギヤの組み立て
12Tデフジョイント2個・8Tデフピニオン6個・40Tデフケース・2×13㎜シャフト・G1パーツを2個組み立てていきます。

 
8Tデフピニオンをグリスアップして、40Tデフケースに入れていきます。
裏側は位置が違うのでピニオンが落ちたりしないですね!!


12Tデフジョイントのギヤ部分をグリスアップしたら、8Tデフピニオンを3個入れた面にかぶせます。


反対側も同じ工程ですが、初めに2×13㎜シャフトにグリスを塗ります。



40Tデフケースにグリスを塗った2×13㎜シャフトを差し込んだら、8Tデフピニオンをグリスアップして、40Tデフケースに入れていきます。


12Tデフジョイントのギヤ部分をグリスアップしてっ!閉めます!!!
ん~~!!このタイプのデフは!初めて組み立てましたね!
グリスアップをキレイにすれば調整もないので、組み立てやすいデフですね!

12TデフジョイントにG1パーツを差し込むのですが、今回は!!ワイズクラフト製1280ZZを左右に組み付けていきます。


これで!①デフギヤの組み立て完成です。


②ギヤの取り付け
3×25.3㎜シャフト・G3パーツ2個・A8パーツ・30-14Tギヤ・B5パーツと①で組み立てたデフギヤを組み立てていきます。


(C11パーツ{スタンド}を使って組み立てスタンドにすると!作業がしやすいんですね♪)

では、パーツを組み付けていきます。
(G3パーツは、ワイズクラフト製630ZZを組み付けていきます。)


スタンドにA8パーツをのせて、パーツを組み付けていきます。
G3パーツに変わって630ZZベアリングを組み付けていきます。


A8パーツに630ZZベアリングを止る所まで押し込みます。
30-14Tギヤと3×25.3㎜シャフトを組み付けていきますよー!


30-14Tギヤと3×25.3㎜シャフトにグリスを塗ってA8パーツに組み込みます。


A8パーツに押し込んだ630ZZベアリングに3×25.3㎜シャフトを入れ、グリスアップした30-14Tギヤを差し込みます。


30-14Tギヤから飛び出したシャフト部分にもう1つの630ZZベアリングを入れます。


①で組み立てたデフギヤのギヤ部分にグリスを塗ります。


A8パーツにデフギヤを取り付けます。


A8パーツにB5パーツを方向性に注意して差し込みます。


ココで!!②ギヤの取り付け完成でーす!!!


③ギヤボックスの組み立て
A7パーツ・3×18㎜タッピングビス2個・3×8㎜タッピングビス3個と②で組み立てた部品を組み付けていきます。


A7パーツを無理のないように、ピタッとはめ込んで!!


A7パーツ側2ヶ所に3×18㎜タッピングビスを仮止めします。
パーツを裏返して、3×8㎜タッピングビスを3ヶ所均等に締め込み、初めに仮止めした3×18㎜タッピングビスも締め込みます。
※必ず!!ビスにあった工具を使って作業しましょう!!


はいっ!!ここで、③ギヤボックスの組み立て完成です!
今回G1・G3パーツを付属パーツを使わずにワイズクラフト製のベアリングを組み込んで作業をしています!!
付属パーツでも楽しく走行できますが!ベアリングに交換することによって、滑らかな動きになって!
ベアリングに交換して良かったと聞いてましたので!!初めから組み込んでみました!!!
今回のT3-01シャーシには、630ZZを4個・1060ZZを8個・1280ZZを2個でフルベアリング仕様になります。当店販売価格¥3,300-でセット販売しております!!オススメパーツですよー(^o^)v

では、次回もお楽しみに~~(๑→ܫ←p
ラジコンブログ!見ていただきありがとうございましたー(^o^)♪
シオ丸でしたっ

 

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