どもっ!物の価値観がどうも「バブルの申し子」と揶揄されるケイホビーのKモデラーことヤマさんです。バブル期のハイソカー「マーク2」にはオプションでサイドミラーにワイパーがついていてそれが欲しかったんだけど、それがバブルの申し子だといわれました。
バブル期の当時、テールランプに白い細切りテープを水平方向に縞々状態に貼っていたのが「ナウかった」
バブル期に発売された「ユーノス・ロードスター」。ノーマルのフロントナンバーの配置が気にくわない人が続出。勝手に外してダッシュボードの上に置いたりしてそれが、ほかの車種にも広まってとうとう法律が出来て禁止されてしまった。
バブル期の車のフロントワイパーを「GTカー」のように真ん中1本だけ立てて走ってました。
今日のここまで
バンダイ 1/144 HGサンダーボルト “サイコ ザク”
昨日からパーツ洗浄をしてから切り出し、そして組立て。ボディより周りの武装に手間取っています。なんせこんなに大量の武器がついているんですから・・・。
全体的にも、デティールを優先するあまりパーツ分割が複雑になってきてますね。ちょっとそこに手を入れるのが大変な気がします。この後はいったん継ぎ目消しに励むのですが。
さて、今日のブログネタは・・・。
プラモを展示するときは飾り台に立てて展示するんですが、なかでもフィギュア、ロボット系は背面も見てほしいもの。そんな時に使える展示台が「ターンテーブル」
ケイホビーでもいろいろ用意しております。
ソーラーミラーターンテーブル
店頭価格2,079円
なんだか「ー」が多い商品名のこれはそのものズバリ、ソーラーパワーで動きます。蛍光灯でも回転できる力があるので、1/35程度のスタチューなんていいかも!
ソーラーターンテーブル
店頭価格1,470円
こちらはミラーがないタイプ。シックな黒がどんなジャンルのキットにもよく似合う。しかしかなり軽いターンテーブルなのでちょっと重いものには回転がつらいかも。
そして、こちら謎のターンテーブルが入りました。
謎のターンテーブル
店頭価格1500円!
どうやらいつもと違うルートから仕入れました。セット内容がターンテーブル本体と3Dクリスタルと電源コード付き。テーブル面はミラー仕様、そして家庭用電源ですが、その甲斐あってかなり重いものでも回転いたします。
これだけのクリスタルを回すので大丈夫。しかもLEDライト付きちょっとリッチな気分とバブリーな気分が味わえる。
ミラーとLEDライトのおかげで下面のデティールも丸わかり!これは便利!
モデラーの皆さんもたまには完成品をどう魅せるかに凝ってみてはいかがでしょうか?
それではみなさん!明日はプラモでハッスル!ハッスル!