ミニ四駆ちょっとだけ/マックと言えば・・・・。


どもっ!ファースト世代のガンプラ「ジム」を見てあの頃を思い出す昭和モデラー。ケイホビーのKモデラーことヤマさんです。初めてガンプラを作ってみて関節が全然動かないなんてショックを受けたっけ。
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Ma.kコーナーを増設

今年に入ってから、店舗のレイアウトを少しずつ変化をつけてます。
少しでも皆様方に模型のすばらしさを体感できるようにと、目立つゾーンに完成品や、一押し商品が並ぶように移動させています。この仕事をしていると意外と人の目は見落としがちになるパターンが多いようで、勉強会に出ていてもその対処法など研究されている方々によく出会います。
やはり、来店していただいてワクワクするお店作りがんばりたいですね。
遠くからいらしたお客様も満足できるようなケイホビーを目指してがんばります。
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ビックスケールのキットを見るとテンションあがりますよね。
さてそんなワケで今日はMa.kコーナーを「増し増し」してみました。
そう「Ma.k」。ヤマさんの同じ世代の方だと「SF3D」と呼ぶほうがピンとくる方も多いかと思います。
映画「スターウォーズ」からスタートしたSFにプラモをミックスしてメカを生み出すという手法が日本にやってきた昭和の時代、まだ「ホビージャパン」が「ホビジャ」なんて言われてなかった80年代にホビージャパンでそのミキシングビルドの手法を使い当時新進気鋭のイラストレーター横山宏氏が「SF3D」の連載がスタートしました。当時はミクロマンのボディーに装甲を被せて作ったパワードスーツがリアルにかっこよかったのを思い出します。
紆余曲折を経て連載母体を「モデルグラフィックス」に移しタイトルを「マシーンネンクリーガー」に変え今に至るわけですが、あのナイキの社長さんが大ファンだとか、今や世界中に知れ渡っています。プラモから発生したクールジャパン。
ガンコーナーのたごっちも自分より歳上のメカが大好きです。

スタート時は日東科学からキットが出てましたが、今やあちこちから出ていて「ハセガワ」から発売のアナウンスがあったときには正直いって誰もが腰を抜かしたと思います。

そんな「Ma.k」をヤマさんは応援します。ということで最近ステキなフィギュアやアクセサリーも出てきたことなので、隅にあった「Ma.k」をフィギュアと一緒にディスプレイ!
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Ma.k好きなモデラーさんは凄い作品を作るという自分が勝手に思い込んでいるので是非ケイホビーでコンペしてみたいですね。

ミニ四駆ちょっとだけ扱います。

今日、ミニ四駆担当のケイポーさんから是非と頼まれましたので

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タミヤ ミニ四駆 ベアホークRS

店頭価格945円

まだ今後のことは未定ですが、特別にベアホーク10個だけ並びます。

さ?て明日のゲツマックスは

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レベル 1/48 B29「超空の要塞」

こちらお店の値段からさらに

20%オフの6,426円!
?

空物好きな航空ファンに是非!

それではみなさん!明日はプラモでハッスル!ハッスル!
└(゚∀゚└)ハッスル!ハッスル!!(┘゚∀゚)┘?

 

 

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