こんにちは、メーメーです。
「干しいも」ってみなさんご存知ですよね。
先日、自家製の「干しいも」をいただきまして
久々に食べましたが美味しかったですね~
なかなか食べる機会がありませんから大事に食べようと思います。(笑)
今日は新製品の工具のご紹介とガルパン仕様の九七式中戦車の製作について書きますね。
では工具から。
・WAVE バローベヤスリ
販売価格
平ヤスリ:¥1.706 半丸ヤスリ:¥2.030 角ヤスリ:¥2.030
丸ヤスリ:¥1.706 三角ヤスリ:¥2.030
WAVEからバローベヤスリが入荷しました。
スイスのヤスリメーカー「バローベ社」の精密ヤスリが5種類入荷しました。
サイズは140ミリとボールペンとほぼ同じ大きさなので扱いやすそうですね。
丸ヤスリや角ヤスリは先端に従い細くなっているので細かな作業がやりやすそうです。
まずは1本使ってみてはいかがでしょうか。
さて、
今、ファインモールド「九七式中戦車 57mmチハ砲搭載 新車台」のガルパン仕様を作っています。
以前のブログでキットを組んだところまでブログに上げたのですが、
見ていただけたでしょうか。
今回はその続きで塗装について書きたいと思います。
お題はこちら
「迷彩塗装だけど、だいじょうぶか????」
です。
・クレオス Mr.カラー 特色セット CS662 日本陸軍戦車前期 迷彩色カラーセット 販売価格¥540-
車体の塗装には、この「 CS662 日本陸軍戦車前期 迷彩色カラーセット」を使います。
ためしにプラ板に塗装して色の感じを見てみました。
上から、メインとなる「茶色」迷彩となる「緑色」と「土地色」です。
「土地色」はクレオス「艦艇色」2:「クリアブルー」0.5ぐらいで作りました。
ちょっと赤みが強そうなのでもう少し「クリアブルー」を混ぜた方がよさそうですね。
Ⅳ号戦車を作った時、つや消しを吹いた後、色味が暗くなってしまったので、
迷彩色を明るめにしようと思い白を少々加えました。
それがこちら
写真の右側の明るめに作った色です。
あまり白くなりすぎても色合いが変わってしまいますのでこのくらいでとめておきます。
これでうまくいくといいんですがねぇ~。
では塗装をはじめましょう。
砲塔部を白で塗装します。
車体も白で塗装しました。
塗料は薄めにしてなるべくモールドが消えないように注意しました。
そして、茶色で全体を塗装します。
こちらも塗料は薄めにして塗装を行いました。
車輪まで本体に付けてしまったため奥まったところを塗るのが思った以上に大変でした。
早速、弊害がでてしまいましたね~。
ここから迷彩塗装に入っていくのですが上の図面を参考にどう進めて行くか現在思案中。。。。
手が止まってしまいました。(汗)
と言うことで今日のブログもここまでとなります。
次回「迷彩塗装だけど、どこまで進んだの?」に続きます。
では、今日はこの辺で。。。。。メーメーでした。