どもっ!今日はラジコンコーナー、ベッキーのすすめでちょっとヒップホップを聞かされているケイホビーのヒップホップモデラーことヤマさんです。
洋楽のタイトルに日本語のタイトルをつけるのは最近聞かないかな?と思ったらベッキーがFlo Ridaの曲が「情熱のホイッスル」て曲を教えてくださいました。確かにオリジナルの曲名は「?Whistle」なんだけどね。ちょっと日本語タイトルと内容がちがう気がするけど・・・。
しかし、ヒップホップのポージングをすると強くなった気がする。
さて、今日のブログネタは
あれからどうなった
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ
前回まで一皮むいたこの状態で次にもう一度ガイアのサーフェーサーエヴォブラックで塗装します。シルバーの発色と色スケ防止の意味を兼ねて。
上から見るとそのボディー造形がよくわかりますね。本当に禍々しいデザインというのが分かります。ヤスリがけをすると分かるんだけど今までの車のボディーとは全く面構成が違う!これもプラモならではの楽しみ。ボディーを構成するパーツも実車はカーボン柄やパーツが多くどうカーボンデカールを貼るか考えどころ。スタジオ27からこのヴェネーノのデカールが出ているんですが残念ながらもう絶版!手に入りません。地道にデカールからの切り出ししかないですね。
今回のヴェネーノのボディ色は説明書にはガンメタルが指定ですが、たぶんコーテイング加工な感じなので下地シルバーで上からブラッククリアーを吹いてたとえば、このインプレッサでやってみたメタリックブルーのようにしてみたいと思います。結構難しいけどね。
サフ吹きに失敗したりするとクリアー塗装で決める場合大変な目にあってしまいます。
このようにサフのダマがそのままだと磨いた状態でこの様になってしまいます。クリアーで仕上げると色のムラとかがかなり目立ってしまうので色の合わせ方が慎重になります。なるべく慎重に慎重に。
次回はたぶん塗装後の画像がお見せできると思います。お楽しみに。
明日はケイホビー定休日でございます。