こんにちはメーメーです。
ガルパン最終章 観客動員数が前回の劇場版を超えたらしいですね。
人気はとどまるところを知りません。
そこで今日は最終章で登場している「マークⅣ」について書きたいと思います。
・イギリス戦車 マークⅣ ※画像はウィキペディアより借用しました。
生い立ちはイギリスが「マークⅠ」という戦車を開発したのが始まりでした。
ただし、ひし形のボディにエンジンと履帯をつけただけの戦車だったそうです。
それを徐々に改善していき「マークⅣ」となりました。
ここで物語についてすこし。
※画像はガルパンHPより借用しました。
物語は生徒会広報の「桃ちゃん」こと「河嶋 桃」の留年を回避すべく大洗の戦車道メンバーが
一致団結して大会に臨む!って感じでしょうか。
本当は留年ではなく進学できるか否かってことらしいです(笑)。
「マークⅣ」に乗り込むのは「竜巻のお銀」を中心とする「サメさんチーム」
桃ちゃんに恩義があるのでひと肌ぬぎましょう!って義理と人情ですねぇ~。
調べてみると「マークⅣ」の戦車は色んなメーカーからプラモデルとして発売されているんですね。
その中で手に入れやすいキットとしてはこちら
・タミヤ 1/35 イギリス戦車 マークIV メール(シングルモーターライズ仕様)
タミヤからモーターライズ仕様で発売されていますね。
ディスプレイモデルが多い中なかなか面白そうなキットです。
※動画はYOUTUBEより借用しました。
映画と同じようにフラッグを立てて走行させるとかなり迫力があるのではないでしょうか。
ちょっと変わりタネのキットもありますよ
・タコム 1/35 マークⅣ TADPOLE 販売価格¥6.706-
タコム「マークⅣ TADPOLE」です。
「マークⅣ」ベースの試作車で胴体を延長したタイプのようですね。
カタツムリのように見えるのは私だけ???。
こちらのキットはタミヤと違いディスプレイモデルのようです。
履帯は組み立て式、転輪も無数についてますね一体いくつあるのでしょうか。
今日はガルパン最終章にでてくるイギリス戦車「マークⅣ」について書いてみました。
映画はロングラン上映中ですね~。
立川シネマシティの極上爆音上映を一度は観に行かねばっ!
と思っているメーメーでした。
では、今日はこの辺で。。。。。