ども!大和ミュージアムに三脚を忘れてきました。うっかりヤマさんです。だって館内で三脚、一脚の禁止だとは・・・・。
クロークに預けてそのままです。
さて、私用で広島に行ってまいりました。
ついでに「大和ミュージアム」へ。いや?なかなかこんなチャンスがないと見学の機会がないですからね。
向かいに存在するのは海上自衛隊呉資料館の「あきしお」。やはり陸上で見るとその大きさに感動します。
時間がなくて入場しなかったのがとても残念!
大和ミュージアムは館内の見学は3時間くらいといわれていましたがやはりマニア視点からみると、一日はかかりますよ。
特別展示展の「再現・大和の艦橋」もありましたが、展示物にはすべて目を通し、展示してある手紙はすべて読む。こんな感じで見て回るもんだからものすごく時間はかかります。またチャンスがあったら行きたいよね。
やはりモデラーとしては資料としてみてしまいますね。たくさんの写真を撮ってきました。
ご存知「艦これ」等身大ポスター。やはり、今が旬でしょ。
やはり食は、広島風お好み焼き。いろんなバージョンが楽しめます。だし汁がかかっていてとてもおいしい。
すみません。広島風お好み焼きは初めてです。
さて本日のブログねたは
1月31日発売の
バンダイ HGUC 1/144 シルヴァ・バレト
こちらサンプルで入ってきました「シルヴァ・バレト」さっそくKポーに組んでもらいました。
一応素組み・スミイレバージョンです。最近は出来のよさから素組みでフィニッシュされる方も多いみたいですがやはり、最後の一押しでスミイレフィニッシュだとキットが本来持つ情報量もぐっとあがって、精密感もアップ。
特に背面のデティールが一番線の多い部分。ここが一番スミイレの効果が出るところ。どうでしょうか?結構密度がアップしますよね。キットのプレイバリューはジェガン用のシールドに組み込まれたメガランチャーという設定を再現したというところ。ここが伸縮ギミックになっていて射程の変化を再現できるのがグット!そして有線式のサイコミュハンドは専用スタンドがついてワイヤーが伸びている状態で飾れるというカッコよさ。そのほかの可動部分は、首、肩部ビームキャノン。そして対艦ミサイルハッチ。ひとつはいじり倒し用、もうひとつはガチ組み用と買ってもいいですね。
本機はドーベン・ウルフをベースにしている設定なので、そのドーベン・ウルフと二体ならべて展示したいもの。Kポーいわく「肩のスラスター部のデカール貼りに一番気を使った。」とのこと、そこを含めて二体作り比べもプラモデルならでは楽しみではないでしょうか。
完成品の棚の中にしっかり展示しております。ぜひその目でお確かめください。
さ?て明日の月マックスのご案内
シミラー 1/24 フォードGT
月マックス特価5,746円
素朴なボックスアートが目印のシミラーのフォードGT。プラキットはパーツ数もかなりの数。ヤマさん」も開けて実物を見てないんでキットがどんな物かまだ未確認。かなり上級向けと噂されますが、ぜひ月マックス特価でお手元に。かなり手のいれがいがあると思います。