そうだ、霧島さん作ろうPart.1

こんにちわ。

こんばんわ。

 

プラモショップスタッフ「キャプテン」です。

 

 

今日のブログは~

祝日で問屋さんからの新製品が届くわけでもなく、

特にネタもないので←おい

 

前々から作ってみようと思っていた戦艦のプラモデルを作ろうと思います。

選んだのはウォーターラインの戦艦霧島さん。

なんで霧島かと言うとまずメーカーさんがハセガワさんという点。

ご存知の方も多いと思いますが

ウォーターラインシリーズはタミヤ、アオシマ、ハセガワの3社が分担して開発しているシリーズ!

戦艦キットも3社から出ているのですが

キットの説明書を見たときハセガワさんのが一番見やすく感じたのです。

↑個人的には見やすい。

説明途中に色の指示が書いていないからかな~と思います。

あとは~~

 

某お船のゲームで思い入れがあるからです。

以上。

 

パッケージをあけるとランナー全部同じ袋に入ってます。

ウォーターラインシリーズ、すべて1/700スケールで統一されており、

細かいパーツが多いです。

自分は以前天津風を作ったのですが

パーツ落として無くしたり・・・

機銃折っちゃったり・・・

そういう経験があります。

今回はそういうことのないよう気をつけながら完成までもっていきたいと思います。

製作道具ですが

ニッパー、接着剤はもちろん細かいパーツの接着にピンセット、

今回は穴をあける指示もあるのでピンバイスとドリルですね。

丸で囲った部分が穴をあける箇所ですが

1mmのもので大丈夫です。

塗装などはその際に改めてご紹介させていただきます。

 

ではこの今日はこの辺にて失礼します。

プラモショップからでした。

 

 

 

 

 


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