あなたの作品飾ってみませんか?


どもっ!POPも描ける素敵なケイホビーのPモデラーことヤマさんです。
ショップスタッフとしてPOPを書くのはたしなみなんて言われました。確かに書店のポップなんか見るとうまいなんて思ってしまいます。
プラモのPOPなんてどう書こうか?う?んそれがわかれば苦労はしませんか・・・。

新しい展示スペースが増えました

さて、今日のブログネタは店内のショーケースが整理が大体つきましたので展示品募集いたします。
「模型屋」と言えば、必ず必要なものに「ショーケース」があります。展示作品を見る側にとっては見ることで日々の製作意欲をアゲアゲしたり、テクニック向上のヒントになったり、見せる側にとっては見てもらうことでモチベーションが上がります。

そんなワケでケイホビーは展示物の新しいあり方を模索中。たとえば提供されたサンプル品は、手軽に手に取ってみて感じてもらうをキーワードに「むき身」で展示しています。新しい商品など間近で見られる距離で観察したいもの。他にも小さいお子さんは大喜び。「モケイスイッチ入ったかな?」なんて心の中でつぶやいたりしてね。
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完成品のユニコーンがさわれるのはケイホビーだけ
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普段、なかなか中を見ることができない商品などは間近で観察できるよ?。

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車のコーナーの落ち着いて鑑賞できるようにと展示スペースを設置してみました。ライトアップ出来ればいいんですが・・・。だれかフェラーリ求む!
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もちろんガンプラでなくてもオッケーですよ。飛行機でも、船でもウェルカム!結構スペースがありますので模型クラブの参加も大丈夫!

展示するにあたってよくテクニックを気にするお客様がいますが大丈夫ですよ。人は自分が気にするところとは別なところを見ているものですから。ヤマさんもいろんな模型の展示会に首を突っ込みますがどんな作品にも驚きと発見がありますね。今日も中学生のお兄ちゃんが作ってくれたガンダムを大人の方がじっと見ていて褒めていました。本人はちょっと恥ずかしがりぎみに持ってきたんだけどね。

ゆくゆくはケイホビーのショーケースもウェブと連動なんてしてみたいと思います。ケイホビーのサイト内に特別の製作記事のクラウド持って,目の前に展示してある作品とを結ぶなんてちょっとかっこいいですね。

あっ!全国「大和ミュージアムにわすれた三脚の顛末」が気になるプラモブログファンの皆様お待たせしました。すみません。お客様のI氏が大和ミュージアムに立ち寄ったついでに回収してきてくださいました。ヤマさん恐縮至極でございます。本当にありがとうございました。
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人間生きていると色々なことがあるんですね。

それではみなさん!明日はプラモでHappy Modeling
See You!ーヾ(*ΦωΦ)ノ

 

 

 

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