水性?ラッカー?エナメル?塗料の違いってなんなのさ?


 

 

こんにちわこんばんわ、キャプテンです。

 

先程知ったのですがマクロスの新作が発表されてたみたいですね。

2018年放送予定らしいです。

FからΔの間が長かったのでΔも映画やゲーム、パチスロなどを出してもっと引っ張ると思ってたんですけどね~。

意外でした。

ワルキューレの新曲が出る可能性も低くなってしまいましたね。

結構好きな曲多いので新曲出るの楽しみにしてたんですけどね~~。

 

 

さてさて、今日は久しぶりに質問コーナー・・・

というか二回目・・・かな。

以前はサーフェイサーについて解説させていただきました。

結局のところサーフェイサーとは・・・?

 

今回は塗料についてです。

 

最近は色分けされているキットが非常に多いのですが、

今でも車や戦車、飛行機、お船などのキットは色がついていません

ガンプラしか作ったことのなかったキャプテン少年がお小遣いをため、

町のおもちゃ屋さんでお船のプラモデルを買ったら色が付いていなくて驚いた覚えがあります。

(あれどこやったっけなぁ・・・←)

 

プラモデルは塗装するのもひとつの楽しみなのでぜひ塗装までやっていただきたいのですが

ここでよく頂くご質問は

「エナメルとかラッカーとかなにが違うの?」

ということです。

 

自分もプラモデルは作ったことあるけどここに来るまで塗料の違いなんて知りませんでした。

そもそも塗料に種類がある

ということすら知りませんでした。

 

模型用の塗料は

 

ラッカー系塗料

水性塗料

エナメル塗料

3種類があります。

 

一つずつ説明していきますね。

まずは

ラッカー系塗料です。

クレオスから出ている「Mrカラー」シリーズと

ガイアノーツから出ている「ガイアカラー」シリーズ、

写真には乗っていませんがフィニッシャーズから出ている「フィニッシャーズカラー」が

ラッカー系塗料です。

特徴としては

・発色がいい

・乾燥が早い

・塗膜が強い

というのがあります。

基本的にはプラモデルの塗装にはラッカー系塗料が一番いいと思っています。

使用する際にはラッカー系の溶剤で薄める必要があります。

欠点としては

・臭いがキツイ

ということです。

換気には気を付けなければなりません。

また、体にも悪いので塗装の際はマスクを使用することをお勧めします。

使用した筆やエアブラシなどの洗浄にはラッカー系の溶剤、あるいはツールウォッシュを使用します。

 

お次

水性塗料です。

タミヤ、クレオスから発売されています。

特徴は

・ラッカー系塗料と比べると臭いが抑えられている

・乾く前だったら筆を水で洗浄できる

ということでしょうか。

水で筆などを洗浄できるので無駄に溶剤を使わなくていいですが

あくまで乾く前の話です。

乾いた場合は水性の溶剤などで洗浄します。

欠点は

・筆ムラができやすい

・塗膜が弱い

という点です。

手でべたべた触ってしまうと塗装が落ちる場合があります。

うすめる場合は水性の溶剤をおススメしています。

水で薄めるのはあまりおススメしていません。

仕上がりがあまりよくないので。

 

最後は

エナメル塗料です。

以前はタミヤから出ていましたが最近はガイアノーツもエナメル塗料を発売しています。

ただまだ色の種類は5種類しか出ていません。

特徴は

・筆ムラがでにくい

・発色が綺麗(特に金属蝕)

エナメル塗料ならではの質感があり、金属色はとてもキレイです。

欠点は

・プラを弱くする

・塗膜が弱い

・乾燥が遅い

このエナメル塗料は自分も何回も経験しましたが

プラを弱くする成分があります。

なので壊れる可能性があるんですね~。

ラッカー系の上から塗れるのでスミ入れなんかによく使われる塗料ですが注意が必要です。

自分は使うとき一旦ばらしてから塗るように最近はしています。

またこちらもと枠が弱いので触ると落ちてしまう場合があります。

あまり手で触らない箇所に塗るのがいいですね。

 

という感じで簡単ではありますが塗料の解説でした。

分からないことがあったら店頭でお気軽にご質問くださいね~。

次は塗料の重ね塗りと溶剤について書こうと思います。

 

ではこの辺で!

さようなら~~。

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