強度! カーボンプレートとFRPプレートの違い!


こんにちは、ミニ四駆コーナーのKポーです!

それはさて置きまして
ミニ四駆の遊び方は人それぞれ!
速さに拘る人もいれば、見た目が大事!という方もいると思います!
自分はどちらかというと、見た目優先のコンデレ志向な訳なのですが、最近は、走る方のミニ四駆にも力を入れて重点的にカスタムを行ってたりします!

 

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愛機はもちろん、以前『短期集中企画 最速への道』で作った、ガルウィングマスダンパー搭載のMAマシン!
まだまだ問題点の多いこのシステムなのですが、やはり人と同じでは物足りない!という自分の性から、どうにかこの新システムを活用できないか、と色々暗中模索中…
でも、色々微調整を繰り返したお陰で、ようやく実用に耐えうるレベルまであと少し!という所まで来たので、もう少し走行を繰り返して微調整を加えていきたいと思います!
で、新システムの事はさて置きまして…

実は、それ以外で変更した部分以外でも変更した箇所があるんですよ!
何かというと…

 

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はい、人生初! カーボンプレートをマシンに導入しました!
いや?、他の方のカスタムマシンを見ているとほぼ全てに付いている為、効果があるというのはわかっていたのですが、高額であること、FRPプレートで事足りるのではないか? という理由から使用していなかったんですよね…
では、なぜ今回導入したのか?

…それは、効果があるというのがちゃんと実証することができたから!

多分、自分と同じような理由でカーボンを使っていなかったり、使っていてもなぜカーボンが良いのかわからずに使っている方もいいるかと思います!
そんな方の為に、本日はFRPとカーボンのプレートの違いをご紹介したいと思います!

FRPとカーボンはそもそも何が違うのか?

 

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その最大の違いは、素材の違いによる『硬さ』です!
FRPプレートは、グラスファイバーと呼ばれるガラス繊維を織り込んだプレートなので、折れにくいのですが若干柔らかいです。
対して、カーボンプレートは、その名の通り炭素繊維であるカーボンを織り込んで作られている為、固くガッシリとしています!
では、固さが違うと、マシンにどのような影響が出てくるのか?

 

 

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プレートが柔らかいという事は、その分曲がりやすいという事!
カーブなどでローラーを伝わって力が加わった場合、プレートが柔らかいと、ローラーやシャフトが内側に曲がってしまい、しっかりとコース壁面に接触する事が出来なくなって、コースアウトに繋がってしまいます…
連続カーブやデジタルカーブなど、ローラーへの衝撃が連続して起こる時などでは、その現象が顕著に表れますね?
それを押さえてくれるのが、FRPより硬いカーボンプレート!
固くガッシリしている為、連続コーナーなどに入っても歪みが少なく、常に同じ位置で壁面を捕えてくれるようになるので、コースアウトを防いでくれるようになるのですよ!
価格は高いですが、それだけの効果はしっかりとあるという事ですね!

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また、合わせ技で『2mmキャップスクリューセット』に入っている六角レンチで止める方式のネジをローラーに使用すれば、さらに強度が増して、歪みを防いでくれるようになりますよ!

それでもダメという時は…

 

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より厚みのある『3mm厚』のカーボンプレートがオススメ!
厚さが2倍なので、強度も2倍!
よりカーブでの歪みに強くなりますよ!

では、FRPプレートは使えないのかと、そうではありません!
カーボンは固すぎて切削が難しい、という欠点があります…
その点、FRPプレートは固いながらもなんとか加工できる硬さではあります!
なので、使用する場所を変える事で、効果を出す事が出来ると思いますよ!

何も知らないで使っても効果はありますが、何がどう効果があるのか知って使うのでは、使い方や考え方は大きく変わってくると思います!
適材適所、そのパーツの素材に合った場所に使って、より速いマシンを作ってみてくださいね!

 

以上、本日のミニ四駆コーナーよりのお知らせでした!

 

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