こんばんは、子供の頃に近所でマンション建設があったのですが、途中で小規模ながら遺跡(古墳?)が発見され、友人と見学に行ったのは良い思い出です「スケキヨ」です。
そんなあっしに挑戦するかの様な「ガチャ」が!!
馬埴輪欲しい!!!!!
あらん限りの小銭を投入!!
惨敗!!
さてさて、本日のご紹介は昨日に続き「ダミーカート」!!
本日はライフル弾を中心にご紹介。
でっかいライフルは良いモノだ!「.308WIN」弾 ¥583
「7.62×51mm」とも呼ばれるライフル弾で、HK417、M14、G3、自衛隊で使われていた64式小銃もこの弾薬を使用しています。
現在でも狙撃銃などによく使用されています。
世界で一番使われている軍用銃の使用弾薬「7.62×39mm」弾 ¥583
元々「SKSカービン」という小銃と合わせて開発された弾薬ですが、少なくとも、日本のエアガンファンのなかでは、「AK47」の弾薬というイメージが強いのではないでしょうか。
前述の.308WIN弾とほぼ同口径ながら、使用する火薬量等の違いから、コンパクトで撃ちやすく世界中で愛用されています。
また、薬莢自体のテーパーが強いのも特徴で、銃の薬室(チャンバー)への装填、排出がスムーズに出来るようになってます。
旧日本軍を支えた高性能実包!「6.5JAP」弾 ¥583
制式には「三八年式実包」と呼ばれ、「6.5JAP」は欧米での現在の呼称(商品名)のひとつですね。
この実包の前身「三十年式実包」から、弾頭を改良して開発されました。
先端を鋭く尖らせ、軽量化し、代わりに火薬量を増やしたことで、高初速で発射され、減速も少なく直進性に優れた弾頭となりました。
以降、旧日本軍の様々な銃に使われる様になりました。
小粒なのにコワイヤツ!「5.7×28mm」弾 ¥583
ご存じ!「FN P90」と合わせて開発された、特殊弾薬と言って過言ではない弾薬。
元々は戦車乗りの人々や、後方部隊等「アサルトライフル」等を装備しない(出来ない)部隊の為に「自衛用」として開発されました。
一般的な拳銃弾よりも細く、小型な印象ですが、ライフル弾の様にボトルネック形状の弾薬から発射される弾は、大きな破壊力こそ無いものの、貫通力に優れ、ボディーアーマーを貫通する事も可能です。
また、そのサイズから、P90では50発、5-7ピストルでは標準で20発という装弾数を誇ります。
さてさて、他にもいくつか入って来ておりますが、今回はこの辺で。
同時にキーホルダーも入荷しておりますよー!!
それぞれ¥777(500S&W弾のみ¥853)
ちなみに・・・このキーホルダーですが、海外旅行に行かれる方は必ず外してご自宅に置いておいて下さいね!
出国時には問題にならなくても、海外の空港でのチェックにはかなりの高確率で警備員、あるいは警察官の皆様に囲まれます!
事実、あっしの知り合いは、香港旅行の帰りの空港で「!これ何!?ってかハイジャックでもする気だな?このテロリストめ!!」とコワイ人達(失礼!)に囲まれて涙目になりながら、「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!ただのアクセサリーだから!もう没収してくらはい!ってか助けて!!」と片言の英語で助けを求めたという事件を経験してます。
番頭(--〆)<「ほほう・・・面白い事書いてんなぁ・・・俺の過去を暴きやがって・・・あん時ホントに怖かったんだぞう・・・・」
スケキヨ((+_+))<「あ・・・そこは、ガチで息が・・・・ううう」
さて、本日はこの辺で、次回ロードバイクのライドの目的地は「さきたま古墳群」!!
いつ行けるのかな・・・「スケキヨ」でした!!
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