イングラムと言えば・・・MAC11でしょ!!とか。


こんばんは、風邪ひきました・・・「スケキヨ」です。ズビッ!

いやあ、ここに来て急に寒くなってきましたねー、やられましたー、ズビッ!
しかも今回はちょっとシツコイですね・・・ズビッ!
アリナミン飲んで、しっかり睡眠!でもまだ何だか体が・・・・ズビッ!
やっぱり基礎体力もしっかり付けないとダメですね・・・ェックシ!!・・・ぅーズビッ!

さてさて、本日のご紹介は・・・

マイズ・ファクトリー(CAW)社製モデルガン「イングラム・M11」¥27.021

キャップ火薬を使用して発火&ブローバックが楽しめるモデルガンです。
昔、「MGC」と言うトイガンメーカーがあって、そこから発売されていたモデルのリバイバルシリーズになります。
あっしも「MGC製イングラムM11」で散々遊んだものでした・・・シミジミ・・・

発射(作動)サイクルが非常に速く、実銃では毎分1.200発以上のサイクルというコトですが、恐らくそれに迫る位のサイクルでしょう!
実際に、昔20発位カートリッジを用意して、「いざ発火!!まずはセミオートで数発・・・」いやあ、すんごい快調!!
「でわ、本番!フルオート!!」「バルルン!!・・・・・・・」「?おや?作動不良?火薬がしけってたかな?」
「・・・・・もうマガジン空っぽ・・・!まじかー」って感じでしたねー

現在、東京マルイさんから「イングラムMAC10」が電動ガンでリリースされていますが・・・

並べてみると、この通り!
やっぱMAC10はおっきいですね(笑)
おじさんはやっぱり「イングラム」と言われると「M11」が先に頭に浮かぶんですよねー

ちなみに、それぞれ正確には「M10」「M11」なんですが、製造会社の「ミリタリー・アーマメント・コーポレーション」社の頭文字をとって「MAC10」「MAC11」と呼ばれるようになりました。

2丁の違いは「MAC10」は9×19mm弾仕様と.45ACP弾仕様の2種類(東京マルイさんは.45ACP仕様をモデルアップしています。)
「MAC11」は「MAC10」の小型化モデルでそれに伴い.380ACP弾(9×17mm)を採用しています。


ううーん!このプレス成型の無骨なマガジンも堪んねっす!!
在庫残り僅か!お急ぎ下さいね!!

さてさて、お次は・・・

「タニオコバ×MULE」製モデルガンGM7.5「M1911A1」¥31.881

いわゆる「ミリガバ(ミリタリー・ガバメント)」ですね!
確かな作動性能で定評のある「タニオコバ」さんのメカで作られた「ミリガバ」!!
反対側も・・・・

はい!パリッとしてるー!!
タニオコバ社の「GM7.5」はその作動性能と準備、メンテナンスの容易さが「売り」のメカですね!
とは言え、ガンガン発火して遊ぶにはチョット高価な気がしますが・・・
それでも、この仕上がり!佇まい!
その価値は?と聞かれれば、「十分にあります!!」とお答えできます!!

あっし自身、「GM7」の時から数丁所持していますが、外観も良く、どれも作動快調!!
遊べるモデルガンの完成形の1つと言えるシリーズですね!!

コチラも在庫は残り僅か!!お急ぎくださいね!!

そうそう、コチラのモデルはカートリッジが別売りとなっておりますので・・・

タニオコバ社「GM7オープン・ハードアルマイトカートリッジ 8発入り」¥1.944
こちらもご一緒に!

でわ、本日はこの辺で!!

昔、自室でモデルガンを発火させまくり、散々遊んだあとは「警察の鑑識班ごっこ」と称して記憶をたどりながら飛び散ったカートリッジの回収をしていました。
ええ、まあ大抵の場合、数発足りないんですけどね・・・「スケキヨ」でした!!

でわまた!!

 

 

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