こんばんは、脱メタボを目指さなくてはならない「スケキヨ」です。
お仕事柄、どうしても一般的に理想とされる生活リズムからはややズレてしまうのですが、それでも食生活や適度な運動を心がけて行かなくてはいけませんよねー。(何だか他人事・・・(笑))
特に夕飯が問題で、どうしても遅い時間になってしまうんですよね・・・深夜に1食シッカリは持ってのほかですからね!気を付けなくちゃ!
いやあーそれにしても「テキサスバーガー」美味かったー(*^。^*)
?いえね、昨日お仕事終わってから、なんかスイッチ入っちゃって・・・・
さてさて、そんなアメリカン・デラックスな夜食を堪能してしまったあっしが本日ご紹介しますのは・・・
アメリカの老舗グリップ&ストックメーカー「HUGUE(ホーグ)」社のグリップ!!
HOGUE社製「コルト・パイソン用 パイソン・パーフェロー#46300」¥8.500
「パーフェロー」とは木材の名前で、産地は南米ボリビア。
硬く、加工は困難ですが、耐久性も高く、木目が詰まっていてとても綺麗な仕上がりになるのが特徴ですね!
その「パーフェロー」をキレイな曲線を描くエルゴノミックなデザインに削り出している逸品!!
さて・・・こんなキレイなグリップがあるのなら、てっぽうに付けて見なくなるのが人情ってもんでしょう!!
タナカ・ワークス社製 ガスリボルバー「コルト・パイソン 6インチヘビーウェイト」¥25.077
コチラに取り付けてみましょう!!(*^。^*)
まずは、グリップに付属している取付金具(赤矢印)を銃本体に取り付け・・・・?
できない・・・((+_+))
フレームの青丸辺りに穴が無いので、取付金具の丸棒が入らない・・・
ので。
位置を確認して、レッツ!ドリリング!!
あけてきました。
さあ!いよいよ・・・・
(´・ω・‘)?
これ以上入らない・・・
見てみると・・・
赤矢印部が、先程の取付金具が入るミゾ。
青矢印が・・・・
このピンが通るトコロ。
このピンの位置がNGらしい・・・
削りましょう!
削りの場合は削りカスがメカに混入すると良くないので、まずは・・・
はいバラバラ~
特に今回の場合、反対側にも同様のピン↓があり、こちら側は樹脂フレームとも噛み合っている所なので、
バラしてからでないと、樹脂パーツにもキズが入ってしまいますので、要分解ですね。
で再度組み立て。
ではいよいよ・・・・
完成!!
うーん!やはり「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれる「コルト・パイソン」!!
キレイな木目と曲線のグリップが良く似合いますね!!(*^_^*)
実際に取り付けてみると、実はフレームと少しラインが合わない部分もあるのですが、握っても意外と違和感は少ないので、ソコはご愛嬌ってコトで!
さて、例によってコチラは完成状態で販売させて頂きますよ!
本体¥25.077+グリップ¥8.500で、¥33.577ですが、工賃サービス&端数切捨てで¥33.000にて!!
とりあえず、現状ではこの1丁のみ!
このチャンスに是非!!
さて、本日はこの辺で!!
でわまた!!
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