「ヘッズ川越」さまでのクラファン始まりましたね！昨晩は「川越夜戦会」開催いたしました♪

こんにちは＆こんばんは！「番頭」です。

先日のお休みに「欲しいなぁ～」と考えていた「あるアイテム」を中古で購入して引き取ってきました。
それが、こちら。

男性タイプのマネキンボディです。
以前より、サバゲのコスプレ装備を収納する方法をと考えていたのです。

服はそうでもないんですけど、意外とヘルメットとかボディーアーマーとか
サバゲ装備品関係って、押し入れでスペースを取るんですよねぇ。

そこで「だったら組み合わせて飾ってしまえ！」という事にしました。

←こうやって、組み合わせて自宅で飾ろうかと。

実際に装備を組み合わせて置けば、自宅の省スペースになりますし
ゲーム会前に自分のスタイルを客観的に見れるかな？と思いまして…。

あとは問題が有る点は…。

我が家の4匹のヤンチャ達に倒されたりしないか？ですかねぇ。
まぁ、とりあえず今回入手したマネキンを自宅に設置してみます。
……多分、倒すんだろうなぁ。

さて、本題の前にお知らせです。

先日、当ブログでもご紹介いたしました
ご近所のお友達サバゲ場の「ヘッズ川越」さんの「クラウドファンディング」が受付開始されましたね

「新型トイレを2基設置の為の返礼品付きのクラファン」です。
←イメージです。
詳しくは、　https://camp-fire.jp/projects/view/314825　をご覧くださいませ。
皆様のご支援もあり、この記事を書いている8月23日の時点で　既に目標金額の「70％」まで到達していますね！
これはスゴイ!! ユーザーさんに愛されているフィールドである事の証明ですね！
どうぞよろしくお願いいたしますね。

それでは本題ですね。
先ほどご紹介いたしましたお友達サバゲ場「ヘッズ川越」さまにて
昨晩は「番頭」がお伺いしてイベントを開催させて頂きました。

今回開催のゲーム会は「川越夜戦会」毎月第4土曜日に行っております。※冬季はお休みです。
夜中のサバゲー会ですね！

基本的なルールは、一般的な昼間のサバゲ会と同じですが、
「川越夜戦会」には、当ゲーム会独特のルールがございます。
まず、最大の特徴がコチラ。

全員が発光トレーサーを使い、全弾蓄光バイオ弾を使用する事。

「発光トレーサーってなぁに？」という方にご説明いたしますと、
「発光ストロボ装置」と「蓄光塗料を練り込んだBB弾」と組み合わせて撃つ事で
光ったBB弾を撃ち出す事が出来るんです！
※丁度上記の画像の様な感じで遊べます。

トレーサーをお持ちでない方には、フィールドさんでのレンタル￥500 もありますよ。

そしてもう一つの特別ルールは…。

チーム分けマーカーは、ルミカスティックを使用する。

↑プレイヤーさんの背中に光る棒が貼ってありますね！

コンサートで振ったりする「光る棒」と言えば判るかな？この光で敵味方を識別します。
赤 /青の2色でチーム分けをしております。
通常の赤・黄の布マーカーは、夜中は見えないですからね。
ちなみに、プレイ料金に発光マーカーは含まれるので、一人1本フィールドより、プレイヤーさんに支給されますよ。

今回は、参加者全員に光る棒の位置を「背面」に統一させて頂きまして、ゲームを続けました。

こうする事で、正面からの正対する相手プレイヤーからはシルエットだけが見える様になりますね。
今日は「緊迫感」を重視したプレイスタイルにしてもらいました。
自分よりも前に居る「味方のプレイヤーは背中に発光マーカーが貼っているので判る」という状況です。

ちなみに、正対した相手のシルエットがどんな感じで見えるか？と言いますと…。

実際に肉眼で見えている感覚ですと、これ位です。近寄ってコレ。撮影距離は約5m程度。
10メーターも離れると、本当に何処に居るか？判らないですね。

ですが、全弾「光った弾」を飛ばしていますので、ゲーム中に発射点は位置バレし易く
飛んでくる弾を見れば、大体相手の位置もわかるようになりますし、そのまま居座って撃ち続けていれば相手に位置を教える事になると。
なので「撃ったら位置バレしている前提で移動した方が面白い」です。
光らない弾を使った夜戦に比べると「先に撃った方が負け」という我慢比べのゲーム会にはなりにくく、
動きのある夜間ゲーム会を目指しています。

あと、ナイトビジョンやサーマルスコープは使用禁止というルールでやってます。
お金持ちのマニアだけが有利になるゲーム会では、公平性が無いからね！
「プレイヤーみんなで楽しく遊ぶ」のが当ゲーム会の目標です。

あとは当ゲーム会は、タクティカルライト等の光源の使用もOKです。ストロボ点灯もＯＫ！
今日はいませんでしたが、投光器を背負っても良いですよw