気をつけろ!グロックは探知機にひっかかるぞ!


 

ダイハード2を見て「グロックは空港検査に引っかからないんだ!!」
と信じていたピュアだったけんちゃんです。

 

b9322edb←ブルース氏

あ、M9A1をM92Fに変換するKIT絶賛予約承り中です。
ランニングで裸足で坊主にしてサバゲに来てくれると大変うれしいです。
私も番頭もササハラもスマイル0円何度も出します。

 

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こんばんは、本日は先日の予告通りグロック特集です。

 

GLOCK 皆さんご存知オーストリアの超有名ガンメーカー
元々ナイフやらシャベルやらをオーストリア軍に納入してたんですが、
当時トップのガストン・グロックさん。趣味でのハンドガン弄りが大好きで、
その腕前はなかなかだったらしいです。
「それならちょっとウチのトライアルでてみない?」と半分ジョークだったと思うんですが
オーストリア軍に声をかけられる位と言えば、かなりの物好きだとお解り頂けるでしょう。
そして、なんだかんだあって
ステアーより!
ベレッタより!
H&Kより!
SIGより! 

最終的にガスたんの銃が正式採用されちゃったんですね?
これには世界中が大慌て!!
あのおもちゃっぽい銃が採用されたんですからおったまげます。

で、ぱっと出のメーカーの初めて作る銃がそんなに良いのか!
なら見てみたい!どれどれ?

と全世界の銃のガンのメーカーや愛好者の手に渡るのですが、
文句のつけようがほとんどなかったのです。
まさにガンの革命でした。

後は皆さんご存知のように今では世界中のあらゆる機関に採用されるに至り
ビックウェーブを起こしたのでした。

 

そんなGLOCKですが、私も大好きです。一番は1911なのは内緒でお願いします。
先日、冬はガスはダメとか言っておきながら
今日は主にガスガンのパーツ紹介に至る訳なのですが、

あれはあくまでサバゲーの話なんだからね!(ツン
ガスガンは実銃とよく似てます。これだけでも十分価値がありますが、
ガンはサバゲだけの遊びで留まる物ではないと思うんです。
メンテナンス、カスタマイズ、鑑賞、所有欲、的撃ち これらも遊びです。
ガンを磨くのが私は大好きです。
そして、私が考えるガンの神髄はいじくりまくって自分の思った通りに仕上げる!
「これをこうやったらこうなるのか?じゃぁコッチでやるとどうなる?」

これに尽きると思うんですよ。

ケイホビーのスタッフもガンをいじくるの大好きです。
ケイホビー店長ズの番頭とスケキヨなどは好きが高じて
目隠しで1911をバラして組み立てられる腕前と豪語します。
実際見た事はないですが、十中八九彼らは来るでしょう。
(今度1911総バラし総組立大会でもしようかなぁ・・・)

好きこそ物の上手なれ

 

ガストン氏もまさにそうだったのでしょう。
いじくりまわして、楽しんでたのだと思います。
いじくりまわしていじくりまわして
そして、最後に自分が組み上げた自分だけのガンが出来上がるのです。
メーカーにならなくても良いですが、
世界に一丁の自分だけのガン欲しくないですか?
じゃぁ早速バラしてみましょう!

解らなくなった?大丈夫ケイ・ホビーがついてます。
お持ちください!

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と随分長い前置きになりました、ここからは本題です。
先日入った商品のご案内?
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GunsModify スチールシアー ¥1290 重さ5g

スチールやステンレス製のカスタ ムハンマーはトリガータッチがシャープになる効果も有り、チューニングに欠かせないのです。しかしハンマーをスチールやステンレス製に変えた場合、シアー も同じ材質に変えないと、どちらかが極端に消耗してしまいます。このスチールシアーは同社のZeroハンマー用として造られているのでZeroハンマーと の組み合わせがオススメです。他社のハンマーによっては相性も有りますので、調整が必要な場合が有ります。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ共用です。

 

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GunsModify ゼロハンマー  ¥2910 重さ14g

特異な形状のハンマーローターにより、スライド前進時にハンマーがブリーチに殆ど干渉しなくなります。スライド前後進時の抵抗が少なくなる為、連射スピードもアップします。 Ver.3はバルブノッカーの突き出し量が長くなる仕様で、より作動が安定します。またシアーの掛かる部分も改良されていて殆ど調整の必要が無くなりました(ガン本体の製造ロットによっては調整が必要な場合も有ります)。

※このパーツはマルイG17用です。

 

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GunsModify ゼロハンマーG18  ¥2910 重さ14g

同社のZEROハンマーと同じハンマーローターの採用により、スライド前後進時の抵抗が少なくなり連射スピードもアップします。 Ver.2はバルブノッカーの突き出し量が長くなる仕様で、より作動が安定します。またシアーの掛かる部分も改良されていて殆ど調整の必要が無くなりました(ガン本体の製造ロットによっては調整が必要な場合も有ります)。

※このパーツはマルイG18C用です。

 

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スチールトリガーレバー ¥2470 重さ6g

スチール製で頑強な作りです。固体潤滑剤をコーティングするデフリックコート処理がされていて作動性を重視する人にはオススメです。純正だと長期使用で変形しトラブルの元になるトリガーバーですが、予防的な意味でもオススメ!

 


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GunsModify エクステンション・スライドトップ シルバー・ブラック¥1530 重さ10g 

実銃のグロック用カスタムパーツ を造っているローンウルフ・タイプのスライドストップです。三角の突起により使い易くなるのは勿論ですが、メリハリの少ないグロックのスタイルアップに一 役かいます。タクティカルからレースガンまで違和感無くチョイス出来、良いアクセントにもなるかも。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ共用です。

 

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GunsModify エクステンデット・スライドロック シルバー・ブラック ¥1070 重さ5g

実銃のグロック用カスタムパーツ で有名なLoneWolfタイプのスライドロックです。ノーマルより幅が少し長く、左右の溝はエッジが立っていて操作し易くなってます。スティールの削り 出しなので頑丈です。組むと見えませんがローンウルフのURLまで刻印されていて、凝った造りです。リアル派・操作性重視の方にオススメです。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ共用です。

 

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GunsModify SAI アジャスタブル・アルミトリガー (ブラック・シルバー) ¥3640 重さ18g

グロックのトリガーストロークを 激的に変えるアジャスタブル・トリガーがバージョン2となって再登場!! 新型はセリエントアームズ・スタイルとなってビジュアル面もアップされてます。最大50%(要加工)のストロークまでアジャスト可能の優れ物で、ガバ系に 近いトリガーストロークを実現します。セフティプレートもブラック・ゴールドとレッドの3個が付属していて、好みで変える事も出来ます。旧型ではセフティ プレートの加工が必要でしたが、新型は加工済みなので、調整の難易度が軽減されてます(ガン本体の製造ロットによっては調整が必要な場合も有ります)。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ共用です。

 

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AIP ブローバック ハウジング17 ¥4900 重さ36g

スライドの軽量化には定番となり つつ有る軽量ブリーチが、ハンドガン用パーツには定評の有るAIPより発売! アルミ製(本体25g)なので樹脂製よりは少し重いですが、耐久性は純正の 亜鉛ダイキャストより高いので樹脂製のよりデリケートに扱わずに済みます。リコイルが軽くなる為、サイティングのブレが減少し連射性もUPします。ピスト ンリング(Oリング)が2サイズ2ケづつ付属しています。

※このパーツはマルイG17/G26用です。組み込みに調整が必要な場合も有り、上級者向けパーツとなります。

 

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グリップアダプター・セット(ブラック) ¥5780 重さ30g

 

実銃のグロック用グリップアダプ ターでマルイ・KJWのグロックに互換性が有ります。基本、ハイグリップ過ぎるグリップアングルをM1911系に近くする為のモノですが、スライドに手を 挟まれないようにと言うのもあるようです(特にグローブ使用時)。滑り止め効果も高く、実戦的な設計思想から生まれた優れたデザインで、昨今の実銃のカス タム・グロックへの使用率も高いそうです。クリス・コスタを含め、実銃のタクティカル系インストラクターやローエンフォースメントでも使われている事から も使用効果の高さは実証済みなのでしょう。新型と旧型のセットで新型(短いほう)はG26にも無加工で取り付け出来ました。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ互換です。

 

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ビーバーテール・グリップ(ブラック) ¥1190 重さ10g

GRIP FORCEタイプのグリップアダプターです。マルイの他、WE・KJWのグロックに互換性が有ります。基本、ハイグリップ過ぎるグリップアングルを M1911系に近くする為のモノですが、スライドに手を挟まれないようにと言うのもあるようです(特にグローブ使用時)。滑り止め効果も高く、昨今の実銃 のカスタム・グロックへの使用率も高いそうです。オリジナルで言う新型のほうなのでG26にも取り付け出来ます。オリジナルでは何故かフレームピンも樹脂 でしたが、こちらはスチールのピンが付属していて取り付け時の変形の心配が軽減されてます。

※このパーツはマルイ グロック シリーズ互換です。

 

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Sentinel Designタイプ・マグウェル  ¥3020 重さ16g

実銃パーツメーカー 「Sentinel Design」タイプのマグウェルです。マグウェルと言うと競技用のイメージが強く、実戦には不要と思ってる人が多いですが、リアルガンのグロックはリ ロードの際にカートのリムがフレーム後部に引っ掛かり易いと言う欠点が有る為、 昨今はタクティカル系のカスタムにもマグウェルやグリップ後部だけを塞ぐ プラグ等を取り入れるケースが増えて来ています。樹脂製なので軽く、コンパクトでシンプルなデザインで装着しても違和感が有りません。

※ノーマルのマガジンベースでは抜きづらくなる場合も有ります。

 

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?以上、GLOCKパーツの極一部です?

その他店頭には色々ありますので何か気になる物や調べて欲しい物ありましたら
お気軽にご相談くださいね?

それでは、ごきげんよう!

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