こんにちは、C.A.T「AR-15 Legend10”」と格闘中の「スケキヨ」です。(`・ω・´)b
外装はとりあえずこんな感じ。
ダットサイトはSIGHTMARK(サイトマーク)社製「MiniShot A-Spec M1」(当店販売価格¥25,740(税込))
ハンドガード付近はマグプル「M-LOK AFG」(当店販売価格¥5,242(税込))と「M-LOK レールカバー TYPE2(グレー)」当店販売価格¥3,069(税込)
今回は「シューティングマッチ用ライフル」なコンセプトで組んでいきたいと思っているので、「C-クランプ グリップ」で構える前提のセッティングですねー
親指の置き場に困ったので、フロントサイトは前後ひっくり返して装着してスペースを確保しました。
内部的なトコは只今色々テスト中・・・
とりあえず20mレンジで撃ってみた感じではノーマルよりは良くなっているのですが、まだちょっと不安定がところが・・・(´・ω・`)
うーんもう少し、試したい事があるので、また改めて!!
さてさて、本日のご紹介はコチラからー!
海外製ノンブランド
「2.26インチ モジュラーオプティクスマウント&レーザーデバイスライザー」
当店販売価格¥6,732(税込)
こちらは、T-1やRMR、SRO、Doctor、サイトマーク、東京マルイなどのマイクロサイトをハイマウントにするマウント。
更に、低い位置のレールにPEQやDBAL等のレーザーデバイスがマウントできます。
サイドのプレートはカーボン製でカッコイイ!!(*^-^*)/
左のノーベルアームズ社製「T-1」と比較すると、更にハイマウントが実現できるのがお分かりいただけるかと!
んじゃあ早速!
ノーベルアームズ社製「T-1」(当店販売価格¥18315(税込))と、DBAL-A2(当店販売価格¥22,800(税込))をマウント!!
かなりゴツイというか、メカメカしくて迫力ありますねー!(*^-^*)ノシ
はい、実際に構えてみるとー!
上半身を起こしたフォームで自然にサイティングできますね!!
基本的に反動を抑え込む必要のないトイガンではリラックスしたフォームで撃てるのはアドバンテージになりますね!!
本来は実銃では、「ハンドガード上にマウントした場合、ちょっとしたたわみがデバイスに影響を及ぼすのを回避する」
「光学機器とレーザーデバイスのマウント位置を近づけ、誤差を減らす。」「ハンドガードの余白を確保する」等の目的で開発されたマウントだそうです。
サバイバルゲームではレーザーサイトは使用禁止な場合がほとんどかと思いますが、電動ガンの機種や外装パーツの組み合わせ次第では、外付けバッテリーケースやフラッシュライトを取り付けても良いですね!
モチロン!単純にカッコいい!なカスタムとしてもアリ!!(`・ω・´)b
更に!ちょいとイレギュラーかもしれませんが・・・
前後をひっくり返して組めば、ハイサイト&マグニファイアも可能!!
マウントパーツの入れ替えで、マイクロサイトもマウントできますよ!!
マイクロサイト用のプレートは取り付けネジが3パターンに対応するようになっていますので、結構色々対応できますね!
また、T-1規格のプレートもノーベルアームズさんなら「T-2 SOLAR」や「ARS」やサイトロンジャパン製「SD-33XX」等も搭載可能!!
当店スタッフ「ウッチン」君も早速採用したようですね!(*^-^*)b
実際に手に取ってご覧いただけますので、お気軽にスタッフまでお申し付けくださいね!!
さて、本日はこの辺で!!
でわまた!!
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