こんばんは、身体の衰えを感じずにはいられないメタボ系おっさん「スケキヨ」です。
ここ数回、ロードバイクでお出かけした時に思ったのですが、しばらく乗っていなかったとはいえ、「巡航速度が上がらない・・・」「休憩ポイントが以前より手前になった」等々・・・・
ううーんコリはイカン!
という事で、室内トレーナーを用意しようと!!
これで、少し鍛え直さないと!!
・・・・の前に、設置スペースを確保しないと・・・・あの汚部屋を片付けないと・・・・
さてさて、本日のお題は「フォアグリップを活用しよう!!」です!!
レールハンドガードに取り付ける物から、最初から付いているてっぽうまで、色々ありますが、今回はそれらの使い方を、あっし流ではありますが、ご紹介させて頂きたいと思います!
まずは・・・
「ガッチリ握る」!!
長いタイプのフォアグリップで使いやすい方法ですね。
比較的コンパクトな構えで索敵していくような動きに向いている使い方なので、取り付け位置もグッと手前側にすると使いやすいですね!
「引っかける様に握る」!!
「ガッチリ握る」に比べて、銃身に近いトコロを持つようになりますので、素早く照準を合わせやすくなりますね!
取り付け位置は、比較的自由で良いと思いますが、やはりコンパクトに構えて静かに移動していくスタイルなら手前側。
ガンガン攻めて、一気に複数の的を狙いに行くなら銃口側に寄せるとてっぽうを振り回しやすくなりますね。
また、これらのタイプの活用として・・・
↑の様に、地面や台に軽く押しつけててっぽうを安定させて狙撃するような使い方も出来ますね。
さらに・・・
この様に角を利用する方法も有効ですね!
この時は、肩でてっぽうを前に押しつけるようにすると安定します。
左手はこんな風に添えて、台に銃を押し付ける様にしたり、手と台を挟むように抑えたりすると良し!ですね!
今回使用したのは、東京マルイ社製「バトルフォアグリップ クロ/TAN」¥3.304と、同社「ショートフォアグリップ クロ/TAN」¥2.138です。
サイドのパネルを取り外す事で、フラッシュライト等のリモートスイッチがスマートに取り付けられます!
お次は、ちょっと雰囲気が変わりますが・・・
イーグル模型社製「XTMスタイル・ハンドストップキット」¥690
ハンドストップと呼ばれるタイプですね!
「岩」(ー_ー)<「・・・・フォアグリップじゃなくね?」
「ス」(+_+)<「うん、まあ・・・サポートハンド用アイテム繋がりってコトで!」
このタイプはハンドガードを握る方にオススメなアイテム!
このハンドストップに手を引っかけるように握ります。
ハンドガードをよりシッカリ握れるようになる為、コントロール性は一番といえるかもしれませんね。
取り付け位置は銃口側に寄せるのがオススメです。
デメリットとしては、サポートハンド(↑では左手)の位置が上がり気味になるので、ちょっと疲れるトコですかね?
この辺りの、セッティング等はまた改めてご紹介しますね。
本日はこの辺で!!
とりあえず、スクワットでもやっておこうかな?「スケキヨ」でした!!
でわまた!!
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