こんばんは、明確なスコアが出る遊びにはついついムキになってしまう「スケキヨ」です((+_+))
まあ、てっぽう、自転車、RC、etc.・・・・・
遊び方はイロイロですが、てっぽう＆RCはもうね・・・
シューティングマッチ系で言えば、着弾差１ｍｍや0.0１秒差で一喜一憂。
もちろん「大会で上位を目指す！」もヒトツのモチベーションですが、そういった他者との勝負に限らず、「自分自身のベストスコアを更新する！」とか、「アベレージをこの位までは持って行きたい」とかそういった目標もありますよね(*^_^*)
んで、２０日木曜日は例によって悪友I君と「矢田部アリーナ」へ！
このトコロ2人して「EP（電動）バギー」に夢中！！(*^。^*)
あっし自身はまだ「各セクションをクリアしていく」のに必至でタイムとか勝負までは・・・とか思っていたら・・・
「I君」(－－〆)＜「おう、スケキヨ！とっととポンダー（※）装着しろよ！」
（※トランスポンダーの略で車体に取り付けるタイム計測用のセンサーです。）
「ス」((+_+))＜「やーまだ早いかなーって・・・」
「I君」(－－〆)＜「あ”？」
「ス」(*^。^*；)＜「！やや、やだなー！ちょうど今から付けようと思っていたんですよー！！」
「I君」(*^。^*)＜「だよねー！タイムとか意識した方が上達早いしねー！！」
「ス」(*^。^*)＜「ねー！」
というワケで、トランスポンダー装着！
当然サーキットには対応設備が整っているので、１周ごとにタイムがアナウンスされるのですよ。
まあ、気になりますよ！(*^_^；)
ついムキになりますよ！
そうすると・・・
あんよがわれた・・・・・(´･ω･‘)
でも楽しい！！(*^_^*)
今のあっしの技術ではチョットミスって１周２２秒、綺麗に周って２０秒とかですが、何度か１９秒台に入って、そのたかだか「1秒弱」が凄く嬉しいのです！
さてさて、そろそろ本職のてっぽうのお話！！
本日はご案内できる新製品等の入荷は無かったのですが、このトコロチョット手薄だった「リボルバー」が補充されましたので、いくつかご紹介！！
タナカワークス社製ガスリボルバー「S&W M29・6.5インチ・カウンターボアード」￥25.077
S&W社不朽の名作！.44マグナムの「M２９」！！
そして、このリボルバーをスターダムにのし上げたのが、まさにこの「6.5インチ・カウンターボアード」モデルなのです！
この「6.5インチ・カウンターボアード」は、名作映画「ダーティーハリー」シリーズで、クリント・イーストウッド演じる「ハリー・キャラハン刑事」が使用した事で一躍有名になりました。
↑の様に弾薬の下面の一段広くなっている「リム」部がシリンダーに収まる「カウンターボアード」シリンダーがシッカリ再現されています。
お次は！！
タナカワークス社製ガスリボルバー「S&W M１９１７ USミリタリー 5.5インチ」￥23.328
「M１９１７」は第一次世界大戦中にM１９１１（日本ではコルト・ガバメント、ミリガバと呼ばれてます）の供給が間に合わず、米国陸軍からS&W社やコルト社に「M1911と同じ弾薬を使えるリボルバーを作ってよ！」と要請されて開発されたモノです。
今回のモデルは「S&W社」が生産したモデルになっています。
元々、オートマチックとリボルバーでは薬莢の形状が異なり、基本的には兼用出来ないのですが「フルムーンクリップ」「ハーフムーンクリップ」と呼ばれる専用クリップを用意する事でその問題をクリアしています。
←左がフルムーンクリップ、右がハーフムーンクリップ。
タナカワークス社製「M1917」ではハーフムーンクリップタイプを再現していますね。
お次っ！
タナカワークス社製ガスリボルバー「S&W M37 Jポリス」￥24.105
ニューナンブの後継として日本の警察に配備された5連発リバルバー。
フレームにアルミ合金を使用する事で、驚異的な軽量化を実現した「エアウェイト」シリーズ。
「S&W」社のトレードマークと共にホワイトでプリントが入ります。
タナカワークス社製ガスリボルバー「S&W M3８ボディーガード Jポリス」￥24.105
ハンマー（撃鉄）をフルカバーする様にデザインされたフレームが特徴的なリボルバーです。
元々この「ボディーガード」シリーズは衣服の下に隠し持つ前提でデザインされており、銃を抜く際に衣服に引っ掛からない様にハンマーをフルカバーしています。
このモデルにも「Jポリス」の名が入っていますが、タナカワークス社によれば一部に限定的に配備されている事が確認できているとの事。
となると・・・一般的なお巡りさんや、機動隊のような方々では無く、銃を携帯している事を露骨にしたくない「SP」的な方々に配備されているのでしょうか・・・
妄想が止まりませんね！(*^_^*)
さてさて、本日はこの辺で！！
本日ご紹介させて頂いたモデルは、残念ながら試射は出来ませんが、手に取ってご覧頂く事は可能です。
お気軽にスタッフまでお申し付け下さいね！！
でわまた！！
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