リボルバー熱再発注意!!


こんばんは、花粉にヤラレてふらふら~「スケキヨ」です。( >д<)、;’.・ ィクシッ

今日はキテましたねぇー!!
もう、目はシパシパ鼻はムズムズ・・・( >д<)、;’.・ ィクシッ
薬を飲めば多少違うのですが、どうも口や鼻が乾きやすくそれはそれで不快・・・(´・ω・`)
ああもうやだなぁ・・・この季節きちゃったなぁ・・・などとボヤキながらご飯を買いに近所のコンビニさんへ。
そこで見つけたのが・・・

フマキラー社製 ウィルス花粉 イオンでブロック!!

棚の「すごく売れてます!」のPOPに目が眩んで買ってきました!!
顔にミストを吹きかけると、イオンの力でウィルスや花粉を反発吸着して目や鼻、口への侵入を抑えるというアイテム!!

モノは試しということで使ってみたら・・・うん!よさげ!!(*^-^*)
2~30分屋外に居たのですが、目のかゆみもくしゃみも殆ど無し!!
モチロン、程度にもよるのでしょうがしばらく使ってみようと思います!(`・ω・´)ゝ”

さてさて、本日のご紹介は・・・

TANAKA WORKS社製・ガスリボルバー「S&W M65 3インチ Ver3」
当店販売価格¥26,532

日本でも根強い人気の「Kフレーム」リボルバー!
「Kフレーム」と言えば、某有名泥棒の3世の相棒が愛用する「M19」も「Kフレーム」(調整式リアサイトモデル)ですね!

この「M65」の特徴は、そのスリムなフレームにシンプルな固定式リアサイト。

強力な.357マグナムに似合うブルバレル(太いバレル)

モチロン!刻印も・・・

.357マグナム!!

アダプター装備で握りやすいグリップ!!

フレームの刻印もリアルに再現されていますね。!!(*^-^*)

この「M65」は実銃ではステンレスで製造されており、スチール製の同型機「M13」は当時(1970年代後半~90年頃)アメリカの連保捜査局「FBI」に採用されたことから「FBIスペシャル」の愛称でも呼ばれていました。

ううーんカッコいい!!
おじさんにはタマランのですよ!!
あっし達以上の世代のマニアにとってはこの辺が「まさにS&Wリボルバー!」なんですよね!!

でで!改めて、TANAKA WORKS社製のリボルバーの特徴を解説!!

TANAKA WORKS社製リボルバーには「ペガサス・システム」というメカが搭載されています。

昔からエア(ガス)ガンのリボルバーの宿命と言われてきた課題の1つ「パワー」!
過剰なハイパワーはモチロンNGですが、どうしても、ガスタンクの位置や、ガスの経路、構造上のエアロス等・・・
サバゲやシューティングに使うには流石にローパワー・・・
仮題の多いジャンルだったのですが、その状態にTANAKA WORKSさんが1つの解答を示しました!

それがこの「ペガサス・システム」!!

リボルバーと言えばカートリッジ式でシリンダーに装填するのが醍醐味!!
なのですが・・・それだとどうしても上記の問題が・・・
そこで!!

TANAKA社製「コルトSAA 1st」¥ 23,265(注・グリップは別売り。CAW社製ラトルスネークグリップ¥12,672に変更してあります。)

ガスはシリンダーに直接注入!
シリンダーそのものがガスタンクになっています。

構造がユニークで、真ん中がガスタンクになっていて、コレはフレームに固定されています。

シリンダーは左右のパーツで、実は回転しているのは、外殻だけという構造。
この構造の為、あとからカート式にカスタムも不可能になっています。

・・・・が!!「カート式」を捨てた代わりに得られるモノも多くあります。

例えば↑のガスタンクが正にソレ!

他のメーカーさんは、ガスタンク等がグリップ内に収納されますので、グリップパネルはその機種専用としてリリースされているモノしか使えず、選択肢は少なくなってしまいます・・・・
ところが・・・

TANAKA社製リボルバーのグリップ内は、ほぼ実銃同様に設計されていますので、専用品はモチロンの事、実銃用のグリップも使えるので、形状、素材、デザイン等、色々選べます!
また、マニアックで恐縮ですが、「S&W社」と「コルト社」等のメカの違いも再現されていますので、銃によって引き金の感触等にも差が出てきて、「ああ、専門誌でライターさんが書いていた「差」ってこんな感じかぁ・・・」などとチョット浸れます。

モチロン、外観の再現度も高くコレクションにももってこいの仕上がり!!

今回ご紹介の「M65」以外にも展示してありますので、ご来店際は是非ご覧になって下さいね!!

さて、本日はこの辺で!!

でわまた!!

   [widgets_on_pages id=2]

コメントを残す