こんばんは、最近お客様から、「なんだかチャリンコブログになってるねぇ~」とツッコミを頂きました「スケキヨ」です。
ううーん、はい、そうですね、ちょっと反省(今後に活かすかは別問題!)
そうそう、そういえば、少し前のモノですが・・・
明け方のサイクリング中の1枚っす!我ながらカッコよく撮れたかなーと。(^v^)
場所は当店からも遠くない入間川サイクリングロード沿いの「安比奈親水公園」で、デザートストーム川越さんのすぐ近くですね。
この付近から、狭山方面は晴れた日の朝方に走ると気持ちいいんですよねー。
仕事柄、なかなかこのタイミングで走りに行きにくいのがもどかしいす・・・
さてさて、本日のご紹介は・・・
「普段はあまり話題に上がりにくい名銃達!!」
このテの趣味はどうしても、映画やゲーム等のメディア露出に人気が左右されやすいのですが、それ以外にも良いてっぽうはいくらでもあるもんです!
というワケで、あっしの趣味丸出しの危険を顧みずにご紹介!
まずはコチラ!
タナカ社製「S&W M327 M&P R8 5インチ」¥25.077
特徴的なスペックから、マニアックな支持も多い銃ですね。
ホンモノは.357マグナムの8連発というチョット珍しい銃ですね。(ガスガンとしては、あまり関係ないのですが・・・)
リボルバーと言えば6連発のイメージが強いですが、ホンモノの世界では、素材や技術の進歩から多弾数リボルバーも増えてきているようですね。
コチラも特徴的な銃口付近。
リボルバーにしては珍しくアンダーレール付で、フラッシュライト等が装着可能です。
また、トップレールも同梱されていますので、ダットサイト等のマウントも出来ちゃいます!!
お次は・・・
KJワークス社製「CZ P-09」¥14.385
海外メーカーのKJワークスさんですが、意外と(失礼!)普通に使えちゃいます!
かの名銃「CZ-75」の流れを汲むポリマーオート!※樹脂フレームの銃
直線的で角ばった印象の外見にも関わらず、握ってみるとしっかりと手に馴染みます!
一般的なオートマチックとは逆に、スライドを包み込むように設計されたフレームで、↑の様に左手(サポートハンド)の親指をシッカリとフレームに当てられ、安定した射撃が可能になります。
続きましては、これを「マイナー」と呼ぶのはかなり抵抗がありますが・・・
タナカ社製「ブローニング ハイパワー Mk3」¥22.356
銃器開発の天才「ジョン・ブローニング」の開発したコンバットオートの金字塔!
当時としては、まだ珍しかった複列弾倉を備え、かつ細く握りやすいグリップデザイン。
パーツ点数を減らし、故障しにくく信頼できる銃として高く評価されました。
以降、オートマチックハンドガンの設計に大きく影響を与えた銃ですね。
同じく9×19mm弾を15発の装弾数を持つ「M9A1」との比較です。
ちょっと画像だとピンと来ないかもしれませんが、「ブローニング ハイパワー」のほうが一回り細身なんですねー
カッコイイなー、ちょっと・・・ってか結構好きなんですよねー
タナカ社製モデルガン「S&W M40 センチニュアル 1966アーリーモデル 2インチ」¥54.432
S&W社の創立百周年に発表されたことから『Centennial(百周年)』と名付けられたシリーズです。
携帯性と安全性から、ハンマーは内蔵式で、リボルバーとしては珍しくグリップセーフティ―を備えてあります。
ビンテージ・ジュピターフィニッシュと呼ばれるメッキ仕上げにより、使い込まれてヤレてきたようなグレーがかった仕上がりのフレームや、ケースハードゥン風仕上げのトリガー、木製グリップの組み合わせが堪らない1丁!
専用の化粧ケース付きの豪華なモデルガンです!
んんん?なんだかタナカ社製品ばかりのような・・・・きっと気のせいですね!
(ワリとガチで写真を撮っている時には気が付かなかったというか、無意識でした・・・(汗)
さてさて、本日はこの辺で!!
明けて10日(木)は当店定休日となっております!!
また金曜日にお会いしましょう!!
本日ご紹介の中では「S&W M327 M&P R8 5インチ」が結構欲しい「スケキヨ」でした!!
でわまた!!
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