こんばんは、お気に入りのダットサイトをM4に取り付けてドヤ顔して、いざサバゲ!って時には「キズついたりレンズ割れちゃヤダ・・・」などと言いながらそのダットサイトを外して参戦したのはだれでしょう?
はい!あっしです!「スケキヨ」です。
流石に仲間から「???なにしてんの?」とあきれられました・・・
さてさて、本日のご紹介は「ダットサイト」!!
過去にもイロイロとご紹介してきましたが、ココ数日店頭で話題になる事が多かったので!(*^。^*)
イーグル・フォース社製「クワトロダットサイト・V4」¥3.576
アルミ製ボディーで軽量コンパクト!!
光点は赤、緑の2色で明るさはそれぞれ3段階調整。
光点は4種類に切り替え出来ます。
レンズの透明度もソコソコ!¥3.000台でこのスペックはかなり良し!!
ライフルから、ハンドガンまで何でも来い!
初めてのダットサイトにオススメですね!!
イーグル・フォース社製「COMP M2 ドットサイトV5」¥5.423
光点は赤、緑の2色で、それぞれ2段階の明るさ調整が可能。
昔から人気のある「THE・スタンダード」と言えるデザインで、どんなてっぽうにも良く似合いますね(*^。^*)
マウントリングを交換すれば、搭載位置(高さ)も変えられるので、使うてっぽうの種類やお好みに合わせて調整できるのも良し!
上の「クワトロダットサイト・V4」と並んで、初めての方にオススメなサイトですね!
東京マルイ社製「マイクロ・プロサイト」¥6.609
樹脂ボディーと、ポリカーボネート製のレンズを採用して、軽量で丈夫なダットサイト!!
¥7.000と切るお値段と、お値段相応以上といって差し支えないスペックで、発売以来人気の1品!
レンズは、やや青み掛かってますが、歪みは少なく、覗いた時の不快感は全く感じませんでした。
また、ダット(赤い点)その物は大き目ですが、にじみも少なくて見やすいですね!
小さいレンズなので、特にハンドガンにマウントした時等は、この位のサイズのダット(赤い点)の方が見失いにくく、都合が良いかもしれませんね!
「スケキヨ」的評価では、「このスペックで、¥6.000台なら、文句なし!!お値段相応以上!」と言ったトコロですね!
お次はー
ちょっと価格帯が上がりますが、オススメアイテムをいくつか!
ノーベル・アームズ社製「コンバット・T1 セラコートモデル・アーマーブラック」¥19.926
ここ数年人気の衰えない「エイムポイント社製・T1」タイプのデザイン!
海外レプリカ等でもイロイロなトコロから発売されていますが、スペック的にはやはり「ノーベル・アームズ」社1択でしょう!
今回ご紹介のアイテムは、そんな人気の「コンバット・T1」を話題の「セラコート」と言う塗装(コーティング)で仕上げたモノ!!
通常品はブラックアルマイト仕上げで、それはそれでカッコイイのですが、今回の「セラコート」バージョンは、ややグレーがかったような艶消しブラック!いかにも「軍用規格」!!って雰囲気がムンムン(*^。^*)
お次は!!あっしの大好きなブランドなので、エコヒイキして熱くご紹介(笑)!!
サイトロン・ジャパン社製「SD-30X」¥23.814
サイトロン・ジャパン社製「SD-33X」¥33.534
この2点はほぼ同スペックで、違いはチューブのサイズ。
「SDー30X」はレンズ径25mm、チューブ径30mm。
「SD-33X」はレンズ径30mm、チューブ径33mm。
光点は赤で、11段階調整!
以下、メーカーサイトからお借りしてきましたスペック紹介です。
■軍用規格ダットサイト
世界各国のスペシャルフォースでも採用されている実銃対応のリアルダットサイトです。
■特殊強化ガラス
特殊強化ガラスをさいようすることで、BB弾の直撃による破損リスクを軽減。着弾跡もクリーニングクロスで拭き上げれば綺麗に拭うことができます。
■撥水・撥油・防汚コーティング
レンズは強力な撥水加工が施されているため、汚れが付着しにくくなっています。また本体も完全防水なので雨天時でも安心してお使い頂けます。
■ARコーティング
対物レンズはAR(アンチリフレクション)加工なので、狙撃・急襲時、レンズ反射などによって相手に察知されるリスクを軽減します。
ううーんスゴイ・・・!!
サイトロン・ジャパン社は、開発、設計、生産(レンズ加工や金属加工、プラスチックパーツの成型、組立)を全て自社内で一貫して行っている数少ないメーカーです。
ダットサイトは全て日本国内で生産され、高品質を維持しています。
各有名メーカーと肩を並べる「実物」ですね!
実際に自衛隊や米軍への納入実績もあり、まさに「安心と信頼のブランド」!!
自衛隊や米軍に納入されたのは「MD-33」という「SD-33X」の上位機種で、光点の調整が8段階になり、「AUTO」「NV」の2モードがあります。
外観上の差はほとんど無く、調整ダイヤルの表記が「0~8・AUTO・NV」か「0~11」の差があるだけ!
「MD」シリーズの耐久性や防水性は全く同じまま、「AUTO」「NV」の2モードを省略してコストダウンしたのが、今回ご紹介した「SD」シリーズになります。
近日発売の、東京マルイ社製ガスブローバック「89式小銃」には「SD-33X」で決まりですね!
さてさて、せっかくなので実際にいくつかてっぽうに取り付けてみましょう!
イーグル・フォース社製「クワトロダットサイト・V4」&「G36C」
イーグル・フォース社製「COMP M2 ドットサイトV5」&「HK416デブグル」
ノーベル・アームズ社製「コンバット・T1 セラコートモデル・アーマーブラック」&「M4CQB-R・BLOCK1」
ダットサイトも実際に手に取ってご覧頂いたり、お手持ちのエアガンや店頭サンプルのエアガン等に合わせてみる事も出来ます(※一部機種を除く)ので、お気軽にお声掛け下さいね!!(*^。^*)
さて本日はこの辺で!!
でわまた!!
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